NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪11月の鑑賞予定映画♪

「ビブリア古書堂の事件手帖」「ボヘミアン・ラプソディ」「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」「くるみ割り人形と秘密の王国」「Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~」

春信一番!写楽二番!@三井記念美術館

2015年06月29日 | お出かけ・旅行

誕生日の日に、三井記念美術館で開催されている
「春信一番!写楽二番!」の浮世絵展覧会に行ってきました。

フィラデルフィア美術館蔵の浮世絵150点もの作品が見れるわけですから
開催前から楽しみにしていました。


三井記念美術館、初めて行きましたが、この建物自体重要文化財なんですね。
初めて知り、びっくりしました。

 
で、中は近代的な内装なのに、更にびっくり。
全体的にクラシカルモダンな内装で、格調高かったです。

タイトル名にある、鈴木春信と東洲斎写楽の2人のほかにも
鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重などの有名浮世絵師の作品も
多く展示してあり、かなり見応える展覧会でした。

浮世絵は、初期の頃は色がめっちゃ少なかったんですね。
シンプルでいいんだが、やっぱり色が多彩な方が好きだな~。


鳥居清長 「吉原の花見」
この作品とっても艶やかで美しかったです。


鈴木春信 「伊勢物語 武蔵野」
女性の描き方、色っぽいですよね。春画作品が多いのもうなずけます。


葛飾北斎 「富嶽三十六景 凱風快晴」
教科書でしか見たことなかったこの作品、生で初めて見ましたよ~。
藍色の鮮やかさが目に飛び込んできました。

あとこの展覧会で知ったのは、東洲斎写楽は、「とうしゅうさいしゃらく」ではなく、
「とうじゅうさいしゃらく」と呼ばれていたことが最近の研究でわかったみたいです。

浮世絵の始まり~発展をうまくまとめた展覧会だったと思います。


三井記念美術館
〒103-0022  東京都中央区日本橋室町2-1-1三井本館7階
開催期間:2015年6月20日 ~ 2015年8月16日
開館時間:10:00-17:00
休館日:月曜日

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「海街diary」

2015年06月28日 | 邦画

~家族を捨てた父が、のこしてくれた家族~

2015年  日本映画   (2015.06.13公開)
配給:東宝/GAGA     上映時間:126分
監督・脚本:是枝裕和
原作:吉田秋生  『海街diary』(小学館『月刊フラワーズ』連載)
美術:三ツ松けいこ
音楽:菅野よう子
出演:綾瀬はるか/長澤まさみ/夏帆/広瀬すず/大竹しのぶ/堤真一
        加瀬亮/風吹ジュン/リリー・フランキー/前田旺志郎/鈴木亮平
     池田貴史/坂口健太郎

<見どころ>
ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。鎌倉に暮らす3姉妹と
父親がほかの女性ともうけた異母妹が共同生活を送る中、さまざまな出来事を
経て家族の絆を深めていく姿を追う。メガホンを取るのは、『そして父になる』などの
是枝裕和。テレビドラマ「八重の桜」などの綾瀬はるか、『潔く柔く きよくやわく』
などの長澤まさみのほか、夏帆や広瀬すずらが共演。実力派女優たちが繰り出す
妙演はもちろん、舞台となる鎌倉の美しい四季の風景も見どころ。

<ストーリー>
鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。そんな彼女
たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。
葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に
生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を
前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞おうとするすず。その姿を見た幸は、
彼女に鎌倉で自分たちと一緒に暮らさないかと持ち掛ける。こうして鎌倉での生活
がスタートするが……。

<感想>
「そして父になる」とは全然違う色でしたが、こちらも味わいある作品でした。

 
一番の魅力は、四姉妹の雰囲気ですね。風貌全然違うのに、最初から
姉妹だな~って雰囲気が自然に出ているんですよ。若手4人の演技が上手なのも
さることながら、脇を固めた俳優さんたちも素晴らしかったから、余計に
際立っていたのかもしれません。

 
個人的に、綾瀬はるかさんと長澤まさみさんて同じ雰囲気を持つ女優さんだなぁ~と
感じていて、そういやこの二人の共演ってあまりないような・・・と思っていたんですよ。
なので、二人のシーンはかなり見応えを感じ、見入っちゃいましたね。

