「性」でためらうと左翼の思うツボだぞ…「慰安婦」に左翼フェミ利権

南朝鮮による「慰安婦」捏造を早くから追及してきた人の話ですが、日本人は性について触れるのをためらっているのをいいことに、南朝鮮にウソを世界にバラまかれたと悔しがっていました。

そして似た構図を繰り返しているのが左翼フェミ利権。
コトの始まりは杜撰会計で左翼が公金を食い物にしていたのがバレたことですが、その「性被害者女性神話」も疑った方がいい。

おかしいと疑っても話が性に関することだけにタブー視し、検証や反論を躊躇していれば左翼の思うツボです。
安全保障や防衛では元気がいいがこの問題ではなぜか急に静かになった人、沈黙すれば左翼の言い分を無言で肯定することになりますぞ。

夜明けの多摩川鉄橋…車窓から川シリーズ

新幹線の多摩川鉄橋からの朝日です。
正確には日が昇ってから少し経った後。
東海道新幹線の運行時間からして、ここを通る列車の車窓から昇る朝日を見られるのは冬のこの時期に限られます。

それにどうしても並行する横須賀線の鉄橋が写り込みますが、これは朝日が見られるだけマシとあきらめるしかない？

太陽光発電を即全面規制すべきです

クリーンエネなどと持ち上げられた太陽光発電ですが、里山の自然環境破壊あたりから問題化しました。
それがウイグル人権弾圧のもとで作られた中共製部材、メガソーラー建設での正体不明の中共企業の暗躍なども次々に明るみに。
太陽光発電利権をめぐる疑惑も相次いでいます。

こうなれば太陽光発電は厳しく規制するか禁止するしかない。
即禁止が難しいなら今の産廃処理取り規制並みの罰則を設けて監視し取り締まりすべきです。
風力も含め自然エネ発電規制庁のような役所や自然エネ発電取締法のような新法も必要。

そして統一教会とも太陽光発電利権ともさほどつながりのない岸田。
ここで太陽光発電利権を徹底追及すればと思うがサテどこまでやれるか？

寒波襲来？

今のところまだ厳しく冷え込んでもいませんが最大級の寒波到来とか。
低温や積雪のおそれがと天気予報はワメいています。

実際、年末年始にはかなりの寒波がありましたが、しかしいつの間にか普通の冬に。
今年の冬、こうやってときどき寒波は襲来するが長続きせず結果は暖冬になるような気もするがサテ実際はどうなるか？

「安倍追慕派」と「岸田排撃派」に保守が分裂？

有能な先代経営者を凡庸な後継者が継いで、経営がうまくいかなくなったとします。
となると跡継ぎは無能だと攻撃する人が続出ですが、なかには跡継ぎを攻撃せずひたすら先代を追慕するだけの人もいる。

今の日本の保守層がこれに似た様相になっています。
安倍という有能な先代を凡庸な岸田が継いだら、岸田の無能を排撃する人と安倍をひたすら追慕する人とに分かれた。

岸田排撃派は岸田のやることは安倍に比べどれもダメだと攻撃。
安倍追慕派は岸田攻撃はあまりやらず安倍さんの業績を静かにしのぶが、安倍暗殺テロ容疑者やそれを擁護する左翼には容赦しない。

安倍追慕派と岸田排撃派と単純図式化しましたが、これで保守が分断されるというものでもありません。
そして同じ人の中で両者が同居しているのも多いかも？

押し寿司「穴子鯖セット」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は岡山駅の穴子鯖セットです。
調製元は岡山の寿司の老舗の吾妻寿司。

駅弁マークのついたオフィシャル駅弁ではありませんが、駅弁売り場で売っています。
それにヘタなオフィシャル駅弁より上なので取り上げる次第。

穴子と鯖の押し寿司のセットですが、脂ののった穴子は甘味の効いた醤油味で引き立てています。
鯖も脂が決め手。
そしてどちらもあまり押してなくベタつき感のない飯にうまく味がなじんで、寿司屋の駅弁の腕の見せ所？

太陽光発電疑惑の徹底追及を

某女性政治学者の夫の関連会社が太陽光ビジネスのトラブルで東京地検特捜部の家宅捜索を受けたそうです。
この前は某女性政治家の夫が反社でオットット。

それはさておき太陽光発電、闇が深く中共がらみをはじめ次から次へと疑惑が出てきます。
最近は左翼フェミ利権に気を取られますが、太陽光疑惑も看過できません。

そして東京都が太陽光パネル義務化を決めたタイミングでの捜索。
当ブログでは散々岸田の悪口を書いていますが、岸田は太陽光パネル利権とは比較的無関係。

この事件を機に太陽光利権疑惑を徹底追及してもらいたいものです。

陰気な冬の日…多摩川冬景色シリーズ

雪は降らなくても冬の曇った日は陰気です。

特に２月ほど日差しの戻らない１月。
冬は晴れの日が多い東京では、雪の多い地方の人ほど曇り耐性(？)がないから余計にそう感じるのでは？

写真はそうした日、葉を落とした木ですが、この木は剪定でかなり枝を払ったようでスカスカになって、以前ほど陰気でなくなった？

既にブームは終わった？…ユーチューバー

ユーチューバーに一時の勢いがなくなったようです。
特に炎上系とか高収入系で、これらは早晩、駕籠かきや鋳掛屋のように絶滅危惧職業となるかも？
そこまでいかなくてもブームは既に終わったのでは？

