多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

とがった主張から普通の生活感覚へ…暮らしに浸透する韓国嫌い

2019-03-24 | Weblog
少し前まで「嫌韓」と言えば先鋭保守のとがった主張でした。

その流れを変えたのが昨今の南朝鮮の反日火病の暴走。
韓国嫌いは一般人の日常ごく普通の生活感覚に浸透し始めています。

一方、そういうのはレイシストと言論封殺に躍起の左翼。
不快に感じただけでネトウヨだ、ヘイトだと一般人の心の中まで恫喝し言葉狩りするつもりでしょうか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トビ襲来!

2019-03-23 | 多摩川以外の鳥さん
多摩川沿いではありませんが頭上にトビが襲来。

トビは多摩川沿いにもいますが警戒心が強いのか人間に興味がないのか、ここまで近づいてきません。

これはシャッターチャンスとばかりにカメラを向けたらトビさん、離れて近くの木の枝に。
これも撮りもらすまいと撮り続けたらこれまた離れてどこかにいなくなりました。

椎名誠さんが害虫を追い払うにはこちらから積極的に興味をもって向かっていくみたいなことを言っていましたが、図らずもそんな結果になった?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安倍首相の山口県と韓国は似ている?…司馬遼太郎の気になる言葉

2019-03-23 | Weblog
長州と朝鮮は近いから発想法や気質が似ているという趣旨のことを司馬遼太郎が言っていました。

具体的に誰のことを念頭に言っているのかは知りませんが、もしこれが長州山口県出身の安倍首相と反日の今の南朝鮮に当てはまるなら事は重大。

似た者同士で相手を突き放してみることができない。
分かり合えるはずという思い込みとその逆転の憎悪の果てしない繰り返し…。

朝鮮のことが分かっていたのがあだとなって暗殺された伊藤博文も長州人。
初代朝鮮総督で武断政治の寺内正毅も長州人。

安倍さんの場合、サテどうなるか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノースポールも春の花?

2019-03-22 | 草花・蝶
ノースポールという花はよく見かけますが写真みたいに大群落に仕立てているのもあります。

名前の雰囲気からして(?)冬から春の寒い頃の花のようです。
となると花期が長くてあまり季節感がありませんが目立つとなるとやはり春。

それにしても小型の菊みたいな花、昔は秋の小菊に寒菊くらいでしたが色々と増えたものです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

異常な反日が普通の国…韓国

2019-03-22 | Weblog
最近の南朝鮮、反日の失禁状態になっています。

異常な反日ですが、その異常が普通になっている。
犯罪やテロやハイパーインフレのように日本から見れば異常な状況がごく普通になっている国が中東や南米にありますが、南朝鮮もそういう種類の国と思えばいい。

そして中東やアフリカのそんな国と知っていながら低賃金労働力欲しさに多文化共生などと称して移民を受け入れた結果、取り返しのつかないことになったのが欧州です。

日本はそうならないようしたいものです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開花直前だが…🌸多摩川お花見情報(平成31.3.21)

2019-03-21 | Weblog
この写真、昨日の多摩川、狛江の西河原公園の桜です。
なぜ今日でなくて昨日のかというと殆ど変化がないから。

つぼみが色づいて開花直前です。
ただ街中は既に開花しているところもあるのにこちらはまだ。

毎年のことですが街より川沿いの桜の方が開花が遅いようです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外国人受け入れをやるくらいだから女系天皇も?…安倍政権がときどきやる馬鹿なこと

2019-03-21 | Weblog
安倍政権は左翼も思いつかないような馬鹿なことをときどきやってのけます。
最近のでは外国人受け入れ。

そして天皇陛下ご譲位と新陛下即位後に天皇家皇室のあり方の検討をしようとしているらしいがこれがあやしい。
皇統断絶を防ぐためとか称して女系天皇とかを言い出すかもしれません。

安倍は保守だからそんなはずはないと思うかもしれませんが、根拠はあります。
安倍政権、ご譲位から皇位継承までの対応でかなり憲法に配慮している。
正確には憲法の左翼的解釈に、ですが…。

その具体例は今回は省略しますが、その流れでいくとひょっとして…というわけですがサテどうなるか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボケも咲いている…多摩川春景色シリーズ

2019-03-20 | Weblog
この写真、多摩川の近くの公園のボケの花です。

ボケの花はいつ頃が盛りか、気にしたこともありませんがとにかく咲いています。
気にしたこともないというのは木の株がそれほど大きくなく、同じ時期に咲く梅や桃に圧倒されるからでしょう。

それでも多摩川沿いには結構大きなボケの木もありますがあえて小ぶりなのを投稿?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いいぞ、もっとやれ!…反日がとまらない韓国

2019-03-20 | Weblog
南朝鮮の反日、文在寅政権になってからさらに度が進み反日の失禁状態です。

保守の人、さぞ腹立たしいことでしょう。
安倍政権の軟弱対応に憤懣やるかたない人も多いのでは。

しかし政府の目に見える制裁はないにしても、目に見えない部分での一般人の嫌韓がジワジワ広がっている。
着実な成果です。

身近だとスーパーのチラシに韓流スターや韓流フードとか、殆ど見なくなりました。
そして馬鹿な南朝鮮はこうした日本の変化に気づいてないらしく例えば訪日観光客をどんどん送り込んでくる。
左翼マスコミは市民レベルの理解が広がりなどとあおるかもしれませんが、地下鉄とかで通勤客が露骨に嫌な顔をしているの、よく見かけます。