 
不倫・貢ぎ・離婚と、考えてしまうストーリーですが、そこをさらっと描き
あえて言及していない撮り方が良かったように感じました。

広瀬すずちゃんが注目されてますが、間違いなく新人賞を獲りそうですね。
それよりも、長澤まさみさんの演技がお見事でした。

全体的に空気感が心地よい映画。
今年の映画上位に早くも入ったのは間違いない作品かと思います。

点数:10点 

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ダブルで

2015年06月27日 | お気に入り

娘から、「母の日と誕プレダブルということで!」で、
O・P・Iのマニキュアをプレゼントしてくれました。


いや~、娘、張り込んでくれましたね。

普段、手の爪には仕事上塗らないので、ペディキュア用に
派手目のものを選んでくれました。

私の好みの色をちゃあんと把握していましたよ。
さすが、娘、見てますね。

発色も良く、筆もしっかりしていて塗りやすく、ハゲにくい。
さすが、O・P・Iですわ。

大事に使いたいと思います。 ありがとう~。

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My Birthday

2015年06月23日 | 日々の徒然

 本日、*代最後の誕生日を迎えました。

昨年の記事

ブログも10周年を迎えたし、ほんと時の経つのは早いものです。


というわけで、恒例の小さいころの写真を。

  
1歳                3歳              4歳

基本、目は変わってませんね。

 
4歳の時はどの写真もかわゆく撮れているのだが
5歳で、なんでまるこちゃんみたいな髪型に・・・。
それにしても、洋服が時代を物語っているなぁ~。

平日なので、別段変わりない1日を過ごしています。
先日、父の日を兼ねて、ケーキを食べたくらいで・・・・。

この年齢になると、健康が第一なので、体に気を付けて
*代最後の1年を満喫したいと思います。

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父の日

2015年06月22日 | 日々の徒然

昨日は父の日でしたね。

息子は相変わらずなんにも~でしたが、娘からは今年もありました。


ビールのプレミアいろいろ(笑)

毎晩、ビールを飲んでいる夫は、めっちゃ喜んでいました。

私もおこぼれ、もらおぅっと!

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「新宿スワン」

2015年06月21日 | 邦画

~女をアゲて、男を上げろ~

2015年  日本映画  PG12指定  (2015.05.30公開)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント  上映時間:2時間19分
監督:園子温
原作:和久井健  『新宿スワン』(講談社『ヤングマガジン』刊)
脚本:鈴木おさむ/水島力也

美術:磯見俊裕
音楽:大坪直樹
主題歌:MAN WITH A MISSION  『Dive』
挿入歌:UVERworld   『Collide』
出演:綾野剛/山田孝之/沢尻エリカ/金子ノブアキ/深水元基/村上淳
        久保田悠来/真野恵里菜/安田顕/山田優/豊原功補
        吉田鋼太郎/伊勢谷友介

<見どころ>
ベストセラーを誇る和久井健の漫画を実写化したドラマ。新宿の歌舞伎町を舞台に、
スカウトマンの青年がさまざまな女性を水商売、風俗、AVといった世界へと送り
出しながら奔走する姿を追う。監督は『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』などの園子温。
『そこのみにて光輝く』などの綾野剛、『闇金ウシジマくん』シリーズなどの山田孝之、
『ヘルタースケルター』などの沢尻エリカ、『あしたのジョー』などの伊勢谷友介と
豪華な面々が結集。彼らが織り成す濃密な展開に加え、園監督ならではの鮮烈な
タッチにも注目。

<ストーリー>
一文なしだが野心だけは人一倍ある白鳥龍彦(綾野剛)は、新宿・歌舞伎町に
乗り込んで一旗揚げようと決意する。ひょんなことから彼は、名の知れたスカウトマン
として数々の伝説を持つ真虎(伊勢谷友介)に誘われてスカウト会社バーストの
社員に。歌舞伎町をゆく女性たちに声を掛けては、水商売、風俗、AVの仕事を
あっせんし、その紹介料をつかんでいく龍彦。さまざまな人物や出来事と対峙
しながら、彼はスカウトマンとして、一人の人間として大きく成長していく。

