NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪4月の鑑賞予定映画♪

「バイス」「ビューティフル・ボーイ」「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」「キングダム」「アベンジャーズ/エンドゲーム」

自分がダウン

2013年10月26日 | 日々の徒然

娘が風邪でダウンした数日後、今度は、私が風邪をひいてしまいました。

症状からみて、まんま娘の風がうつったみたいです。
ピアノのレッスンの帰り、なんか頭がぼおっとするわ・・・と思って
熱を計ったら、38度5分。

今日はまる1日寝ていましたが、喉痛が半端ないほど痛いです。
熱があっても食べてしまう私ですが、さすがにこれだけの喉痛になると
話すものおっくうだし、飲み込むのも涙がでるほど。

明日は、どうしても出かけなきゃならん用事があるので
なんとかよくなってほしいものです。

この風邪、かなり流行っているみたいですね。
(しかも治りが遅いと聞きました・・・)

皆様も風邪にはくれぐれもお気を付け下さい。

というわけで、完治するまで、ちょっとブログはお休みでーす。

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やっぱり(--;)

2013年10月22日 | 社会人娘

娘、後期の課題「光」で、連日帰宅が遅く・・・・

家に帰っても作業に追われ、睡眠時間が、徹夜!とか1時間!という日が続き・・・

おまけに、この寒暖差。

案の定、風邪をひいてしまい、

今日も終電で帰ってきましたが、「体調が悪い」ということで計ってみたら

38度1分!

思いっきり、悪いじゃないか・・・・・。


休ませたいところだが、明日が課題提出なので這ってでも行かないとだめらしい。


とにかく、睡眠不足が原因なんだから、早く寝ましょう。。。

はぁ~、まいったまいった。

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「人類資金」

2013年10月21日 | 邦画

~10兆円で世界のルールは変えられるか?~

2013年   日本映画     (2013.10.19公開)
配給:松竹      上映時間:140分
監督:阪本順治
原作:福井晴敏  『人類資金』(講談社刊)
脚本:阪本順治/福井晴敏
美術:原田満生
音楽:安川午朗
出演:佐藤浩市/森山未来/香取慎吾/観月ありさ/石橋蓮司/豊川悦司/寺島進
    三浦誠己/岸部一徳/オダギリジョー/ユ・ジテ/ヴィンセント・ギャロ/仲代達矢

<見どころ>
『亡国のイージス』『大鹿村騒動記』などの阪本順治が監督を務め、原作の福井晴敏と共に
脚本も担当したサスペンス。いまだ、その存在が議論されている旧日本軍の秘密資金、
M資金をめぐる陰謀と戦いに巻き込まれていく男の姿を活写する。佐藤浩市、香取慎吾、
森山未來をはじめユ・ジテやヴィンセント・ギャロら、海外からのキャスト陣を含む豪華な
顔ぶれが結集。彼らが見せる演技合戦はもちろん、壮大で緻密な展開のストーリーも見もの。

<ストーリー>
終戦後、ひそかに回収されたというM資金と呼ばれる旧日本軍の秘密資金。
それをネタにした詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は、石(森山未來)という青年から
彼が所属する日本国際文化振興会なる財団の人間に会うよう迫られる。
だが、財団のビルに足を踏み入れた瞬間、高遠(観月ありさ)が率いる防衛省秘密組織の
一団に襲撃される。石の助けを借りて逃げ出した真舟は、そのまま本庄(岸部一徳)という男
に引き合わされ、50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが管理する10兆円もの
M資金の奪取を持ち掛けられる。

<感想>
原作=未読。

『亡国のイージス』の阪本順治が監督を務め、原作者の福井晴敏が共同脚本を務める
「M資金」を題材にしたサスペンス大作。

 
「M資金」とは、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が、占領下の日本で接収した
財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金のこと。
M資金は実在する、という過程でのお話なんだが、スケールがでかい割にはしょぼい。

 
戦後史をはじめ、世界の貧困のことや震災のことにも触れています。
「全人類のうち7割の人間は電話をかけた経験さえない」というのは、ちょっとビックリ。
そうなんだ。。。。。全然知らなかったよ・・・・。
でも、だからといって、1人1台ずつPDAを持たせたら、ハッピーになるのか?