ユーチューブも最初は素人動画の物珍しさもあったが、次第にあきられるように。
雨後の筍のようにあらわれた無名ユーチューバーもいつの間にかいなくなっています。
そうなると以前のツイッターと同じで再生数稼ぎに過激な炎上行為に走るようになり、それでさらに人気離散。

最近のは１分だけでいいから見てくださいなどと書いてあって悲痛です。
そう言われても特に政治系ですが、文章にすれば数十秒読めば分かることを、話し上手とも思えないのが延々としゃべるのを聞くヒマなぞあるか、と言いたくます。

ただウクライナ報道でも分かりますが、貴重な映像提供ではユーチューブの役割は重要。
それに音楽や舞台などでも欠かせません。

ユーチューバーとユーチューブは別物。
質の悪いユーチューバーは淘汰されて当然だがユーチューブ自体は不可欠というところでは？

新幹線車窓、三島からの富士山

東海道新幹線の車窓からの富士山と言えば富士川からのが有名ですが、今回は三島駅付近からの富士山。

富士川からに劣らぬ展望ですが、なぜかここからの写真は少ない。
富士川に比べ富士山がよく見える場所が少なく、アッと言う間に通過するのもあるかもしれません。

そして三島からの富士山、富士川からのと比べ東京から眺める富士山に似ていますが、富士川より東京に近いのだから当たり前？

欧米の願望報道？…プーチン政権崩壊説

欧米のメディアはしばしばプーチン体制崩壊の可能性に触れます。
プーチン重病説や健康不安説とか、反プーチンのクーデターが起こるとか、です。

ただこれらは多分に欧米側の願望報道の面がある。
確かにロシアの政権内部の対立でプーチン失脚があるかもしれませんが、たとえそうなってもせいぜい「別のプーチン」に代わるくらいでしょう。
ウクライナから撤収したり、まして民主化に向かうとも思えない。

それでは欧米がそうした「願望報道」を繰り返すのはなぜ？
自分たちに都合のいい情報だけを流す単なる自己満足ではなく、ロシア国内に向けての世論工作の面もあるのでは？

ロシア内の反プーチンの動きを繰り返し流すことでプーチン政権に対する不信感をつのらせ、それが本物のクーデターや内乱になるのを狙っているかもしれませんが勘繰り過ぎかサテどうか？

「こしのはくせつ」…駅弁ウォッチシリーズ

今回は駅弁を肴に呑むカップ酒で、新潟の「こしのはくせつ」。
正式名は「こしのはくせつ　きわみカップ」だそうですが、この酒造元はサイトがあるので詳しいことはソチラをドウゾ。

お味ですが端麗辛口風に全体さわやかにまとめていて、しかも単純なフルーティーとは違うひとつ上の上品な香りに特色があります。
それとカップのデザインも凝っていておしゃれで、呑んだ後はグラスにも使える？

「人口力」でその国の将来が見えてくる…中国の人口減少

中国の人口が減少に転じたそうです。
人口減少だからただちに国力低下でもないし、そもそも統計自体テキトーとも言われます。

しかし人口ボーナスや高齢化のような人口にかかわる指標はその国の経済力や国力の尺度として有効。
一度も当たったことのないシンクタンクの経済予測などよりこうした「人口力」、はるかに役立ちます。

そして途上国と一くくりにしますが、「人口力」ではかなり差がある。
中国もそうですが、東南アジアも高齢化を迎えるのは早そうです。
それに対しインドや中南米・アフリカはまだまだ人口力があり、もともと人口力が低下しているのに戦争でさらにセルフ消耗しているのがロシア。

こんなところでは？

東北新幹線車窓から冬の日光連山

当ブログの新幹線車窓からの山写真、東海道新幹線が多いですが、今回は東北新幹線の車窓から冬の日光連山の山並みです。
東京・上野からの下りでまず目に入るまとまったボリュームのある山並みがここで、その分目立ちやすい。

ただこのあたり、沿線には建物が多くそれを前景に日光連山遠望の写真も撮れますが、その腕前はなかったのでした。

左翼フェミ利権をのさばらせた「新しい公共」

左翼フェミ利権ですが、赤い羽根共同募金と左翼との癒着にも問題は広がりました。
それではなぜ左翼はここまで公金を食い物にするようになったのか？

遡ればそれは民主党政権時代の「新しい公共」にたどり着きます。
この「新しい公共」という考え方、狭義の公共ではカバーできない部分を地域やNPOによって補おうと唱え実際の施策にも反映されるように。
今回の左翼フェミ利権集団もこの「新しい公共」の名のもとに公的機関に食い込み公金に寄生するようになったと言えます。

そして民主党政権崩壊後も暗愚な自民党政権は「新しい公共」を放置。
保守の人は小泉純一郎や竹中平蔵が憎いからか、民営化や民間活力導入は批判しますが、この「新しい公共」については関心がないらしい。
「新しい公共」を隠れ蓑に左翼がのさばっているのに気づかなかったのでしょう。

しかし今回の左翼フェミ利権にとどまらず、「新しい公共」の名のもとに左翼が何をやってきたか、今から徹底追及しても遅くないのでは？