プーチンは核兵器を使えない？

プーのロシアがウクライナに侵入した当初、ロシアはいつ核兵器を使ってもおかしくない雰囲気でした。
しかしロシアが劣勢になったら核使用をチラつかせる程度になり、最近ではロシアは核を使う機会を既に逸したとの見方も。
そもそも旧ソ連からの核兵器を使えるようきちんとメンテナンスできているかも疑問視される有様です。

それでもロシアが核を使うとすればどんな場合か：
NATO軍がロシア領内を攻撃した際。
ウクライナが圧倒的優勢に立ったとき。

そしてロシアが核使用に踏み切る可能性として新たに浮かぶのが、トランプ大統領再選でNATO内で米欧の結束が乱れた場合。
欧州・ウクライナへの関与を避けようとする米国と欧州各国との足並みが乱れ、ロシアの核使用時に大規模な反撃をしにくくなったらロシアは核使用に踏み切る。
この可能性も考えておいていいのでは？

「浦霞 特別純米酒」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は駅弁を肴に呑む駅売り日本酒で、宮城県の銘酒「浦霞 特別純米酒」です。

カップ酒ではなくプラ製猪口付きの180mlボトルの仙台駅スタイルです。
精米歩合60%の純米酒ですが、ササニシキ100%使用とか。

肝心のお味ですが、やや甘口の香り高い純米酒で滑らかで旨味もあります。
味わいながらジックリ呑めるタイプで、「特別」が付くだけのことはある？

どこが保守政党か？…高市さん排除の自民

自民党の次期総裁ですが、真正保守なら高市さんしかあり得ません。
しかし残念ながら高市総裁実現には困難が多い。

このままでは茂木・林芳正・石破・河野あたりになる可能性が強いが、これでは岸田以上の支持率獲得は難しい。
この顔ぶれでは人気は集まらず、次の総選挙で自民の過半数割れも現実味を帯びてくる。
そこで新鮮味があって選挙で票を集められそうな進次郎を新総裁に立てるような展開が考えられます。

しかし今の自民、真正保守の原点に戻る気はなく、そうすることで有権者の支持を集めようとする考えもなさそう。
となると岸田よりひどい総裁でも左翼寄りはマシと受け入れ自民に投票し続けるのか、それかマイナーだが思い切って保守新党に賭けるか？
保守人の選択肢、次第に限られてきますがサテどうするか？

ムラサキシキブの実が色づき始め

以前ムラサキシキブの花を投稿しましたが、実がそろそろ色づき始めてています。
秋に熟して色づく木の実では早い方。
ただ色づいたと言ってもやっと青みがかったところで、これではムラサキでなくまだウスムラサキシキブ？

NHK内の「外国人」…実態の徹底解明を

NHKの国際放送のニュースで中国人が尖閣は中共の領土などとタワゴトを言ったそうです。
この中国人はNHKの関連団体が業務委託契約を結んでいる人物で、NHKの関連団体はこの人物との契約を解除するとか。
正体不明の中国人と契約し、問題が起きたら契約解除するだけで逃げようとしている点からしてこの事件を隠蔽する気満々なのがうかがえます。

NHKには反日国外国人が侵入しているがNHKはその実態を隠しそれら外国人がNHKの放送の内容をコントロールしているとのうわさ、以前からありましたが今回の事件でその一端が明るみに出ました。
さらにこの発言、単に成り行きから起きたというよりNHKについて熟知したうえでNHKに侵入した中共工作員が計画的に起こしたともとれる。

こうなってはNHK内にいる外国人の実態の徹底解明と、特に反日国の悪質外国人を当然排除すべきです。
それにはNHK幹部を喚問して追及するのが国会の役目ですがサテどこまでやれるか？

夏に富士山が見える日は希少？…多摩川夏景色シリーズ

多摩川沿いから眺めた朝の富士山です。
東京というか多摩川沿いから雪のない夏の富士山の全景が眺められる日は少なくて希少。

夏は雲がかかる日が大半で富士山が見られるのは台風の後などに限られます。
冬の晴れた日にはよく見える雪の富士山に比べ夏富士が見える日は格段に少ない。

という具合にやたらありがたがっていますが、エリア外の人からすればそれがどうした？では？
確かに富士山の写真で見栄えするのは雪をかぶった冬富士です。
この写真にしても夏の富士山は手前の山と同じ色で埋もれて、やはり今ひとつなのでした。

報道が少な過ぎる…北方領土

北方領土の貝殻島灯台に炉助が国旗を立てたそうです。
貝殻島で炉助がこんなことをする場合は「助けて！ウクライナに負けそう！」とのメッセージととればいい。
ただそのうちやることがエスカレートし、対岸の北海道に侵攻してくるかもしれないから警戒は必要でしょう。

しかしこの件で痛感するのは北方領土についての報道の少なさ。
数えたわけではないが、沖縄尖閣竹島に比べ格段に少ないのでは？
報道の少ない理由は意外と単純らしく、過疎地で遠方なので取材スタッフを駐在させたり派遣するのが負担とか。

それにしても報道や情報が少なければ関心もなくなります。
これを防ぐには志のある人によるネット情報発信も有効では？

ヘタすれば岸田よりひどいのが？…次期自民総裁

次期自民党総裁ですが、望ましいのは青山・高市・小林です。
ただこれら真正保守の総裁実現には困難が多い。
是非この人にこだわりたいのは分かるが、このうち一人でもチャンスがあればそれに賭けるべきでしょう。

