golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ハイドン「大オルガン・ミサ」、モーツァルト「テ・デウム」カムラー

2015-12-10 22:32:34 | Weblog
仕事で少し遅くなりましたが、トレーニングへ。

いつもは1時間程度のところを、今日は閉館時刻の関係で30分ちょっとの短縮バージョン。

それでも行かないよりは全然まし。

ストレス解消にもなりますし、何より「週2トレーニング」の義務(?)が果たせそうで安心するのであります。(笑)
(今週はあと週末に1回予定)

ラインハルト・カムラー指揮アウグスブルク大聖堂聖歌隊、ミュンヘン・レジデンツ室内管弦楽団(Deutsche Harmonia Mundi盤)

ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。

少年合唱が少し拙く感じられなくもありませんが、「大オルガン・ミサ」は完全にストライクゾーンの音楽。

現代楽器による演奏ですが、スッキリ美しい音楽にオルガンが華を添え、朝の通勤電車で微睡みながら聴くのも良かったし、帰りの事故で遅れて混んだ電車でも安らぎになりました。

若きモーツァルトの手になる短いテ・デウムもまた良いですなあ。

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