<11月の鑑賞予定映画>
桑名をあとにし、同窓会が行われる津に到着。
場所は、津駅近くにある 「千の台所」
鉄板酒場の名の通り、お好み焼きは当たり前ですが、自分たちで食事を焼くスタイル。
出てくるスタイルがけっこう豪快(笑)
幹事さん曰く、「お肉が美味しい」とのことなので
肉、ガッツリいきましたよ( ̄▽ ̄)v
ハラミのつぼ焼きステーキと、ミスジのステーキは、めっちゃ美味しかった!
お肉系どれもGOODでしたよ。
デザート、私はシャーベットを頼みましたが、他のメンバーはアイスを注文。
そのアイスがまためっちゃ美味しかったらしいです。あ、シャーベットはふつーでした
お肉好きの私は、大満足でした
幹事のO君、いつも良い店探してくれてありがとね~。
今回は、なぜかバタバタしてしまい、全員での写真が撮れず・・・
電車組だけで記念写真。
ほんとはO君もいたのにね~。一緒に撮れなかったよ~
次回は、余裕をもって全員での記念写真撮りたいですね。
楽しい時間は、あっというま・・・
また来年!
恒例の大学時代の忘年会を兼ねた同窓会参加に再び名古屋まで行ってきました。
思ってたより名古屋は寒かったのですが、絶好の行楽日和。
昼前に着いたので、まずは昼食。
秋の(もう冬のような寒さだが^^;)行楽シーズンのせいか?
名古屋駅近辺、観光客でごった返していて、どの飲食店も軒並み並んでいました。
私はどうしても手羽先が食べたかったので、10分ほど待ちましたが
「風来坊」でランチセットを注文。
手羽先4本とどて煮がついています。
ご飯は大・中・小と選べるので、迷いなく「大」にして頂きました。
いや~満足満足。
荷物をホテルに預け、近鉄に乗って、桑名まで。
今回、ど~~しても行きたかった場所へ向かいます。
それはここ! ↓↓
六華苑 (重要文化財)
今年公開された「お嬢さん」のロケ地。
和洋折衷の建物が独特で、映画でもブルーの外壁がとても印象的。
どこだろう?と思っていたら、ここだったんですね。
設計は、「日本近代建築の父」と呼ばれたジョサイア・コンドル。
旧白川庭園や、 旧岩崎邸でも有名ですよね。
スタッフさんから、著作権の関係でインスタ・フェイスブック・個人HP及びblogに
写真をあげる場合は、受付で撮影申請をしなければいけない、とのことでしたので
ちゃあんと申請書を提出して、カメラ撮影を行いました。
六華苑(旧諸戸清六邸)は、桑名の実業家・二代目諸戸清六の邸宅として大正2年に竣工。
コンドルの建築物ってほとんど都内ですが、地方に唯一残っているのはここだけ。
明治時期洋風建築には、和館を併設する例が多く見られましたが
これだけ大規模な和漢を接続させた設計は珍しいです。
しかし、和館の廊下の窓といい、洋館のこの感じ、
同じく大正期に建った私の実家ととても似ています。
館内散策していて、なんだか懐かしなぁ~なんて思いながら見学していました(笑)
さすがに、実家にはこんな立派なサンルームはないない(笑)
ここのサンルーム、広くて窓のデザインも少しかわいい雰囲気があり
岩崎邸のサンルームより、こちらの方が好みかも(^^)
「偉大なるしゅららぼん」「人間失格」「スパイ・ゾルゲ」のほか
多数のTVドラマでのロケで使用されていますので、なかなかの遠方ですが
見る価値十分の建物かと思います。
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さて、お次は、六華苑の隣りにある、諸戸氏庭園。
ここは春・秋の限定公開なのですが、運よく期間内でしたので見学することが出来ました。
諸戸氏庭園は、江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として造園。
その後、明治に入り初代諸戸清六が買い取り、新たに増築した庭園です。
本邸、大門、御殿、玉突場が国の重要重要文化財に指定され、
庭園が国の名勝に指定されています。
平成20年から大規模な修理工事を行っていて、全部を見ることはできませんでしたが
ゆっくり見学することが出来ました。
そうそう、見学といえば、ちょっとしたハプニングが。
入園した直後に、同じく一人旅をされている佐伯チズさん似のご婦人から
「私、今からガイドさんに付いて庭園内を案内してもらうの。一緒に散策しませんか?」
とお声を掛けて頂き、ご一緒に回ることと相成りました。
こういうハプニングも一人旅の醍醐味ですね。
本来入るべき玄関は工事中だったので、煉瓦蔵から入園。
目の前には樹齢300年以上の大きな松がお出迎え。
↑の松は、台風で倒れたのがそのまま育ったそうです。見事な巨木です。
庭園は2つの部分に分かれていて、こちらは第一は菖蒲池を中心とした回遊式庭園部分。
細い立札があるのは、菖蒲が咲くところ。
庭園内は24種類の菖蒲が植えてあるそうで、ボランティアガイドさんから
「今度訪れるときは、ぜひ菖蒲の咲く時期に!」と勧められました。
確かに、菖蒲の時期は見ごたえありますね。
そういや、うちの実家の庭も回遊式庭園。同じなので、雰囲気もよく似てる(笑)
本殿がある方の庭は、池庭。
とにかく石造りが見事で、青や赤の成分が入った石があちこちに置いてありました。
これだけ色鮮やかな?石が置いてあるお庭は珍しいそうで。
本殿前の池は、近江八景を模してあるそうです。
とにかく広いお庭にびっくりしました。
諸戸さん、どれだけ大金もちだったんでしょ^^;
菖蒲の咲く時期に、もう1度じっくり庭園を見てみたいですが
はてさて、その時期に同窓会があるかどうか?