良かったのは、森山未來さんの国連本部での演説シーン。
台詞、全部英語だし、実際の国連本部で撮影されたから、かなりの迫力。
ここのシーンが、ほんとに見応えありました。

言いたいことはわかるんだけど、あれもこれもという感じで、焦点がぼやけてしまい残念。

ぶっちゃけ、予告編で騙されたな・・・(笑)

点数:5点  (10点中)

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「陽だまりの彼女」

2013年10月18日 | 邦画

~最初で最後の“恋(うそ)”だった~

2013年   日本映画     (2013.10.12公開)
配給:アスミック・エース/東宝     上映時間:129分
監督:三木孝浩
原作:越谷オサム  『陽だまりの彼女』(新潮文庫刊)
脚本:菅野友恵/向井康介
美術:花谷秀文
音楽:mio-sotido
主題歌:山下達郎  『光と君へのレクイエム』 (ワーナーミュージック・ジャパン)
テーマソング:ビーチボーイズ  『素敵じゃないか』 (ユニバーサル ミュージック)
出演:松本潤/上野樹里/玉山鉄二/谷村美月/大倉考二/北村匠海/葵わかな
    菅田将暉/小藪千豊/西田尚美/とよた真帆/木内みどり/塩見三省/夏木マリ

<見どころ>
「金曜のバカ」「ボーナス・トラック」などの越谷オサムのベストセラー小説を実写化した
ラブストーリー。パッとしなかった幼なじみと再会した青年が、魅力的な女性になった彼女と
恋に落ちたのを機に、切なくて温かな奇跡の物語が動き出していく。メガホンを取るのは、
『僕等がいた』シリーズの新鋭・三木孝浩。『花より男子』シリーズの松本潤と『のだめカンタービレ』
シリーズの上野樹里が、主人公のカップルを快演する。
舞台となる湘南の魅力を余すところなく捉えたロケ映像も見ものだ。

<ストーリー>
取引相手を訪ねた新人営業マンの浩介(松本潤)は、そこで同じ中学校に通っていた幼なじみの
真緒(上野樹里)と10年ぶりの再会を果たす。学年有数のバカとして名をはせ、何かといじめられて
いた彼女が、当時の姿から想像がつかないほど魅力的な女性になったことに驚く浩介。
再会に運命めいたもの感じた二人は惹かれ合うようになり、結婚を決意するまでに。
だが、真緒は誰にも知られてはならない、とんでもない秘密を持っていて……。

<感想>
ロケ地がほとんど神奈川県なので、映画館行くたびに、この映画の予告編をバンバン
やっていたので、あれだけやられると「じゃあ観に行くか」なんて気分にどうしても
なってしまいますね。上野樹里ちゃん好きなので、とりあえず行ってきました。


うん、予想してたより、面白かった。 というか、松潤ファンは満足いったのはもちろんだが
ヒロイン・上野樹里とその中学生時代を演じた葵わかなちゃん、二人のキャスティングが
大成功したと言っても過言でないくらい、この2人が良かった。

  
松潤演じた、浩介の中学時代の、北村匠海くんも、松潤の雰囲気を醸し出していて
すごく良かった。やっぱり、キャスティングって大事だね。


 
しかし、上野樹里さんの存在感ハンパないですね。
真緒のふわふわ感といい、キラキラしていて、そんでもってどのシーンもめっちゃ可愛い!
同性の私でも「惚れてまうやろ!」っと思うぐらい、ほんとにキュートでしたわぁ~。
こういう不思議な独特の雰囲気を醸し出せるのは、樹里さんの強みでしょうね~。

 
周りの俳優さんたちも良かったですね。 夏木マリさんは、ああいう役ハマリすぎですし
塩見さんの寡黙な父親の演技も良かったです。父の愛情を表すシーンがありますが
あれには、ちょっとホロっときちゃったなぁ~。

 
話のオチは、上映開始後、早々にわかってしまいましたが、わかっても大丈夫!みたいな
感じの流れになっています。前半は、完全にラブストーリーですが徐々に
ファンタジックになっていきます。松潤も、こういうちょっとイケてない青年役の方が
合っているかも?「
昔の真緒も今の真緒も、俺にとっては誰よりも大事なんだ」の台詞には
やられました。ああ言われたら、女性キュンキュンしちゃいます。
あと、ビーチボーイズの曲が、映画と見事にマッチしています。
「素敵じゃないか」の歌詞、もぅぴったりですね。ハマリすぎてて、逆に山下達郎さんの
曲はいらなかったのでは?と思うほどです。