しかし残念ながら真正保守の総裁実現よりも可能性が大きいのが、岸田よりひどい総裁が登場するかもしれないこと。
特に誰が危険と言われても困るが、極端な言い方をすれば上記3人以外なら誰でもそのおそれはあります。

そして上記３人以外から選択せざるを得なくなったらどうする？
ワーストを避けるため悪魔の選択をするか、それとも自民党に見切りをつけて保守新党を支持するか？

あと１か月ほどでそうした選択が現実になるかもしれないがサテどうなるか？

クスノキの実

この時期、秋に実る木の実が目につき始めますが、まだどれも青くて色づいていない。

写真はクスノキの実ですがこれもまだ緑色。
そして木の実となれば食べられるか？となりますが、クスノキと言えばクセの強いにおい。
人間の食用にはならず、小鳥でも食べるのはあまりいない模様。

この先の天気が気になるが…

地震に気を取られていましたが、この先の天気も気になります。
以前、当ブログでは今年の夏は天候不順と予想しましたが見事にハズレて晴れの日の多い猛暑に。

そこで今度は天気予報の逆張りはやめて、長期予報も言っているようにこの先、残暑が続くと見ておきます。
ただ曇りや雨の日も増えるなどやはり季節は変わり目はあるのでは？
それも曇りや雨ならまだしも、台風が増えるのはマズいがサテこちらはどうなるか？

尖閣に謎の外国人が上陸

尖閣に外国人がカヌーで上陸し海保が「救助」したそうです。
政治的意図のない単なる事故に見えますが警戒した方がいい。

まず尖閣ではあれだけ騒ぐ中共がなぜか沈黙しています。
それに天気が安定していたとはいえ、誰にも気づかれず簡単に尖閣に上陸できたのも不自然。
勘繰るなら海保や警察・自衛隊の能力を探るため某国が上陸を支援したともとれます。

そして上陸したのは中共とは関係のなさそうな外国人ですが、だから安心とも言えない。
モロに中国人が上陸するより、その方がむしろ事故に見せかけやすい。
上陸した当人にしても、工作員をやれと言われたのでなく、冒険に協力するなどと言いくるめられて尖閣の近くに連れて行ってもらったともとれます。

これで思い出すのが金正男暗殺。
この事件も政治的には無関係な第三者が言いくるめられて実行したとされるが、今回の事件も真相、徹底解明すべきでは？

姫路駅「からあげ弁当」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は姫路駅の駅弁、「からあげ弁当」です。
調製元は姫路の駅弁の老舗のまねき食品で、本拠地は姫路ですが岡山駅でも売っていました。

中身は鶏竜田揚げの唐揚げ中心のシンプルなメニューで、よい素材を使いスパイスなど控え目で旨味を出していました。
それと駅弁ならではの俵型の飯も上質です。

ところで老舗の駅弁と言えば地元食材や地元料理を使った幕の内や海鮮が多いが、からあげやカツなど、持ち帰り弁当屋のようなシンプルなメニューの駅弁も見かけます。
それでもそんなのはこれまではJR系の駅弁屋のが主体でしたが、値段も安め(これは1000円)でそこそこボリュームもあるこうした駅弁、若い人の需要があるのかも？

姫路駅「からあげ弁当」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は姫路駅の駅弁、「からあげ弁当」です。
調製元は姫路の駅弁の老舗のまねき食品で、本拠地は姫路ですが岡山駅でも売っていました。

中身は鶏竜田揚げの唐揚げ中心のシンプルなメニューで、よい素材を使いスパイスなど控え目で旨味を出していました。
それと駅弁ならではの俵型の飯も上質です。

ところで老舗の駅弁と言えば地元食材や地元料理を使った幕の内や海鮮が多いが、からあげやカツなど、持ち帰り弁当屋のようなシンプルなメニューの駅弁も見かけます。
それでもそんなのはこれまではJR系の駅弁屋のが主体でしたが、値段も安め(これは1000円)でそこそこボリュームもあるこうした駅弁、若い人の需要があるのかも？

バイデン・トランプほどではないが…自民総裁候補の「高齢」問題

米大統領選ではバイデン・トランプの超高齢が疑問視されましたが日本の自民総裁選ではどうか？

有力候補者を年齢の順に並べると：
上川(71)＞茂木・カトチャン(68)＞石破(67)＞高市・林芳正(63)＞河野(61)＞小林(49)＞進次郎(43)

歳が上でも70くらいだからバイデンやトランプほど問題ないのでは？と思うかもしれませんが、プーチンや習近平とほぼ同じ。

それに何より肝心の国会議員選挙にこれで勝てるか？
特に国会議員、高齢による健康上の不安より選挙の方が心配なのでは？
この年齢層で岸田以上の支持率がとれるかも疑問でしょう。

となると総裁選でも何かのきっかけで高齢が問題視され高齢おろしにならないとも限りません。
この顔ぶれで若手は小林と進次郎ですが、「若さ」で次期総裁が決まる可能性、あるかもしれないのでは？

そろそろコスモスの季節

この時期、そろそろコスモスの花が目立ちます。
もっとも最近は品種が丈夫になったのか早くから咲いていて、写真のも既に散って種をつけたのがあります。

ただ写真のような黄色のコスモス、まぎらわしい外来植物もあってコスモスの中では肩身が狭いかも？