団塊の世代あたりの年寄りで保守化する人が増えているそうです。
年寄りと言えば保守ですが最近の日本はそうでもない。
今の高齢者は子供の頃に自虐史観と護憲の狂った教育を受け、成長すると全共闘運動や大学紛争などという革命遊戯を体験しています。
だから基調は左翼なのですが、その世代から保守に、しかも次世代の党みたいな真正保守に転向する人が増えているそうです。
日本を守る人たちが増えるのだから基本的には結構なことです。
ただ若い保守層には冷ややかに見る人もいるようです。
例えば、とかく極端に走る人は危なっかしいとか、この期に及んで自分たちの既得権益を守るには民主やリベラルでは不安になっただけとか、かなり辛辣なのもある。
では保守人はどうすればいいか?
早期発見早期治療です。
40から50代のまだ歳をあまりとっていない人で、ノンポリやリベラルだが左翼には漠然とした違和感を抱いている人がいます。
そういう人たちに声かけし、背中を一押しすればいい。
そうして早めに保守に目覚めてもらえば、遅咲き狂い咲きの危険性は少しは減るのでは。
年寄りと言えば保守ですが最近の日本はそうでもない。
今の高齢者は子供の頃に自虐史観と護憲の狂った教育を受け、成長すると全共闘運動や大学紛争などという革命遊戯を体験しています。
だから基調は左翼なのですが、その世代から保守に、しかも次世代の党みたいな真正保守に転向する人が増えているそうです。
日本を守る人たちが増えるのだから基本的には結構なことです。
ただ若い保守層には冷ややかに見る人もいるようです。
例えば、とかく極端に走る人は危なっかしいとか、この期に及んで自分たちの既得権益を守るには民主やリベラルでは不安になっただけとか、かなり辛辣なのもある。
では保守人はどうすればいいか?
早期発見早期治療です。
40から50代のまだ歳をあまりとっていない人で、ノンポリやリベラルだが左翼には漠然とした違和感を抱いている人がいます。
そういう人たちに声かけし、背中を一押しすればいい。
そうして早めに保守に目覚めてもらえば、遅咲き狂い咲きの危険性は少しは減るのでは。