NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪11月の鑑賞予定映画♪

「ビブリア古書堂の事件手帖」「ボヘミアン・ラプソディ」「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」「くるみ割り人形と秘密の王国」「Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~」

「ボヘミアン・ラプソディ」

2018年11月17日 | 洋画

~伝説のバンド〈クイーン〉           
           彼らの音楽を唯一超える〈彼〉の物語~

2018年  イギリス/アメリカ合作  (2018.11.09公開)
配給:20世紀フォックス映画     上映時間:135分
監督:ブライアン・シンガー
原案:ピーター・モーガン
脚本・原案:アンソニー・マクカーテン
音楽スーパーバイザー:ベッキー・ベンサム
音楽総指揮:ブライアン・メイ/ロジャー・テイラー
音楽:ジョン・オットマン
衣装デザイナー:ジュリアン・デイ
出演:ラミ・マレック/ルーシー・ボーイントン/グウィリム・リー/ベン・ハーディ
    ジョー・マッゼロ/エイダン・ギレン/アレン・リーチ/トム・ホランダー
    マイク・マイヤーズ/アーロン・マカスカー

<見どころ>
「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった数々の名曲で知られる
ロックバンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記ドラマ。
華々しい軌跡の裏の知られざる真実を映す。『X-MEN』シリーズなどの
ブライアン・シンガーが監督を務めた。ドラマシリーズ「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
などのラミ・マレック、『ジュラシック・パーク』シリーズなどのジョー・マッゼロらが出演。
フレディにふんしたラミが熱演を見せる。

<ストーリー>
1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー
(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)と
ロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。
類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン
(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」
のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道や
メンバーとの衝突に苦しむ。

<感想>
私は、特にQUEENファンではなかったけれど、QUEENがバンドとして活躍していた時代を
タイムリーに体験した一人として、とても感動した作品でした。


フレディがエイズを公表した時は、大変驚きましたが、裏でああいう経緯があったとは・・・。
もぅ後半から涙止まりませんでしたよ。

 
QUEENは、当時10代前半だった私から見たら、いかつい風貌に見えましたが、
奏でる音は、クラシックにも共通する素晴らしいコーラスと、唯一無二の声を持つ
フレディのパフォーマンスに、ファンでなくてもつい聴き入っていたことを思い出します。

特に、「ボヘミアン・ラプソディ」のコーラスは、ヘンデルの「ハレルヤ」を彷彿させる
コーラスパフォーマンスに聞き惚れていたなぁ。。。
確かにあの当時、シングルカットする曲はどれも3~4分以内がほとんどで、6分ある
この曲をシングルにするというのは、上層部の顔が曇るのも無理はないですね。

でも、ほんとにいい曲だったし、彼の死後、シングルカットされて本当に良かったです。

 
圧巻は、ウェンブリーで行われた「Live Aid」でのLIVEシーン。

当時、深夜の歌番組でダイジェストだったかな?で見ましたが、この当時大学生の私、
めちゃめちゃ鳥肌立つぐらい感動したっけ・・・・。紙コップの位置まで完全再現されていて
ほとんど涙腺崩壊でしたわ・・・・。

役を演じた俳優さん達は、仕草まで完コピにも驚きましたし、LIVEシーンは
そこに、フレディが天から降臨して来たかのように思わせるぐらい、フレディを演じた
ラミ・マレックは素晴らしかったです。

流れる曲はもちろん全編QUEENの名曲、しかも未だにCMやドラマでも起用されて
いるから、若い世代にもお馴染みの曲ばかり。歌詞も、今から思うと
自分の心境を書いていたんだろうなと、涙し、どんな思いで「Radio Ga Ga」を
歌ったんだろうと考えると、もぅ切なすぎて。

QUEENを知っている世代はもちろんですが、全く知らない若い世代にも充分楽しめる作品。

ラストのLIVE映像は、映像の素晴らしさと音圧は映画館でないと堪能できません。
ぜひ映画館で鑑賞してください。

出来れば、「ボヘミアン・ラプソディ」は、EDで全曲流して欲しかったな。。。

間違いなく、私の中では今年度洋画部門のベスト3に確定です。

点数:10点 (10点中)

Queen - Radio GaGa - Live Aid : Wembley London 1985

 

