馬鹿左翼を相手にするのは時間のムダか？

ネット上で保守の人が左翼を論破しているのをよく見かけます。

ただ気になるのは左翼を論破する労力をもっと有効に使う道もあるのではということ。

今の左翼は高齢者が多いですから放っておいても、いずれこの世から消えてなくなります。

それに若い左翼を論破折伏して保守の側に引き入れたとしても、左から右に極端に走るような人には何かと問題があるのでは。

私も現にそういう人、見てきました。

むしろ論破折伏労力は、左翼やマスコミのいうことはどこかおかしいと思うがまだは減や行動をしていない人の背中を一押しするのもいいのでは。

要するにまだ日本に目覚めていないサイレントマジョリティーを覚醒させようというわけです。

そして左翼とのネット上での論争、さらせば余程左翼にダメージになるようなのだけ取捨選択して集中的に攻めればいい。

自分の言葉どころか日本語すらまともでなく、アクセス・フォロワーの数も吹けば飛ぶような無名の下層底辺左翼など即無視でいいと思います。

花火大会の後は…多摩川夏景色シリーズ

昨日から投稿してますが、昨日は多摩川沿いで二子玉川と調布の花火大会。

ついでですが、二子玉川のある世田谷区と調布市、どちらも左翼自治体です。

同日開催になりましたが、最近は同じ日にやった記憶、ありません。

それはさておきこの二つの大会が終われば後は夏も終わりというところ。

そして今日、調布の会場に行ってきましたがゴミの山で掃除で超多忙のようす。

写真はゴミの山ではしょうがないので昨日の調布の花火です。

北海道侵攻の日にロシア首相が択捉島訪問

昨日８月22日、ロシア首相が北方領土の択捉島を訪問しました。

８月22日と断ったのは70年前の昭和20年のこの日、旧ソ連が北海道北部侵攻を開始した日だからです。

侵攻を前にソ連の潜水艦が樺太からの引き揚げ船を攻撃し、乗船していた日本人の多くが犠牲になった「三船遭難事件」が起きたのもこの日です。

そういう日なのを知っての上で意識的にこの日を選んだのかもしれません。

日本と共同で北方領土の共同開発をなどとキレイ事を言っていますが、経済開発が進めば軍事基地を設けてもおかしくない。

日露間にはまだ平和条約がありませんが、このことはロシアの北方領土侵攻はまだ終わっていないことを意味しています。

昭和20年の北海道侵攻作戦は取りやめになりましたが、状況が変われば何が起こるか分かりません。

領土問題では中共と南朝鮮は警戒しても、ロシアは中立か利用すればいいくらいに思っている保守の人もいますがそれは甘い。

ただ中共の尖閣侵攻のように露骨に突出することはないでしょう。

中共や南朝鮮が離島に侵攻する、その混乱に乗じて、のような形でくるのでは。

調布の花火大会でした…多摩川夏景色シリーズ

先に投稿しましたが今日は多摩川沿い、調布市の花火大会でした。

天気も晴れていて無事終了。

かなり混雑していたようですが、最寄りの慶応・小田急線も特にトラブルはなかったようです。

そしてこの写真、これは今年のです。

今日は調布、多摩川の花火大会

今日は調布市の多摩川の河川敷で花火大会があります。

午後４時前頃から見物の人がゾロゾロと歩いていました。

天気は今の所大丈夫そう。

開始は６時50分からです。

なお写真は去年ので、まだ始まってないのに今年のが撮れるわけないでしょ！

日本人としての覚悟、ありますか？

小野田寛郎さんが、戦前の日本と戦後の違いは、戦後は覚悟をしなくてもよくなったことだという意味のことを述べていました。

この言葉は重い。

補足するなら、確かに戦後のある時期までは覚悟しなくてもよかったが、今はもうそういう段階ではなくなっています。

真正保守かどうかは、日本人としての覚悟ができているかどうか、では。

保守系リベラルは日本人としての自覚くらいは一応はありますが、覚悟まではいきません。

左翼にいたっては自覚どころか日本人という意識すらない。

自分らは中国人・朝鮮人と基本的には同じと思っていて、実際にやっていることもその通りです。

そしてこうした反日売国分子から日本を守るには、やはり日本人としての覚悟がなければならないのでは。

久しぶりに多摩川猫

この写真、多摩川沿いで見かけた猫です。

多摩川で猫を見かけてもどうということもなかったが、最近はどうも減っているようです。

最近と言いましたが、大きく言ってここ数年、流域全体のトレンドもそのようです。

やはり周辺住民の迷惑とかがあるからでしょうか。

ちくわトートバッグ…セブンイレブンとサントリーの関係が？

サントリーのパクリデザイントートバッグにあてた例のセブンイレブンちくわトートバッグの件です。

昨日起きた話ですが、どうしたタイミングか同じ日の日経にセブン・サントリー関係の記事が載っていましたがその中身はおよそ以下の如し。

セブンとサントリーの関係は円満だったが、サントリーがトップにローソンの会長を招いた。そこでセブンはサントリーの製品の撤去を始めた。

こんな感じです。

日経新聞なんか読んでないからそんな細かいこと知らないよ、と思うかもしれません。

しかしサントリー製品の撤去をすればバイトの店員さんだって、何か起きたと気が付くはずです。

