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ギター小僧の私生活

織作峰子のオバさん度

2007年08月12日 | 想い

こないだ、というかずいぶん前だが、平日の休みの日に日本テレビの「ザ・ワイド」を観ていたら、織作峰子が出ていた。ぼくより8歳年上なので現在47歳らしいが、このオバさん具合は詐欺だ! ぼくらの世代の男はほとんど彼女に憧れていたはずだ。上の右側はまだマシな写真だ。

織作峰子(おりさくみねこ、1960年12月16日 - )は写真家。京都文教短大2年の時にミス・ユニバース日本代表に選ばれた。ミス・ユニバース日本代表として活動していた際に写真家の大竹省二と出会い、1982年に大竹に弟子入り。1987年に独立した。現在、大阪芸術大学写真学科教授。(ウィキペディアより、一部割愛)

この土日も家で会社で仕事をしていた。家で仕事をする場合、テレビを観ながらの作業がお決まりなのだが、土日はゴルフばっかだし、録りためたビデオも今回のクールのドラマはつまらないものが多く、すぐに見終わってしまった。そこで久々に「探偵物語」を観ながらの仕事となった。相変わらず、「工藤ちゃん」は面白い。

ふとコマーシャルを観ていると生理用品のウィスパーのCMで織作峰子が出ていた。「探偵物語」のビデオは松田優作が死んだ年に追悼番組として放映されたものの録画なので、1989年当時のものだ。若い時の写真はビデオからの撮影なので、画像が悪いが29歳の時のものだ。この年輪は哀しいものがある。

2ちゃんで織作峰子の離婚の理由は「元旦那は、女子医大の心臓外科医だったのだが、愛人の女子大生をマンションの1室に閉じ込め、ガムテープで巻き監禁。 マンションは愛人との密会用に借りていた。 事件は、最初『医師が女子大生を監禁』という内容でリリースされたが、後にのそ医師が織作峰子の旦那であることが発覚。離婚に至る」と書いてあったがホントだろうか?

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