もう残業代が出ない身分だが、残って仕事をしていたら、社長に呼び出され社長室で呑まされた。そのあと鮨を喰いに行くことになり、人質に2年目の女の子を拉致した。3人で向かった先は亀戸。社長が接待で使うという「鮨処山堅(やまの)」である。正式な漢字はホームページをどうぞ。社長バージョンの裏メニューだったのでホント信じられないくらい旨かった。刺し身を喰いながら、赤ワインを呑ませてくれる。鮨屋で初めてワインを呑んだが、とても合う。
帰りのタクシーの中でこっそりといくらだったか訊くとナントひとり2枚だったとのこと。女の子は下戸だったし、居たのは1時間くらいだったと思うのにこの料金。今後一生行けないかも。
帰りのタクシーの中でこっそりといくらだったか訊くとナントひとり2枚だったとのこと。女の子は下戸だったし、居たのは1時間くらいだったと思うのにこの料金。今後一生行けないかも。
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