きまぐれ発言

日々変化する世の中をみて、私はこう思う。

知れば知る程「嫌韓本」が売れている。

2014-04-11 13:23:42 | Weblog
知れば知る程「嫌韓本」が売れている。      (2014-04.11.)

此の所、韓国を尋ねる観光客はめっきり減り、韓国ブームも下火になって居る。書店の店頭には「嫌韓本」が売れているそうである。

この傾向は韓国の大統領が竹島に渡ったころから、対韓関係の悪化が叫ばれていたが、朴槿惠大統領に成ってから、特に日本を嫌い、嫌がらせの様に、「告げ口外交を」各国を訪問するたびに悪口を吹聴している。

韓国は、戦前までは、日本の属国となって居たが、鉄道も引き、学校も建て、道路も整備して、産業・経済の発展に多くの支援をして来た、其の下地があって、今日、独立国となった韓国も、一応先進国の末席に入るぐらいに進歩したのである。

其れが、朴槿惠大統領になり、今日の韓国は、自分の力で遣って来たとばかりに日本を見下し、日米韓の協力関係を無視し中国にすり寄る態度を示した。
彼女の父親は、属国の住民で有りながら、日本の陸軍士官学校に入って軍の幹部になって居る。

日本の植民地政策は、他国と違い、朝鮮も本国と同じ扱いで、能力優先の政策を取っている。韓国が今日、独立したのも、先進国の仲間入り出来たのも、全部日本の植民地時代の恩恵である。

然るに、その恩に報いるどころか、逆に今回の敗戦で、日本を見下し、更に朴大統領は「告げ口外交」と言う、卑劣な手段で、日本の悪口を言っている。世界の人々が韓国人を嫌うのは、卑劣な手段で、人を蹴落とす事で、それが、朝鮮民族の「民族性」だと思っているからであろう。

今でこそ、韓国の輸出が中国のお蔭で、高額になって居るが、来年以降中国も国内経済が低迷すると、また、日本にすり寄る事に成るのではないでしょうか。
売春問題も、世界の統計で、韓国女性が一番多くの売春を行い、またそれが国の経済を支えて居ると言われている。

自国の事を、顧みないで、他国の攻撃に終始する国民性は、植民地時代の習性が物語っているのではないでしょうか。
(えびなたろう)