全体にファンタジーな映画なので、少年少女の心を持っている人にはOK。
一言でいうなら、「鶴の恩返し」ならぬ「**の恩返し」って感じかな。


点数:7点 (10点中)

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通過中

2013年10月16日 | 日々の徒然

台風26号、まだ通過中ですが、神奈川はピークが過ぎた模様です。

昨日の段階で、息子の高校は休校が決定し、のんびりしています。
娘の大学は、午前中休講が決定していましたが、今HPみると
どうも午後はあるみたいです。

娘は、「3限しか出ないのに、片道2時間かけて行くのわ割に合わん!」
と、すでに自主休講を宣言し、ベッドでゴロゴロしている有様。

う~~~ん、まぁいいか。
電車のダイヤも大幅に乱れているようだし。

雨は、思ったほどでしがたが、風が凄いですね。
何度か家が揺れちゃうほどでしたよ。


お友達が、朝、海まで行って、撮った写真。

黒いの烏帽子岩ですが、凄い波で、ビックリ。

晴れてきましたが、まだまだ要注意。
皆様もご用心下さいませ。

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フジパンのぶどうぱん

2013年10月14日 | 美味しいもの

最近、我が家に常にあるパン。


フジパンのぶどうぱん


けっこう前から発売されていて、その時もうちの子供たちハマっていましたが
ここ数年、ちょっと遠ざかっていました。
ところが、再び「あのぶどうぱんが食べたい!」と息子が言いだして
ここ半月、毎日これ買わされています。

子供たちが言うには、ほかの会社に比べて、これが一番パン生地が
しっとりしてて美味しいんだそうです。

で、おまけにでかい。

二人で毎日2本食べるので、お値段が安い時に、どどんと買っています。

しかし、1本426kCalもあるぞっ!

先日、寝る間際に1本食べていた娘、大丈夫かね??  

フジパン商品HP

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「そして父になる」

2013年10月11日 | 邦画

~6年間育てた子は、他人の子でした~

2013年   日本映画        (2013.09.28公開)
第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞作品
配給:GAGA    上映時間:120分
監督:是枝裕和
脚本:是枝裕和
美術:三ツ松けいこ
衣装:黒澤和子
編集:是枝裕和
出演:福山雅治/尾野真千子/真木よう子/リリー・フランキー/二宮慶多
    黄升げん/田中哲司/風吹ジュン/國村準/樹木希林/夏八木勲

<見どころ>
『誰も知らない』などの是枝裕和監督が子どもの取り違えという出来事に遭遇した2組の
家族を通して、愛や絆、家族といったテーマを感動的に描くドラマ。
順調で幸せな人生を送ってきたものの、運命的な出来事をきっかけに苦悩し成長する
主人公を、大河ドラマ「龍馬伝」や『ガリレオ』シリーズの福山雅治が演じる。
共演は、尾野真千子や真木よう子をはじめ、リリー・フランキー、樹木希林、夏八木勲ら
個性派が集結。予期しない巡り合わせに家族が何を思い、選択するのか注目。

<ストーリー>
申し分のない学歴や仕事、良き家庭を、自分の力で勝ち取ってきた良多(福山雅治)。
順風満帆な人生を歩んできたが、ある日、6年間大切に育ててきた息子が病院内で
他人の子どもと取り違えられていたことが判明する。血縁か、これまで過ごしてきた時間か
という葛藤の中で、それぞれの家族が苦悩し……。

<感想>
やっと観に行けた・・・・。

監督業の前に、ドキュメンタリー番組の演出などを手掛けた是枝監督だが
本作品は、そんな監督らしいドキュメンタリー調で終始淡々と進んでいった印象。

 
子を持つ親にとっては、やはり考えてしまう映画でした。
6年間育てて来た子が、ある日突然、「他人の子でした」なんて言われたら
動揺し、戸惑い、みどりやゆかりのように、「なんで母なのにわかんなかったんだろ?」
なんていう思いを、たぶん私もしてしまうだろうと思います。

