さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

長門温泉「やすらぎの湯」

2007-03-04 22:10:28 | 温泉紹介
長門温泉

□泉質 ナトリウム‐硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
    水素イオン濃度 pH 8.0ほぼ無色透明
□泉温 37.5℃
□効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、運動麻痺、打ち身、くじき、切り傷、火傷、関節のこわばり、冷え性、動脈硬化症、慢性皮膚病など
□所在地 長野県小県郡長和町古町2436-1
     0268-68-2601
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諏訪大社「秋宮」

2007-03-04 21:55:39 | 閑話休題
信州しもすわ
諏訪大社(すわたいしゃ)は、全国各地にある諏訪神社の本社である。末社は2万5000社に及ぶ。通称、「諏訪さま」、「諏訪大明神」とも呼ばれる。諏訪湖の南側に上社(かみしゃ)本宮・前宮の2宮、北側に下社(しもしゃ)春宮・秋宮の2宮、計4つの宮から成る。
諏訪大社では6年に一度、御柱と呼ばれる4本の杭を立てる御柱祭が行われ、全国の諏訪神社でも同様の祭が行われる。

「ひきしおの 
     ひけば みちくる あしたあり
        心しずかに  ときを  待つべし」        
                           おみくじ


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下諏訪温泉「矢木の湯」

2007-03-04 20:53:53 | 温泉紹介
しもすわ温泉外湯めぐり


□泉質 さらりとした単純温泉。
□効用 神経痛や高血圧
□住所 春宮大門の近くにある。
□時間 5:30~21:00
□料金 220円
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昼神温泉「湯ったり~な昼神」

2007-03-04 20:10:32 | 温泉紹介
その昔、日本武尊(ヤマトタケル)がこの地を通りかかった折、山の神が白鹿に化けて立ちはだかりました。そこで、日本武尊は口に噛んでいた蒜(ヒル)を投げつけこの鹿を退治。以来、この地を通るものは蒜を噛むようになったとされ、やがてその風習がヒルガミの地名となり現在の昼神になったと言われている。
昭和48年、国鉄中津川線建設工事のトンネル掘削のボーリング中に温泉が湧出した。

昼神温泉「湯ったり~な昼神」
□泉質   アルカリ性単純温泉(pH10.04 無色透明)
□浴用効果 リウマチ性疾患・運動障害・しもやけ・創傷・糖尿病・月経異常・美肌・美容など
□飲用効果 糖尿病・痛風及び尿酸素質性中毒症・慢性便秘・リウマチ性疾患・慢性気管支炎など
□料金  一人500円
□住所  長野県下伊那郡阿智村智里370-1 TEL:0265-43-4311
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