NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<6月の鑑賞予定映画>

「違国日記」「ディア・ファミリー」「朽ちないサクラ」

まさかねぇ

2018年04月30日 | 日々の徒然

耳の不調で薬を飲みだしてから1週間が過ぎました。

前から話しているように、彼の死以降、耳鳴りがとにかく酷いのです。
めまいの方は、たまにだったので、これは薬が効いたのか?症状が出ていません。

しかし、耳鳴りの方は相変わらず酷いです。

ですが、聴力検査では私は難聴ではなく至って平常な聴力。
先生もそこがわからないみたいです。
連休明けの診察で、もう少しわかるといいのですが・・・。



そういやちょっと前に、「耳鳴りが酷いのよねぇ」とさらっと友達*さんに話しました。

そうしたら、「NAOちゃん、誰か親しい人が周りで亡くなっていないかい?」
と聞かれました。*さん、霊感が強い人で、高音の耳鳴りが急に来るのは
亡くなった親しい人が近くにいるんだよ、と言うのです。

私は、全く霊感を信じない人間なので、その時は聞き流していました。

そうしたら、一昨日だけ、耳鳴りがピタッと鳴りやみました。


うそのように、無音で久しぶりにまともな生活が出来喜んでいましたが、
昨日から耳鳴り復活。

そして、今日、大学時代の友人、さくさんから
「一昨日、@君の納骨が終わった」というメールが届きました。

あの一昨日だけ耳鳴りがなかったのは、彼が納骨したこと意味してたのでしょうか?

霊感全く信じていませんが、それなら耳鳴りでなくいっそ化けて出てきてくれ
といった心境です(笑)

今現在も、虫さん大合唱のように耳鳴り続いています。

彼が近くにいる、と思うようにした方が気が楽なのでしょうか?

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26th結婚記念日

2018年04月26日 | 日々の徒然

今日は、26回目の結婚記念日です。

昨年は銀婚式なので、なんとなく家族みんな意識してましたが
今年は、「そういやそんな日ですね~」ってな感じで。

子供たちも、今年は、:「あっ、そうなの」だけで、スルーされてしまいました。

ま、穏やかに記念日が迎えただけOKということで。


22年前の写真。 さすがに若いな・・・・・。

そうそう、先住犬のモモもこの日が誕生日でした。


はなと違って、穏やかな顔しています

週末には、モモの大好きだったイチゴをお供えしてあげようと思います。

結婚記念日のお祝いは、連休中にこじんまりとしたいと思います。

いろいろありますが、この1年も波風立たない穏やかな1年でありますように。

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9か月になりました

2018年04月25日 | コーギー(はな♀)

はな、9か月になりました。


先日のフィラリア検査で体重を計りましたが、未だに6.5kg。
ご飯もモリモリ食べ、おやつも与えていますが、増えません。

モモも小柄でしたが、このままいくと、モモより小さい超小型なコーギーになるかも

先生からは、「骨もしっかりしているし、筋肉もちゃんとついているから問題ない」
と太鼓判押していただいたので、まぁいいか。

肥満NGな犬種なので、小柄な方が安心かも

さて、最近のはなは、ソファ解禁になったのをいいことにソファ占拠が著しいです


ドヤ顔・・・・( ̄▽ ̄;;)

窓から音が聞こえると、窓にへばりついて見ている有様。
 
とうとう、出窓までのぞくようになってしまいました。

こうなると、ますますソファにいる時間が長くなり・・・。

おもちゃ持参で、居座ってます。
窓を眺めるのに、クッションは格好の足場になっている為、クッションはぺしゃんこに。


お昼寝もソファで寝てしまうので、可愛いけれどこまったものです。


家族が座ると、膝の上でお昼寝。
今はいいけれど、夏の暑い時期、どうしましょうかね?(笑)

家族にまんべんなく愛想を振りまいているので、みんなに可愛がられています。
お散歩でも、人懐こさを発揮しているので、このまま成長してほしいですね。


1人遊びしながら寝落ち・・・・・(笑)