 
みどりとゆかりは、戸惑いながらもこのことに向き合い、同じ母親同士として
悩みを共有し合っていく過程は、とても共感できました。 川辺で二人の母が
黙って抱き合うシーンは、胸打つものがあります。

 
「血」なのか、一緒に過ごしてきた「時間」なのか?
時間が短いと、まだやり直せるかもしれないが、やっぱり6年っていうのは大きい。
子供も物心がついてくるし、急にお泊りごっことかされても、大人以上に戸惑うよね。
琉晴が、大人に「なんで?」と執拗に聞くのもわかるし、大人もどうしてこんなことに
なったのかわかんないんだから答えようがないのもわかるし。
慶多も琉晴も、それぞれ父親を尊敬していたから、琉晴が願い事で「パパとママの
とこへ戻れますように」とお願いしたり、琉晴が家出をして帰って来て、良多が迎えに
きた時、慶多は絶対に自分のことを迎えに来たと喜んで出ていったのに、琉晴の名前を
呼んだ時の慶多の表情とかは、涙を誘います。

 
淡々とした流れで、過度な演出もないので、お涙頂戴になっていないのも良かった。
野々宮良多が、この事をきっかけに、自身の母親との接し方をもう一度向き合い
そして、本当の「父性」が芽生ええていく、まさにタイトル通りの物語でした。

出演者の皆さんがみんな自然な演技なのも良かったし、子役を上手に使う是枝監督は
さすがだな~と思いました。
あと、ポイント高かったのが音楽の選曲。
冒頭の、ブルクミュラーの「素直な心」をはじめ、「清い流れ」、「やさしい花」
グリーグの「妖精の踊り」など、小学生が弾くおなじみの曲が全編散りばめられていました。
音楽が子供目線になっているのも、すごく良かったです。

何気ない台詞に、家族の思いが丁寧に込められた今年度秀作の一つだ感じました。

点数:10点 (10点中)

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模様替え

2013年10月06日 | 日々の徒然

2006年に、ワールドカップに合わせて??購入した液晶TV


1か月ほど前に、本体内のチューナーがぶっ壊れてしまいました。

ブルーレイディスク内のチューナーを通して見れることは見れるのですが
ディスクとTVの2体をいちいち動かすのは、なんとも不便で・・・。
しかし、新しいのを買うとなると、リビングボードも一新しないと不可能。
最近のTVは、大型化してるもんね~。

で、なんとか福沢様も数枚集まったので、両方一気に買い替えました!


うーん、かなりすっきり。

今度はSHARP AQUOS クアトロンG7 を購入。

めちゃめちゃ画質が良すぎて、ちょっとめまいがしています。
以前のよりも画質の奥行感がはっきりしているので
目が慣れるまで、ちょっと時間がかかりそうかも?

前のリビングボードに比べると、収納量が減ったので
この際、不要なものは、どばっと捨てちゃいました。
おかげで、いいお掃除が出来ました。

今日から、大画面で観られるわ~~。

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HARBSでランチ

2013年10月05日 | 美味しいもの

久しぶりに、「HARBS」でランチをしました。

ランチセット(1500円)を注文。

けっこうボリュームあるサラダ。ドレッシングが美味しい~。


期間限定のポルチーニ茸のホワイトミーとソース

これ、めっちゃ美味しゅうございました。ポルチーニ茸のかおり、秋を感じる~。


秋なので、マロン系のケーキとかあったんですが、
私、マロン系のケーキがちょいと苦手でして。
というわけで、定番のフレッシュフルーツケーキを選択。

相変わらず、ここのケーキは美味しいです。

ん~満足、満足。


HARBS ルミネ横浜店
神奈川県横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜1階
℡:045-534-8057
営業時間:10時~21時

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「謝罪の王様」

2013年10月03日 | 邦画

~謝るとき、人は誰でも主人公~

2013年   日本映画    (2013.09.28公開)
配給:東宝      上映時間:128分
監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎
美術:都築雄二
音楽:三宅一徳
主題歌:E-girls   『ごめんなさいのKissing You』
出演:阿部サダヲ/井上真央/岡田将生/竹野内豊/尾野真千子/松雪泰子
    濱田岳/小野武彦/津嘉山正種/高橋克実