競合がトップに就任したサントリーの製品をはずすのは、企業としてはもっともなことで、関係が切れてもおかしくないでしょう。

ただ肝心のトートバッグの件、そこまで考えてやったどうか、サテ真相は？

中国人爆買いの日本家電はそんなに使いいいか？

日本製の炊飯器や温水便座が中国人観光客に大人気だそうです。

確かに中国製よりは質や作りはいいでしょう。

ただ使いやすいかというと話は別。

普通に飯を炊くだけならいいが、他の機能を使うとなると何とかコースとかややこしいのなんの。

高級品の電子レンジも似たようなものでは。

問題は使いやすさやご自由に使って下さいより、うちの機械はなんでも自動でできますという自負心がにじんでいること。

オレサマに全部任せろ！ オメエラは余計なことをするな！ と言っているかのようです。

機械が全部やらなければ気が済まないのかもしれませんが、そういう発想、古いのでは。

この辺の感覚がも少し早く分かってなかったから日本の家電、世界市場で今ほど失速したのかも。

国旗を侮辱…五輪エンブレムと民主党ロゴマーク

例の五輪エンブレムです。

ベルギーの何とかのパクリとかは別にしても、問題はあのデザイン。

日の丸に弔旗の黒帯の喪章をかけているように見えます。

日本と国旗に対する侮辱と言われても仕方ない。

話は飛びますが民主党のロゴマーク。

日の丸を切り裂いて並べているように見えます。

あれができたのはかなり前ですが、思えば登場の時点で日の丸を侮辱していると誰かが強く抗議すればよかったのだが、あの頃は日本や国旗に対する意識が薄くて放置したままになってしまいました。

それで国旗を侮辱してもかまわない風潮がでてきたのかもしれません。

夏の終わりが始まった…多摩川夏景色シリーズ

この写真、最近の二子玉川、多摩川の河川敷です。

雲の雰囲気が少し前とは変わってきました。

まだまだ暑さは続いていますが、それでも空の方から秋がやってきた？

まだ中国を信用する馬鹿がいる…天津大爆発

支那事変で日本がしくじったのは、支那の役人の書いた漢籍ばかり読んで実際の支那が分かっていなかったからだ。その点イギリスは義和団事件のあたりから支那の役人の書いたものを疑い出して現地調査を重視した。だから辛亥革命後の危ない支那に深入りしないで済んだ。

こういう趣旨のことを昔、中国人から聞いたことがあります。

支那事変で日本が深入りするのに批判的だった日本人には石原莞爾や小澤開作や頭山満らがいますが、これらの人々は文字通り支那に足を運んで自分の目で支那を知っていました。

そこで今回の天津大爆発。

被害甚大なのは日本のイオンやドイツのVWとか。

どちらも中国大好き企業です。

反日暴動を義和団事件にたとえるのはいささか雑ですが、反日暴動のあたりから多くの企業、チャイナリスクに敏感になりました。

しかしこれら被害企業、反日暴動を教訓にせず支那の役人の言う友好と成長神話をを疑いもせずに信じて、ずるずると深入りした。

この点、支那事変の日本と今回の被害甚大企業、似ているようですがサテどうか。

こんな歌舞伎の楽しみ方も…国立劇場歌舞伎研修生終了発表会

あまり知られていませんが八月には国立劇場で歌舞伎研修生の終了発表会があります。

発表会と聞いただけで引く人もいるでしょうがちょっと待て。

ド素人の発表会でなくプロを目指す研修生の発表会だから舞台は限りなくプロに近い。

とは言っても研修生だからやはりオットットもありますが…。

最近は歌舞伎を観る人もブランド志向が強いから大看板の舞台だけが歌舞伎みたいに思っている。

しかし新人若手から大物まで色々なのを観れば観賞眼が養えるのでは。

昔の人はこうやって目を養ったと聞きました。

左翼はやはり馬鹿だった…安倍談話攻撃失敗

左翼マスコミ、戦後70年安倍談話を攻撃しようとしていましたが不発に終わりました。

安保法反対を煽っておいて、さらに談話攻撃で一気に政権打倒ムードとでも考えていたが失敗に終わった。

談話では侵略戦争を反省し中共・南朝鮮に謝罪しろとマスコミは主張していましたが、安倍さんはそれと真逆の談話を出すと当て込んでいたのでは。

例えば大東亜戦争はアジア解放の戦いで戦前は朝鮮、戦後は中韓の発展を助けたとか。

こういう風に安倍さんに正論をストレートに言わせてそれを攻撃しようと狙っていたのでしょう。

ところが実際の談話ではそこらをうまく外してフェイントをかけられた。

それと左翼マスコミのもう一つの誤算は中共・南朝鮮の反応。

談話発表直後は例の「海外の反応は…」で中共・南朝鮮が安倍談話を猛批判するのを期待していたが、ここでも外されました。

中共・南朝鮮、いくら批判しても安倍さんが変心しないことなどとうに分かっているし、何よりどちらも経済が変調。

さらに中共は天津大爆発まで発生。

安倍談話を批判して問題を増やす余裕などなかったのでした。

死んでも治らない思考停止と反日の左翼マスコミ、サテ次はどう出るか？

(前回記事「マスコミはやはり馬鹿だった…安倍談話攻撃失敗」と同内容です)

アオイもそろそろ終わり…多摩川夏景色シリーズ

この写真、多摩川の近くの公園のアオイです。

夏もそろそろ終わりでしおれかけている。

それでも晴れていればそんなに哀感もないでしょうが、雨にうたれたので急にガックリきた感じになったのかも。