ご婦人とお別れして、一路、津に向かいます~。
先日、グランスタ丸の内に、
8月にオープンした「茅乃舎 」直営店内にある「汁や」でランチ。
ここのお出汁、以前義弟夫婦から頂いた時、とっても美味しかったので
近くに行ったらぜひ立ち寄ろうと思っていました。
運よく席が空いていたので待たずにカウンター席に座ることが出来、
十穀汁セット(1280円)を注文。
お食事が来る前に、温かい濃いめの「茅乃舎だし」が運ばれてきますが、これが美味しい!
濃厚な和風スープと言う感じで、軽く感動☆
十穀汁は、茅乃舎だしと醤油で仕上げた汁に、
香ばしい十穀と、牛蒡、豚肉のうまみが合わさって味わい深いお味。
具だくさんで、お腹いっぱいになりました。
汁もの好きにはたまらないですね。
お食事後は、出汁パックと、たまごかけ専用醤油を購入して帰宅。
写真ないですが、卵掛け用醤油、めちゃ美味しくて、買って間もないのにも
あと少ししか残ってません(T▽T)
美味しいものには、みんな正直だ・・・。
~知る覚悟はあるか。~
2017年 アメリカ映画 PG12指定 (2017.10.23公開)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 上映時間:2時間43分
監督 ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本・原案:ハンプトン・ファンチャー
脚本:マイケル・グリーン
プロダクションデザイン:デニス・ガスナー
衣装デザイン:レネー・エイプリル
音楽:ベンジャミン・ウォルフィッシュ/ハンス・ジマー
出演:ライアン・ゴズリング/ハリソン・フォード/アナ・デ・アルマス
シルヴィア・フークス/ロビン・ライト/マッケンジー・デイヴィス
カーラ・ジュリ/ レニー・ジェームズ/デイヴ・バウティスタ/ジャレッド・レトー
<見どころ>
SF映画の金字塔『ブレードランナー』の続編。前作から30年後の2049年を舞台に、
違法レプリカント(人造人間)処分の任務に就く主人公が巨大な陰謀に巻き込まれる
様子を活写する。新旧のブレードランナーを『ラ・ラ・ランド』などのライアン・ゴズリングと、
前作から続投のハリソン・フォードが熱演。『メッセージ』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
がメガホンを取り、前作の監督を務めたリドリー・スコットが製作総指揮に名を連ねている。
<ストーリー>
2022年にアメリカ西海岸で大規模な停電が起きたのをきっかけに世界は食物供給が
混乱するなど危機的状況を迎える。2025年、科学者ウォレス(ジャレッド・レトー)が
遺伝子組み換え食品を開発し、人類の危機を救う。そして、元捜査官デッカード
(ハリソン・フォード)が突然行方をくらませて以来30年の月日が流れた2049年には、
レプリカント(人造人間)の寿命に制限がなくなっていた。
<感想>
公開早々に観たのですが、UPするの遅くなってしまった・・・・。
はなが来てから、なかなか思うようにパソコンが触れないのよねぇ・・・・
前作から35年ぶりの続編ですが、その前作を観ていない私。
一応、予習はして行きましたが、全く前作を知らなくてもわかる流れになっていました。
今回はライアンがブレードランナーとして活躍でしたが、人間ではなくレプリカントだったのね。
また人間とレプリカントとの間に子供が出来てたのもビックリ。(@_@;)
ハリソン・フォードが演じた前作の主役、デッカードは一体いつ出てくるの?
と思ったらかなり後半に登場
淡々とした流れでしたが、163分の割には寝なかったですし、何より映像がキレイ。
スクリーンで見た方が断然良いですね。
個人的にツボにはまったのは、やはりジョイかしら
同性でも、イイ!と思うので、男性の方々はもちろん→こんな感じなのでは?
