今ぼくが勤めている会社を辞めた同期と呑んだ。去年の3月に辞め、2か月間ヨーロッパを旅をし6月頃から就職活動、この5月にやっと就職が決まった。思った通りキビシい現状のようだ。ぼくが大学4年の時の就職活動は「超売り手市場」といわれ楽勝だった。最初に入社した会社では「おまえらはバブルのこのご時世だから入社できたんだ!」とよく嫌みを言われた。確かに大会社だったので、今のような不景気な時代だとぼくなんかは無理だっただろう。「バブル社員」という曲を作ったのはこの頃だ。
その同期の人間は、やりたかった仕事で年収もアップとすべて願い通り。契約社員というところが玉に瑕だがすぐに社員に登用されるだろう。羨まし!
その同期の人間は、やりたかった仕事で年収もアップとすべて願い通り。契約社員というところが玉に瑕だがすぐに社員に登用されるだろう。羨まし!
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