<見どころ>
『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』に続いて、水田伸生、宮藤官九郎、阿部サダヲの
監督・脚本・主演トリオが放つ異色のコメディー。あらゆる相手、いかなる状況であろうとも
依頼者の代わりに謝って事態を収束する謝罪師が巻き起こす騒動の数々を描く。
井上真央、竹野内豊、尾野真千子、松雪泰子など、豪華な面々が集結してクセのある
キャラクターを快演。全編を貫くにぎやかなタッチもさることながら、社会風刺の利いた
ブラックな笑いも楽しめる。

<ストーリー>
依頼者たちに代わって謝ることで、彼らが抱える多種多彩なトラブルを収束する
東京謝罪センター所長、黒島譲(阿部サダヲ)。ヤクザの車と追突事故を起こし、
法外な賠償金の支払いを迫られていた帰国子女・典子(井上真央)は、彼に助けられた
のがきっかけでセンターのアシスタントとなる。二人は、セクハラで窮地に陥った
下着メーカー社員の沼田(岡田将生)、あるエキストラの起用で外交問題を起こしてしまった
映画プロデューサー・和田(荒川良々)など、さまざまな顧客に降り掛かる問題を謝罪で
解決していく。

<感想>
水田伸生、宮藤官九郎、阿部サダヲの監督・脚本・主演もこれが3作目。
やっぱり、期待しちゃいます。

今作は「謝罪」がテーマ。  宮藤さんって、ほかの作品もそうですが、視点が
人とはちょっと違いますよね。「謝罪」について、こんなに話を膨らませるなんて
さすがクドカンです。

 
今回、クドカン映画にしては主人公が珍しく「常識人」だったのには驚き。
阿部サダヲさんは、やっぱりこういうはっちゃけた役はハマりますね。
井上真央ちゃんは、「キッズ・ウォー」を思い出させるような、我の強いガンガン言う
性格であまり笑わないキャラを演じていました。こういう真央ちゃんも好きです。

 
しかしまぁ、風刺喜劇の通り、冒頭から、いろんな過去のスキャンダルな出来事を
パロッています。名前は名称を変えてはいるものの、「モデルになってるのはあれね~
とすぐわかるから、余計に笑えます。話はオムニバスのようになっていて、実はみんな
一つに繋がっている話の構成は、お見事でした。
まさか「ワキゲボーボージユウノメガミ」が、あんなとこでつながっているなんてねぇ・・・・。
それにしても、高橋克実さんには、笑わしてもらいました。阿部サダヲさんの笑いは
想定内でしたが、高橋さんは想定外のおもしろさでした。

 
主人公・黒島が、“謝罪屋”を始めようと思ったきっかけのエピソードが、後半に
ありますが、実はあれとそっくりなことが私自身にもありました。

私の場合、とある高級ホテルでランチをした時、私の背中にボーイさんが誤って
飲み物をかけてしまい、ワンピースがずぶ濡れになってしまったんです。その時
すぐに上司が来て、すぐボーイさんを引込め、別室に私を移して別の洋服に
着替えるよう言って下さったのですが、この時私、妊娠中で。
で着替えに用意して下さったのが、なんとジャージ。(しかも従業員の借り物)
私は、ボーイさん本人が謝って下さればそれでよかったのに、この着替えの件で
なんだか爆発してしまいまして・・・。後日、さらにホテルの支配人さんが菓子折り
持って、私の自宅まで謝罪に来られましたが、ボーイさんは当然いません。
なぜ本人は来ないのか?と尋ねても、「上の者の責任ですから」の一点張り。
そんなんじゃないのに。本人がその場で面と向かって謝ってくれれば済む話なのにね。

本編でいくつか「謝罪のポイント」が紹介されてますが、参考になります。
早く&誠意をもって、いろんな人が出てきて謝るのでなく、当事者がが素直に謝る。
それが一番大事なんだと思いますね~。
あと、細かなところに、小さな笑いが。わかる人にはわかる小ネタで終始クスクスでした。

クドカンワールド炸裂で満足でしたが、ED長っ!というか、あれはPVでしょ?
正直、かなりドン引きました。EXILEのダンスは良かったんだがな・・・・。

点数:8点 /10点中

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