癒されます。

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変調

2018年04月23日 | 日々の徒然

この1か月、耳鳴り&めまいがひどくなりました。

耳鳴りは、けっこう前からあったのかもしれません。
ですが、これは明らかにおかしいだろ~~!と言うぐらいうるさい耳鳴りが
突如起こり始め、ようやく自覚するように。

併せて、めまいも起き出しました。
めまいは、たまになのですが、これがまさに「目が回る」ような感覚で。

あまりに耳鳴りが気になるので、今日、耳鳴り専門の耳鼻科へ行ってきました。

聴覚検査は、一年に一回受けている主婦検診の聴覚検査とは
比べ物にならないぐらい、細かい検査で、無音の中での検査と
雑音の中での検査の2種類行いました。

めまい検査も行い、診断の結果、メニエール病の疑いあり、とのこと。

事前に、ネットでいろいろ調べていて、ある程度覚悟していたので、別段驚きは
しませんでしたが、やっかいな病気になりました。

医師から、「ストレス抱えていませんか?」と聞かれました。

寝不足&ストレスの原因は、娘であることは間違いないです(笑)

しかし、この1か月で突如ここまで酷くなったのは、明らかに@君の死が
原因でしょう。
あの日を境に、めまい&耳鳴りが急激に酷くなってますもん。

自分でも本当に思っている以上に、精神的に堪えているんですね。

しかも、この件は家族に話せる内容ではないので、一人で悶々と抱えているから
余計に悪化したのかもしれません。

とりあえず、メニエール病であるかどうか確定する為にお薬を処方してもらいましたが
これがびっくりの内容で。


メニエール病専門の食後用のゼリー。味は、コーヒーゼリーをうんと苦くしたような味です。
まさか、ゼリーを食べるとは思いもしませんでしたよ。

連休明けに、経過を見せにまた病院へ行きますが、これで改善されていたら
メニエール病確定、というわけで。。。。。

どっちにしろ、ストレス原因の改善をしなくちゃ。

どうしたらいいんでしょね。 (ため息)

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飲み会

2018年04月22日 | 日々の徒然

週末は、小学校時代の役員ママ友仲間と1年ぶりの飲み会でした。


この日、カゼで声がガサガサになってしまい体調不良でしたが
お料理が美味しかったので、しっかり完食しちゃいました。

これで飲み放題つきで、4500円はお得ぅ~。

今回も、大いに楽しむことができました。

それから、メンバー全員に、
「NAOちゃん、痩せたでしょ。元々細いのが余計に細くなってるよ!ちゃんと食べてる?
と言われてしまいました。

3月の後遺症がまだ尾を引いているようですね。
自分ではわからないようでも。

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「娼年」

2018年04月19日 | 邦画

~そして僕は、娼夫になった~

2018年  日本映画  R18指定   (2018.04.06公開)
配給:ファントム・フィルム   上映時間:119分
脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良 「娼年」(集英社文庫刊)
美術:愛甲悦子
音楽:半野喜弘
出演:松坂桃李真飛聖冨手麻妙猪塚健太桜井ユキ小柳友
       馬渕英里何 荻野友里 佐々木心音大谷麻衣階戸瑠李
      
西岡徳馬江波杏子

<見どころ>
石田衣良の小説を、舞台でも組んだ三浦大輔監督と松坂桃李のコンビで
映画化した衝撃作。退屈な生活を送っていた主人公が男娼となり、成長していく
過程を描く。性描写に一切の妥協をしなかったという三浦監督のもと、『不能犯』
などの松坂が体当たりの芝居を披露している。

<ストーリー>
大学生のリョウこと森中領(松坂桃李)は、バーのアルバイトに精を出していた。
ある晩、ホストクラブで働いている中学時代のクラスメートの田島進也が、
客の御堂静香を連れてリョウがいるバーを訪れる。
(以上、シネマトゥディより)

<感想>
原作&マンガ版=既読
舞台版は見逃してしまったので、映画は公開前から気になっていました。

 
全編に渡っての赤裸々な性描写、邦画ではかなり珍しいです。
冒頭から、いきなりのセックスシーンだし。でも、松坂桃李君の顔とお尻の
アップシーンが思ってた以上に多かったな。(お尻がとてもキレイだった☆)

役作りはAVを参考にした、と聞きましたが、なるほど(笑)確かに見てて
そういう印象は強かったですね。あの手の動きと腰の動き、凄かったです(笑)
あんなに手を動かして腱鞘炎にならなかったのか?腰使いすぎて腰痛に
ならなかったのだろうか?と変な心配しちゃいましたよ。
 
女性の欲望を受容するというこのストーリーなので、いろんなセックスシーンや
性癖シーンが出てきます。男性と同じように女性にだって、性の欲望がある。
女性が普段押し込めていた欲望がリョウによって受け入れられ解放されていく。

解放されていくプロセスは素敵だけれど、いざセックスになると結構男性本位の
感じを受けてしまったのがちょっと残念。
セックスをコミュニケーションとしてただ単にいやらしく捉えていないという点が
良かったけれど、後半はワンパターンの描写で、もぅ笑えてきて(笑)。
年の差夫婦のシーン、大爆笑でしたよ。

