golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

R.シュトラウス「家庭交響曲、交響詩《死と変容》」マゼール

2015-12-27 22:22:27 | Weblog
ずっと何年も「後出し」(来たところに返事を書く)が続いていた年賀状。

今年は、心を入れ替え今日作成しました。夕方投函したけど、元旦に着くのかな?

また、今日はフェースブックで友達申請を何通も出しました。まだ何も書き込みしていないのですが。

ずっとやっていなかったフェースブックですが、某協会の連絡用に必要となりこの前登録。

色々覗いてみると、随分何人もの「友達」登録のある人もいるのですね。

私が友達登録している人では500人以上が数人。

何となく刺激を受け(笑)、色々友達申請を出しました。

それでも、今日の段階では60数人。

ちょっと知っている程度の人にも友達申請出しちゃいました。

それでも、3桁はちょっと無理。交際範囲狭いし。

また、フェースブックに食べ物関係の書き込みが多い理由も分かる気がしました。

仕事関係、学校関係、趣味関係等、友達登録して行くと、無難な書き込みというと食べ物に行き着くのでしょう。写真も載せられるし。

私も何か書かないと…。

ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

R.シュトラウスには、後期ロマン派の濃厚な響きや甘美な音楽を期待しますが、「家庭交響曲」は当たり障りの無い主題の無難な音楽でちょっと魅力に乏しい気がします。聴き易い音楽ではありますが。

手持ちもミトロプーロスのCDが一枚あっただけかな。

マゼールの指揮は、丁寧ではあるけれど大人しめかな。

「死と変容」は、後期ロマン派の妖しい響きがあって好きな曲のはずですが、意外にあっさりしているのかちょっと期待外れの演奏。

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