最後、雪が降りしきる中、階段に横たわるKの姿が印象的でした。
点数:7点 (10点中)
お嬢のリクエストで、期間限定でされている
「ねんりん家」のマウントバーム ブラウニーをGET。
久々にねんりん家のバウムクーヘンを口にするぅ~
「薄くスライスしてお召し上がり下さい」とのことなので、薄く切って頂きました。
バームクーヘンの層とブラウニーの層が交互にあり
甘さ控えめで、思ってたより重ったるくなく、めっちゃ美味しい~。
まさにブラウニーとバウムクーヘン両方味わえるお菓子でした。
これ、リピ決定。また買おうっと!
先日、体調も戻ってきたので、やっとこさ国立新美術館で開催されている
「安藤忠雄展」へ観に行ってきました。
国立新美術館開館10周年の記念展覧会の一つ。
10周年記念展覧会は、
現代アートは「草間彌生」 絵画は「ミュシャ」 彫刻は「ジャコメッティ」
アニメーション映像は「新海誠」 で、建築は「安藤忠雄」
こんな感じになっています。
草間弥生さん以外の展覧会は、私全部鑑賞してるなぁ・・・。
記念展覧会というだけあって、ものすごい規模の展覧会で驚きましたわ。
安藤忠雄氏の過去の実績が事細かいに紹介され
施工主のインタビューやスケッチ画もあり、見応えありすぎなほど。
また、現在携わっている国内外のプロジェクトの詳細や模型なども数多く展示。
施工した個人住宅の展示説明も数多くありましたが、どのお宅も素敵。
とりわけ印象に残るのは、やはり有名な「城戸崎邸」ですね。
こういう家に住みたいな、っていうのが形に現れていた邸宅で
模型や写真は、思わずガン見してしまいました。
あと、圧倒されたのは原寸大に再現された「光の教会」。
展覧会の為に、建物を建ててしまう辺りに安藤氏のこの展覧会に対する意気込みを感じます。
外側の圧倒されます。
見ていて感じたのは、自然を取り込んでデザインを完成させるということ。
光の教会も、光が差すことによってデザインが完成される計算でした。
建築物は建てたらおしまいではなく、そこからはじまり産み育て成長していく。
たぶんこんな感じだったかな^^;このようなことを氏は展覧会で述べてらっしゃいました。
作品を見ても、自然を取り入れ環境にマッチしたものが確かに多かったです。
とにかく見応えありすぎて、全部観終るのにけっこう時間かかりました。
安藤氏の建築人生の「挑戦」。
建築に詳しくなくても、見応え十分の素晴らしい展覧会でした。
ただ、黒川紀章さんの代表建築のこの美術館に安藤忠雄展ねぇ・・・
っていうのが、少し不思議で笑えました(笑)
会期は12月18日まで!気になる方はお早めに!!
国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―
会場:国立新美術館 企画展示室1E+野外展示場
会期:9月27日(水)~12月18日(月)
休館:毎週火曜日
時間:10:00~18:00(金曜日・土曜日は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
入場料:一般1,500円、大学生1,200円、高校生800円
早いもので?はなは生後4か月が過ぎました。
散歩も行きだし、ワンコや人に会う機会が増え、刺激を受け過ぎたせいか?
ここ数日、ちと便がユル気味です。
ご飯はモリモリ食べてくれるので別段気にしてはいませんが、
来週最後の任意予防接種を受けるので、その時に獣医さんに聞いてみようかと思っています。
さて、我が家にもすっかり慣れたはな
家族にもフレンドリーに接してくれていますが、どうも息子に一番なついている様子。
息子が帰宅すると、飛びついて離れません。
最初、パーカーのひも目当てで来ているのかなと思ってたのですが
どうやらそうではないみたいで、純粋に息子に懐いているようです。
毎回、このような出迎えをしてくれたら、そりゃあ息子も鼻の下伸ばしますよね(笑)
おかげで息子、毎日軽くドヤ顔をしています。
ここ数日、めっきり寒くなったので、仲良くお昼寝もしちゃってます。
寝ているのいいことに、写真撮りまくりの私・・・( ̄▽ ̄)v
相変わらず暴れ馬状態のはなですが、こういうの見ると和みますね。
そんなはなも軽くドヤ顔。
~死の女神の復習がはじまる~
2017年 アメリカ映画 (2017.11.03公開)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 上映時間:2時間11分
監督:タイカ・ワイティティ
脚本:エリック・ピアソン
衣装:マイェス・ルベオ
音楽:マーク・マザースボウ
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
出演:クリス・ヘムズワース(ソー)/トム・ヒドルストン(ロキ)/ケイト・ブランシェット(ヘラ)
イドリス・エルバ(ヘイムダル)/ジェフ・ゴールドブラム(グランドマスター)
テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)/カール・アーバン(スカージ)