松坂桃李君をはじめ、皆さん文字通り体当たりの演技、お疲れ様でした。

点数:6点 (10点中)
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「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

2018年04月15日 | 洋画

~「今」を弾丸のように打ち抜く、真実の物語~

2017年  アメリカ映画   (2018.03.30公開)
配給:東宝東和     上映時間:1時間56分
監督・製作:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:リズ・ハンナ/ジョシュ・シンガー
共同製作:レイチェル・オコナー/リズ・ハンナ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
衣装:デザインアン・ロス
出演:メリル・ストリープ/トム・ハンクス/サラ・ポールソン ボブ・オデンカーク
        トレイシー・レッツ/ブラッドリー・ウィットフォードブルース・グリーンウッド
       
マシュー・リス/アリソン・ブリー

<見どころ>
メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグが
メガホンを取った社会派ドラマ。実在の人物をモデルに、都合の悪い真実を
ひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの
命懸けの戦いを描写する。『コンテンダー』などのサラ・ポールソンやドラマシリーズ
「ベター・コール・ソウル」などのボブ・オデンカークらが出演。
脚本を『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞脚本賞を受賞した
ジョシュ・シンガーらが担当した。

<ストーリー>
ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。
そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の
存在を暴く。ライバル紙である「The Washington Post」のキャサリン
(メリル・ストリープ)と部下のベン(トム・ハンクス)らも、報道の自由を求めて立ち上がり・・・。
(以上、シネマトゥディより)

<感想>
公開前に、フジTVでOAされている奇跡体験!アンビリバボー」で、
メリル・ストリープが演じたキャサリン・グラハムの特集を事前に観たおかげで
よりこの映画を深く観ることが出来て良かったです。

 
スピルバーグ監督が、一年足らずで製作から公開へとこぎ着けた驚異的早撮り
ということでも話題でしたが、内容がまさにタイムリーですものね。
今、ここで公開しなければ、という監督の想いがわかります。

 
キャサリン・グラハムの決断力。ほんとうに凄いと思います。
映画では描かれていませんでしたが、秘書のフリッツは専業主婦だった
キャサリンをしっかり支えていて、大切なことは、必ず2回念押しして言ったそうで
この決断の時は、フリッツは1度しか言わなかった、フリッツ自身もこの件は
迷っている証拠で、尚更自分が決断しなければ、と思ったそうです。

信念と責任を背負って事実を報道するまっすぐな姿勢は、日本のマスコミ
関係は見習うべきかも。何様のつもり?って思うほど勘違いなのが多いように感じます。

メリル・ストリープ、トム・ハンクスが共演だけでも見ごたえありました。
娯楽性には欠けますが、見ておく作品だと思いました。
 
点数:8点 (10点中)
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「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」

2018年04月11日 | 洋画

~伝説のリーダー、真実の物語~

2017年  イギリス映画  (2018.03.30公開)
配給:ビターズ・エンド / パルコ  上映時間:2時間5分
監督:ジョー・ライト
脚本・製作:アンソニー・マクカーテン
プロダクションデザイナー:サラ・グリーンウッド
衣装:ジャクリーン・デュラン
音楽:ダリオ・マリアネッリ
特殊メイク・ヘア&メイクデザイン(ゲイリー・オールドマン): 辻一弘
出演:ゲイリー・オールドマン/クリスティン・スコット・トーマス/リリー・ジェームズ
      
スティーヴン・ディレインロナルド・ピックアップベン・メンデルソーン

<見どころ>
『つぐない』などのジョー・ライト監督と、『裏切りのサーカス』などの
ゲイリー・オールドマンが組んだ歴史ドラマ。第2次世界大戦下のヨーロッパを
舞台に、苦渋の選択を迫られるウィンストン・チャーチルの英国首相就任から
ダンケルクの戦いまでの4週間を映し出す。チャーチルの妻をクリスティン・
スコット・トーマスが演じるほか、リリー・ジェームズ、ベン・メンデルソーンらが共演。
『博士と彼女のセオリー』などのアンソニー・マクカーテンが脚本を担当している。

<ストーリー>
第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの
陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていた。
ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任した
ばかりのウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)がヨーロッパの命運を
握ることになる。彼はヒトラーとの和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられ……。

