捏造チョン流ブーム

高岡蒼甫がフジテレビの韓国重視の放送姿勢を批判したことにはじまるネットでの盛り上がりにはちょっと驚きだが、彼の発言で目が覚めた日本人も多いのではないだろうか。斯くいうぼくもこんなにもフジテレビが在日韓国人たちに侵略されているとは知らなかった。

韓国テレビ＝旧ウジ虫テレビ(元フジテレビ)の韓国洗脳まとめ

チョン流タレントの来日に空港に集まったファンは100人ほどなのに「主催者発表800人です」と放送したり（そもそも2000円程度で集めたサクラなのだが）、「すぽると」の背後のセットに韓国国旗をモチーフにしたデザインにしたり、日本列島でキムチ前線を報じたり、名古屋の女子短大生に「夢は韓国人の方と結婚する事です」と言わせてみたり（後に在日女と判明）、全世代の女性の好きな鍋料理Ｎｏ.１はキムチ鍋とデタラメなことをクイズにしたり、８月６日の翌日のドラマの中で前田敦子に「LITTLE BOY」と書かれたＴシャツを着用させたり、松田直樹の葬儀の模様を報じる画面右上に彼の顔を青白く色付けしてみたり────。

捏造チョン流ブームの元凶は電通の成田のせいだといわれているが、フジテレビの仕業はまったく病気としか言いようがない。教科書や報道で嘘をバラまいてもなんの後ろめたさを感じない、まさにチョンがやりそうな姑息な手段だ。高岡が言うように８は観ない方がいいだろう（『それでも、生きてゆく』は観ちゃうが）。しかしデモとか不買運動とかは日本人としてみっともないのでやめた方がいいと思う。