マーク・ラファロ(ハルク&バナー)/アンソニー・ホプキンス(オーディン)
<見どころ>
『アベンジャーズ』の一員であるソーを、クリス・ヘムズワースが演じたアクションシリーズの第3弾。
ソーのハンマーを破壊するほどの力を持つ敵が登場し、宇宙の果ての星でとらわれの身となった
ソーが戦う姿を活写する。クリスやロキ役のトム・ヒドルストンに加え、ヘラ役で『ブルージャスミン』
などのケイト・ブランシェットが出演。『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』などのタイカ・ワイティティ
が監督を務める。
<ストーリー>
アベンジャーズのメンバーであるソー(クリス・ヘムズワース)の前に、邪悪な敵ヘラ
(ケイト・ブランシェット)が出現する。ヘラはソーの武器ムジョルニアを破壊し、ソーを宇宙の果て
へと飛ばしてしまう。とらわれの身となったソーは、脱出を懸けてチャンピオンと対決することになり、
彼の前に現れたのは……。
<感想>
「マィティ・ソー」シリーズ第3弾。
冒頭から、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」♪はテンションあがる~。
「ドラゴン・タトゥーの女」でも使われていましたが、映画に映えるよね~この曲。
前2作に比べて、かなりコメディー寄りになった印象。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」みたい(笑)
ロキ様、なんかだんだん悪キャラが薄れていってるような^^;
ケイト・ブランシェットがヘラを演じてたの、エンドロールで初めて知ったよ
外国の女性ってメイクで全く変わるからびっくり(@_@;)
ソーの代名詞であるムジョルニアが、いとも簡単に木端微塵にされてどうすんのかなぁ?
ソーシリーズは、北欧神話をベースにしているので、神話好きの私は楽しく見ることができました。
特にヴァルキリーとヘラの闘うシーンは、とってもキレイ☆☆
ソーとロキの半ば漫才と化したやりとりは終始笑えましたが、今作かなりコメディー寄りになったので
このあたりは好き嫌い分かれるかも?私は面白く見ることができました。
悪が薄くなっても、ロキ様良いです
来年公開される「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーズ」に繋がる話なので、ここは
しっかり押さえたがいいですね。
娯楽映画として楽しく見ることが出来ました。
点数:8点 (10点中)
UP遅くなりましたが、今回の長野旅行で、家用に買った物をいくつか。
子供たち用に買った信州限定菓子。
ピュレグミは、夏に八ヶ岳行った時にも買い、息子がどハマリしたお菓子だったのでリピ買い。
めっちゃ喜んでました。キットカットの信州リンゴは初購入。
かなり林檎味がするチョコ。かなり甘目なので、ビター好きな娘は好みでなかったみたい。
私は結構好きです。
「いろは堂」のおやきは、私専用に購入。
独身時代、よくお取り寄せして母とよく食べていました。
久々に口にしたおやき、やっぱり美味しい~~
長野駅MIDORIで購入した「デザートランド りんごの木」のMissアップルパイ(320円)
長野県産の紅玉りんごを3個も使ったアップルパイ
ここでしか購入できないから、売り切れ必須の商品らしいです。
甘酸っぱく、りんごの形をしっかり残していて後味もOK。
パイ生地は、冷めてもサクサク感ありました。
スティックタイプで気軽に頂けるものいいですね。
子供たちも(もちろん私も)すごく口に合い、もっと買えばよかったな~と思いました。
オンライン販売してないから、現地まで行かないと買えないって後で知ったし・・・
かなりオススメ、アップルパイ好きの方、ぜひぜひ!
あ・・・・生蕎麦買うの忘れてた・・・
先日の3連休、夫、風邪でダウンし連休期間中寝込んでいました。
そうしたら週明け、見事にもらってしまい、今度は私がダウン。
熱があっても食欲だけはある私が、まる二日寝込み、食事もほとんど出来ない有様でした。
おかげで今週のレッスンまるつぶれです。
日中、私以外だーれもいないので、はなの世話どうする!?
って心配してましたが、当の本人が、私の異変を察知したようで。
朝は、ちょこんとお腹の上で心配そうな顔をしながら一人遊びをし
昼間は、ケージの中でずっと寝てくれたので、私も安心して自分の部屋で寝ることが出来ました。
でも、さすがに夜はそうはいかず
病院で薬を処方してもらったおかげで、少し回復したので遊び相手になってあげました。
やっぱり、わかるんですかねぇ~。めっちゃ嬉しそうな顔してましたよ。
我が家の子になってまだ1ヶ月半ですが、家族の様子を少し察知してくれて
ダウンしたけれど、ちょっとはなの成長が見ることが出来て嬉しくもありました。
体調、まだ胃袋パワーが全開でないので、もうちょいですね。
でも、まる2日食べなかったので、見事に痩せましたわ~~~でも、すぐもとに戻ります