<感想>
英国がヒトラーに屈する寸前での首相就任から、ダンケルクの戦いまでの
27日間に焦点を当てた作品。

 
本作の第一の見どころは、先のアカデミー賞で日本の辻一弘さんが受賞した
ゲイリー・オールドマンを驚異の技術でチャーチルへと変身させた特殊メイクの技術。
どこから見てもチャーチル首相にしか見えない。
加えて、姿勢やしゃべり方まで似せたゲイリー・オールドマンの演技も必見です。

 
私は当然、この時代に生まれていないので、チャーチル首相のイメージは
Vサインを広めた人、葉巻をしょっちゅう加えてる、変人、ノーベル平和賞を受賞した
ぐらいの認識しかありません。

戦争だから、やはり犠牲が出てしまうのは、仕方ないことなのかもしれない。
それだけに、チャーチルがこういう決断を下すまでの苦悩・葛藤は計り知れない。
ダンケルクの兵士33万人を救出した裏には、カレーにいる仏の友軍を
見捨てなくてはいけない現実も受け入れなくてはいけない。
誰かを救うために、誰かを犠牲にしなくてはいけない、戦争はやはり残酷。

だから、秘書の「何人助かるんですか?」という言葉は重くのしかかりました。

昨年公開されたノーラン監督の「ダンケルク」の裏側のお話なので、
「ダンケルク」も併せて観たほうがよりわかりやすいですね。

あと、ジョージ六世も出ているので、「英国王のスピーチ」も観たら
関連性がわかり、より面白く観られると思います。

戦争史を知る上では、とても勉強になる映画でした。

点数:8点 (10点中)

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再発

2018年04月09日 | 社会人息子

さて、少し精神的に落ち着きを取り戻しつつあるので・・・・。



先月の話になります。(3月11日)

息子が自転車で駅まで外出して、暫くしてから電話がなりました。
救急隊員から、「息子さんが自転車走行中に意識を失くして倒れ、今、病院へ搬送しています」
との電話でした。

9年前の出来事がよぎります。

夫婦で搬送先の病院へ行き、そこで救急医からの説明やら
警察の方も来て、事情説明やら手続きなどに追われ、いろいろ大変な1日でした。

痙攣も起こしていたので、再発の可能性が高い、ということで、
搬送先の病院が、お世話になっていた病院と同系列だったおかげで、パソコンデータ
で、カルテがわかり、後日CDカルテデータを持って、以前お世話になっていた
病院へ行き、そこで脳波検査を受けました。

脳波検査では、てんかんの症状は出ていませんでした。

しかし、完治したとはいえ、稀にこうやって、ストレスや寝不足など諸々の原因で
地震のように、突発発作が起きてしまうことがあるそうです。

その稀なケースに、うちの息子はなってしまったようです。

念の為に、この日はMRAも撮り、更に詳しく診てもらうことにしましたが
たぶん、異常は出てこないだろう、というのが主治医の見解。

一番の予防は、やはり薬を飲むことが一番安全、ということで1年半ぶりに
薬投薬再開になりました。

大人で再発してしまったら、子供の時とは違い脳の成長はないので
おそらくこのままずっと薬を絶やさない生活になってしまいます。

程度の軽いてんかん症状だったので完治したと思ったのに、こんな形で
再発してしまうとは予想していなかったので、正直家族一同ショックでした。

倒れた所が、電車のホームや車道で無くて遊歩道なのが不幸中の幸い。

それでも、無意識で倒れたので、身体は傷だらけ。
口は切れてマスクは血だらけ。右半身打撲で、体中絆創膏だらけでした。

夫が、「薬さえ飲んでいれば普段と変わりない生活だから」
とポジティブに話してくれたので、病気と上手く向き合っていくしかないですね。

そう、薬さえ飲んでいれば、ふつーなのです。

あとは、本人が自覚して毎日飲むことを忘れないこと。

親が気をつけて見てあげられるのも限りがあります。
今後、自立して生活していくためには、この作業を決して忘れないこと。

2年後には、息子も社会人になるので、通いやすい病院へ替えるべきか?
いろいろ対策をおいおい考えていかないと。

いくつになっても、子供に対する悩みは尽きないですね。

それにしても、3月はいろいろありすぎて、心が追い付いていきません・・・・。

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黒にんにく

2018年04月08日 | 我が家の食卓

先日、夫の会社の方から、自家製の黒にんにくを頂きました。


真っ黒ですが、プルーンみたいに柔らかく甘味を感じます。


熟成すると、にんにくって甘くなるんですね

甘味の中ににんにくの味を感じますが、にんにく臭は翌日には残らないので
安心して(笑)毎日頂いています。 ごちそうさまでした!

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