<感想>
原作=未読
この手の映画は、ちぃと苦手なんですが、綾野君と伊勢谷さんが出てると聞けば
見にいくしかないでしょ~~~~ってな感じで、観に行ってきました。
 
個性的な俳優さんばかりで、見ていて見応えありました。
役柄にハマっていたので、生き生き演じてるな~というのが画面を通して
伺えました。個人的には、伊勢谷さんのカリスマ溢れる演技に目が
釘づけでしたけどね。 あと、山田優ちゃん久々にスクリーンで観ましたが
綺麗ですね。洋風の顔立ちですが、着物姿似合ってましたわ。
 
 
全体的に「クローズゼロ」の大人版って印象。
綾野君のキレッキレの演技は、見応えあって、ファンとしては満足いきましたが
ふつーの役もそろそろ見たいものです。ドラマ「空飛ぶ広報室」みたいな役を
またやってほしいなぁ~なんて・・・。

歌舞伎町のスカウトマンのお話&風俗関係が背景に描かれるので
女性の立場から見たら、うーん・・・と思ってしまう場面がいくつかありました。
娯楽映画としては十分楽しめましたが、女性より男性の方の方がより楽しめる
作品かもしれませんね。
 
点数:7点 (10点中)
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カップもの

2015年06月20日 | コーギー(モモ♀)

カップものが好きなモモは、家族の誰かが食べていると必ず寄ります。


この日も、娘がヨーグルトを食べているを見るや否や
一目散に飛んできて、しつこくお願い光線を発射して娘が根負け。

あんまりしつこいので、最後はこんな姿に。

至極満足そうなモモでした。

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「イニシエーション・ラブ」

2015年06月15日 | 邦画

~最後の5分ですべてが覆る。あなたは必ず2回観る~

2015年 日本映画   (2015.05.23公開)
配給:東宝      上映時間:110分
企画製作:日本テレビ
監督:堤幸彦
原作:乾くるみ 『イニシエーション・ラブ』(文春文庫刊)
脚本井上ラテ
音楽:ガブリエル・ロベルト
出演:松田翔太/前田敦子/木村文乃/亜蘭澄司/三浦貴大/前野朋哉
     木梨憲武/手塚理美/片岡鶴太郎

<見どころ>
ベストセラーを記録した乾くるみの小説を実写化した、異色のラブストーリー。
恋愛下手の大学生と歯科助手の出会いを描く「Side-A」、遠距離恋愛を経て
彼らの関係が終わるさまを追う「Side-B」の2部構成でつづられる。監督は、
『20世紀少年』シリーズなどの堤幸彦。主人公の男女を、『ライアーゲーム』
シリーズなどの松田翔太と『もらとりあむタマ子』などの前田敦子が快演。
ラスト5分でラブロマンスからミステリーに転じる作風に意表を突かれる。

<ストーリー>
バブル真っただ中の、1980年代後半の静岡。友人から合コンに誘われ、
乗り気ではなかったが参加することにした大学生の鈴木(松田翔太)は、
そこで歯科助手として働くマユ(前田敦子)と出会う。華やかな彼女に
ふさわしい男になろうと、髪型や服装に気を使って鈴木は自分を磨く。
二人で過ごす毎日を送ってきた鈴木だったが、就職して東京本社への
転勤が決まってしまう。週末に東京と静岡を往復する遠距離恋愛を続けるが、
同じ職場の美弥子(木村文乃)と出会い、心がぐらつくようになる。

<感想>
映画のコピーにも書いてあり、本編の冒頭にも「この映画には秘密が隠されています」
なんて書かれちゃ~、最初から色眼鏡かけて観ちゃいますよ~。

 
よーく観ると、いろんな所でヒントが隠されているので、ひとつ紐がほどければ
あとは簡単かも。 ルビーの指輪も、そもそも左手にしてるのも怪しいし、
清純そうに見えて、たばこのふかし方とか堂に入っているのも、??でしたしね。
私がわかったのは、「学科」のとこでしたね。

 
1987年のバブル期のお話なので、我々世代にはひじょーに懐かしかったですね。
流れてくるBGMもそうですが、「DCブランド」「アラレちゃんメガネ」「カード電話」
「クリスマスイブのホテル」とか、観ながらそうそう!なんて頷いてました。

散々前振りがあったので、結末は、大方の予想どおりでしたが
時系列の運び方がとても巧かったので、娯楽映画として楽しめることが出来ました。

個人的には、木村文乃ちゃんが、とってもキレイで見惚れちゃったのと
EDの80年代図鑑が、ツボにはまりましたね~(笑)

点数:7点 (10点中)

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お掃除ラクラク?