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LEXUS CONCERT

2018年11月16日 | お出かけ・旅行

先日、お友達に誘われて、こういうイベントに行ってきました。 ↓↓


レクサスオーナー様のためだけの特別コンサート、「LEXUS CONCERT」。

お友達がレクサスオーナーなので、「ご一緒に行きませんか?」とお誘い受けた次第。

しかもご招待concert。

凄いですねぇ~~~・・・・さすがレクサス。


というわけで、レクサスオーナーでもない私もちゃっかりみなとみらいホールまで行ってきました。


今年はスペインがテーマということで、スペイン作曲家を中心に
スペインゆかりの曲などが演奏。
フラメンコギターの演奏もあり、聴きごたえのある内容。

フラメンコギターを生で聴く機会はあまりないので、とても有意義な時間が過ごせました。

Mikeさん、お誘いありがとうございました。


クイーンズスクエアでは、クリスマスツリーのライトアップも始まっていました。

ハロウィン終わったらあっという間にクリスマス(笑)
小忙しい日々が続きます~。

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「旅猫リポート」

2018年11月11日 | 邦画

~ぼくは、最後まで、サトルの猫でいる~

2018年  日本映画  (2018.10.26公開)
配給:松竹         上映時間:118分
監督:三木康一郎
原作:有川浩
脚本:平松恵美子
音楽:コトリンゴ
出演:福士蒼太/広瀬アリス/大野拓朗/山本涼介/前野朋哉
    田口翔大/二宮慶多/中村靖日/戸田菜穂/橋本じゅん
    木村多江/田中壮太郎/笛木優子/竹内結子
声の出演:高畑充希(ナナ)/沢城みゆき(モモ)/前野智昭(虎丸)

<見どころ>
『イン・ザ・ヒーロー』『曇天に笑う』などの福士蒼汰を主演に迎え、有川浩の
ベストセラー小説を映画化したドラマ。新しい飼い主を探すため、日本全国を
旅する主人公と彼の愛猫の姿を描写する。『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
でも有川の映画化作品のメガホンを取った三木康一郎が監督を担当。
美しい日本の風景を背景に描かれる旅路が忘れ難い。

<ストーリー>
野良猫だったナナは交通事故に遭ってしまい、猫好きの人のいい青年・悟(福士蒼汰)
に救われる。その後5年間、ナナは家猫として悟と仲良く暮らしてきたが、ある事情
から彼は愛猫を手放す決意を固める。そして新たな飼い主を見つけるため、彼らは
悟の親友や初恋の相手などを訪ねる旅に出る。

<感想>
原作=未読。

予告編で猫のナナちゃんの可愛さにやられて、公開早々鑑賞。

 
予告編のナレーションで、結末バレバレなのはわかっていても、やっぱり泣けますね。
特に動物たちの名演技にはやられましたわ。ナナちゃん、あなたうますぎる。(涙)

 
主人公、悟の生い立ちがなかなか壮絶。過酷な運命に遭いながらも、まっすぐに
成長したのは、先代猫のハチの存在、叔母や転校した先々での友達との交流の
おかげですね。人との繋がりが希薄化しているこの時代に、この作品はとても
心地よい描かれていて、観終った後ほっこりします。

残念に思ったのは、しゃべりすぎの猫・ナナの描き方。
あそこまで、語らずとも、猫の名演技で観客は感じますよ。しゃべりすぎは
かえって感動色を薄めてしまい、下手したらコメディに感じてしまいます。
(少なくとも私はそう思ってしまった^^;)
もっと映像で語られたのではないでしょうかね?

それでも、先代猫ハチが亡くなり、落ち込んでいる悟に、千佳子が
「ちゃんと会って、きちんとお別れしていきな。でないと、前に進めないよ」
というシーンには涙しましたね。

動物も人も、やはり愛した動物&人とはしっかりお別れしないと次に進めませんものね。

私も今飼っているワンコが最後のワンコになるので、ちゃんと面倒みよう!と
改めて思いました。動物飼っている人は必見の映画ですね。

点数:7点 (10点中)

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「ルイスと不思議の時計」 日本語吹替版

2018年11月08日 | 洋画

~ポンコツ魔法使いでも、きっと世界は救える~

2018年  アメリカ映画   (2018.10.12公開)
配給:東宝東和         上映時間:105分
監督:イーライ・ロス
原作:ジョン・ベレアーズ
脚本:エリック・クリプキ
衣装デザイン:マーリーン・スチュワート
音楽:ネイサン・バー
出演:ジャック・ブラック/ケイト・ブランシェット/オーウェン・ヴァカーロ
    レネー・エリス・ゴールズベリー/サニー・スリッチ/ロレンツァ・イッツォ
    ヴァネッサ・アン・ウィリアムズ/カイル・マクラクラン
声の担当:高山みなみ(ルイス)/佐藤二朗(ジョナサン)/松本梨香(ダービー)
       矢島晶子(ローズ)/本名陽子(ミセス・バーナヴェルト)
       宮沢りえ(ツィーマーマン)

