6月8日(火) ツタンカーメンのエンドウ 豆を食べる
昨年暮から、長い間付き合ってきて、何度もブログに登場したツタンカーメンのエンドウ、前回は、サヤエンドウとして食べた時のことを書いた(10/5/12 ツタンカーメンのエンドウ 実を試食)。その折に触れたが、いよいよ、総仕上げに、豆(グリーンピース)として頂くことにし、先日、試みた。
大きくなった実を収穫し、鞘を取り、緑色の豆を剥き出し、家人が、味付けをして煮てくれた。食べてみると、通常のえんどう豆と、同じ味覚だが、思ったよりも皮が硬かった。豆ご飯にする積りだったのだが、諦め、煮豆として、いただくことにした。
今日現在では、株の葉も枯れてきて、実の鞘も茶色に変わっている。来年用の種を取る時期にかかっているようだ。これまで、半年以上に亘って、折に触れて楽しませてくれたことに感謝しよう。また来年も、同じようにお付き合いする積りである。
昨年暮から、長い間付き合ってきて、何度もブログに登場したツタンカーメンのエンドウ、前回は、サヤエンドウとして食べた時のことを書いた(10/5/12 ツタンカーメンのエンドウ 実を試食)。その折に触れたが、いよいよ、総仕上げに、豆(グリーンピース)として頂くことにし、先日、試みた。
大きくなった実を収穫し、鞘を取り、緑色の豆を剥き出し、家人が、味付けをして煮てくれた。食べてみると、通常のえんどう豆と、同じ味覚だが、思ったよりも皮が硬かった。豆ご飯にする積りだったのだが、諦め、煮豆として、いただくことにした。
今日現在では、株の葉も枯れてきて、実の鞘も茶色に変わっている。来年用の種を取る時期にかかっているようだ。これまで、半年以上に亘って、折に触れて楽しませてくれたことに感謝しよう。また来年も、同じようにお付き合いする積りである。