2015年06月11日 | 日々の徒然

1階にあるトイレがついに壊れてしまったので、急きょ新しいトイレを購入しちゃいました。


15年頑張ってくれましたが、さすがに限界がきたようで。


しかし、急なので、予算が

というわけで、いろいろ見て回った結果、こちらを購入。


Panasonic アラウーノS

購入の決め手は、お掃除が楽なこと。
でっぱり部分がないので、埃がたまらないし、タンク横にある
でっぱり部分に家庭用洗剤を注入するだけで、水を流す時に
洗剤が流れてお掃除してくれるわけです。
めんどくさがりの私には、ひじょーに便利です。

念願のタンクレスになり、トイレ室内の雰囲気もちょっと変わりました。

お手洗いもちょっとした部屋?ですから、新しいものに変わるのは
やっぱり気分がいいですね~。

しばらく、争奪戦?になりそうです。

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「チャッピー」

2015年06月08日 | 洋画

~・・・ボクを・・・なぜ怖がるの?~

2015年  アメリカ映画  PG12指定  (2015.05.23公開)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント   上映時間:2時間
監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ニール・ブロムカンプ/テリー・タッチェル
衣装:ダイアナ・シリアーズ
音楽:ハンス・ジマー
出演:シャールト・コプリー/ヒュー・ジャックマン/シガーニー・ウィーヴァー
     ニンジャ/ヨ=ランディ・ヴィッサー/ホセ・パブロ・カンティージョ/デヴ・パテル

<見どころ>
『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。
人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャング
たちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも
出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、
『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が
出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、
すさまじいアクションの数々も見もの。

<ストーリー>
2016年、南アフリカ。ディオン(デヴ・パテル)は、世界初の自身で感じ、考え、
成長することができる人工知能搭載ロボットのチャッピーを開発する。しかし、
世界でも有数の危険地帯ヨハネスブルクに巣食うストリートギャングにチャッピーと
一緒に誘拐されてしまう。起動したばかりで子供のように純粋なチャッピーは、
ストリートギャングのメンバーたちと接し、彼らから生き抜くためのスキルを
学んでいく。圧倒的スピードでさまざまな知識を吸収していくものの、
バッテリー残量が5日分しかなく……。

<感想>
ただのロボット映画だろうと思って鑑賞しましたが、意外に奥が深かったですね。

 
人工知能を持ったチャッピー、てっきり開発者のディオンに育てられると思いきや
ギャングに拉致され、彼らによって育てられることになっちゃいます。
人間もそうですが、ロボットも育つ環境って大事なのね・・・・。

 
ギャング役の2人って、本業ラップグループなんですね。
最初、怖かったけれど、チャッピーに出会って、ヨーランディは母性に目覚めるし
ニンジャも、だんだん頼もしく?なっていくし、最後家族のようになっていく様は
ジーンときちゃうと同時に考えてしまいました。


今回、びっくりしたのが、ヒュー・ジャックマンがめっちゃ悪役だったこと。
特に自分のロボットを操縦している表情は、ちょっと怖かったです。
怪演は、必見の価値ありです。シガニー・ウィーバーも出演していましたが
彼女の使い方は、非常にもったいなかったです。

ディオンの会社のセキュリティーが、甘すぎるだろう~などのツッコミは満載でしたが
最後まで飽きずに観ることが出来ました。
知識をデータ化したら、ああやって永遠に生きることが出来るんでしょうか?
なかなか哲学的な映画でした。

しかし、知識をデータ・・・・あれ? 「トランセンデンス」みたいだね(笑)

点数:8点 (10点中)

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