<見どころ>
ジョン・ベレアーズの児童文学を原作にしたファンタジー。少年と2人の魔法使いが、
世界を救うために時計の謎に挑む。監督は『グリーン・インフェルノ』などの
イーライ・ロス。『グースバンプス モンスターと秘密の書』などのジャック・ブラック、
『ブルージャスミン』などのケイト・ブランシェット、ドラマ「デスパレートな妻たち」
シリーズなどのカイル・マクラクランらがそろう。

<ストーリー>
両親を亡くし、叔父のジョナサン(ジャック・ブラック)の世話になることになった
少年ルイス(オーウェン・ヴァカーロ)は、ジョナサンが魔法使い、隣家に暮らす
美女ツィマーマン(ケイト・ブランシェット)が魔女だと知る。ある日、ジョナサンの
屋敷に世界を破滅させる力を持った時計が隠されていることがわかる。

<感想>
字幕版を観たかったが、近くの映画館ではどこも上映されてなかったので
仕方なく吹替え版で鑑賞。

 
宮沢りえさん、佐藤二朗さんをのぞいては、主役級の声優さん達を起用。
ルイスの声、どこから聞いてもコナン(笑)いじめっこの子は、サトシ声をトーンダウン。
久々に本名陽子さんのお声が聞けて嬉しかったし、なにより矢島晶子さんは
やはりうまいですね。誰もクレヨンしんちゃんとは思わないでしょう~。

 
お話は、子供が十分楽しめるストーリー、ちょっとホラーっぽいところあるけれど^^;
魔法使いの話なので、どうしてもハリー・ポッターと比べてしまうけれど、変身から
元の姿に戻るあの工程は、ハリポタのポリジュース薬とそっくりじゃないかい??

ケイト・ブランシェットが出演してたのは驚きでしたが、魔女役とってもかっこよかった。
どの役やっても、この方サマになります。素敵☆☆
声の吹き替えが宮沢りえさんだったのが、残念でした。 合ってない!!

点数:6点 (10点中)

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「日日是好日」

2018年11月03日 | 邦画

~季節のように生きる~

2018年  日本映画  (2018.10.13公開)
配給:東京テアトル=ヨアケ   上映時間:104分
監督:大森立嗣
原作:森下典子
      『日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』(新潮文庫刊)
脚本:大森立嗣
美術:原田満生/堀明元紀
音楽:世武裕子
衣装:宮本まさ江
出演:黒木華/樹木希林/多部未華子/鶴見辰吾/郡山冬果
    岡本智礼/鶴田真由

<見どころ>
茶道教室に通った約25年について記した森下典子のエッセイを映画化
した人間ドラマ。母親の勧めで茶道教室へ通うことになった大学生が、
茶道の奥深さに触れ、成長していく姿を描く。メガホンを取るのは
『ぼっちゃん』などの大森立嗣。主人公を『小さいおうち』などの黒木華、
彼女と一緒に茶道を学ぶ従姉を『ピース オブ ケイク』などの多部未華子、
茶道の先生を『わが母の記』などの樹木希林が演じる。

<ストーリー>
大学生の典子(黒木華)は、突然母親から茶道を勧められる。
戸惑いながらも従姉・美智子(多部未華子)と共に、タダモノではないと
うわさの茶道教室の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受ける
ことになる。

<感想>
先日お亡くなりになった樹木希林さんの遺作、ということもあって館内ほぼ満席。

 
どこか格式高く感じるお茶の世界を、巧く描かれていて、私自身も黒木華さんや
多部未華子さんと同じ感覚で映画を堪能。独身時代、華道を習っていましたが
「始めに形をつくっておいて、後から心が入るもの」という言葉、お花にも通じる所が
あり、その点も興味深かったです。

樹木希林さんのセリフが、自然すぎて、ひょっとして半分はアドリブではないか?
と思うほど自然体な演技で、お茶教室のシーンは、映画のワンシーンというよりは
ドキュメント?って思うほど、ナチュラルでした。黒木さんや多部さんの笑顔も
とても自然でしたしね。

 
お茶での所作一つ一つがどれも美しく、たたずまいがきちんと出来ると凛々しくみえますね。
花嫁修業でお茶が勧められる意味、よくわかりました。私も習っておけば良かった。

多部未華子ちゃんの出番が以外と少なかったのがちと残念。

樹木希林さんのあまりにも自然な演技が素敵でした。

改めて、ご冥福をお祈りいたします。

点数:8点 (10点中)

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