南朝鮮、この調子でずっとやってくれれば日本の一般人レベルで不快隣国イメージ、どんどん浸透し心の奥底に根をおろしていくことでしょう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイモの季節です

2019-03-19 | 草花・蝶
春の花が一斉に咲き始めましたがバイモも咲いている。

とは言ってもかなり地味な花です。
色が地味でしかも下向きに咲くから余計目立たない。

ただ花の中は反転ヒョウ柄(?)みたいで派手です。
そう言えば外は地味だが中は超派手のファッションもありました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の隣は捏造大国だから疑う?…アウシュビッツ捏造説の高須克弥先生

2019-03-19 | Weblog
ご存じ高須克弥先生がアウシュビッツは捏造だと論争を始めたそうです。
捏造かどうかはさておき、捏造と言いたくなる気持ちは分からないでもない。

日本の隣には南京大虐殺だの慰安婦だのを平気で捏造し反日宣伝に利用する国があるからです。
だから高須先生、歴史上の大虐殺と聞くと悲劇に心動かされる前にまず真実か捏造かを疑ってかかるのでしょう。

そこで提案。

高須先生は日本のこうした事情をアウシュビッツ側に説明したうえで論争した方がいい。
そしてアウシュビッツ側ですが、オマエラが日本について歴史を捏造しデタラメをわめくから自分たちも同類と疑われたこと、中共や南朝鮮に厳重に抗議すべきでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲くのが遅い?…多摩川お花見情報(平成31.3.18)

2019-03-18 | Weblog
この写真、今日の多摩川の桜です。
先週13日に投稿したのと同じ場所。

先週のようすからすれば今頃は咲いていてもおかしくなかったがご覧の通り。
先週と殆ど変わっていません。

なかなか咲かないのは少し冷え込んだせいでしょうか。

いつから咲くか、どうも読みにくくなってきました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年はコミンテルン100年…共産党が世界を汚染して100年…

2019-03-18 | Weblog
今年はコミンテルン設立100年です。

ロシアで登場した独裁恐怖政治の共産主義はこの運動によって全世界に広まり世界を汚染したのでした。
そして大虐殺とテロリズムの不幸な100年が続き、地上から共産主義はいまだに消滅する気配はありません。

日本でも🐽共産党は自分たちのルーツであるこの記念すべきこの年を隠さず大々的に祝うべきでしょう。

そして日本にとって重要なのが1932年にコミンテルンが決定した「32年テーゼ」。
日本を支配するのは絶対主義的天皇制と独占資本主義としましたが、この教義はその後多少のカムフラージュはされても本質は変わることなく現代の左翼のDNAとなっています。

こうして絶対主義的天皇制打倒を指令したコミンテルン100周年の今年はご譲位と御代替わりの年と重なります。

コミンテルンの血を受け継いだ日本の左翼が今何をたくらんでいるか、もっと注意していいのでは?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水商売用語「太い客」の語源を考証したら…

2019-03-17 | Weblog
水商売で「太い客」と言いますが、なぜそう言うのか、気になっていました。

金持ちの客は太っているからではとかが思い浮かびますが、そんな安直なのでなく深く考えるのだ!

ならば多分太っ腹の客だからだろうと思っていましたが、歌舞伎で遊郭で「旦那は太い人だから」というようなセリフがあるのに気が付いた。

これだ!と直感。

「太い客」は最近のキャバクラ用語というより、ああいう業界で伝わってきた歴史ある(?)古文単語に由来する言葉かも。

柳田国男や折口信夫とかもおそらく研究していないでしょう。

なお歌舞伎では「フテエヒト」と読むようで「フテエヤロウ」と言うと全く別の意味になるから日本語は難しい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女系天皇容認の「危機」は去ったが…

2019-03-17 | Weblog
ご譲位と皇位継承が近づいていますが、忘れられかけているのが皇統断絶の危機。

女性天皇と女系天皇容認を柱とする皇室典範改正が唱えられました。
そして巧妙な誘導で「世論」もそれを容認の方向とされました。

悠仁親王ご誕生と保守の反対で立ち消えとなり事なきを得ましたがこんな皇室典範改正は反日左翼的改悪に他なりません。

それに対し保守の反論は現行皇室典範を守れというくらいのものでした。
万世一系の皇統を守るにはあまりにも貧弱です。

そこで提案。

日本国憲法と一体で問題だらけの現行皇室典範にすがるより、皇室典範をより日本の伝統にあった形に改正する方が重要です。

憲法改正よりハードルは低く、しかもこれまた問題だらけでしたが最近の皇室典範特例法でその道筋はつけられました。
保守の人、伝統を守れとただ叫ぶだけでなくもう少し勉強してこうした主張もしては?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする