やべっ、閉じ込められた!と一瞬ビビりました。
今日は、10月に今の事業所に異動して初めての休日出勤。
事業所によって、休日入館の仕方が異なり昨日その方法を教えて貰い出社。
持って行った弁当を食べた昼食後、ちょっとデザートでもと1階にあるコンビニ目指して階段を降りる。
入館して居室まではエレベータを使ったのですが、3階ですぐのためいつものように階段へ。
階段室のドアを開けたところで、ふと不安になる。
休日もこちらから行けるのかな?1階まで行って出られなかったら困るから、戻ってエレベータで行くか。その方が賢明だな。
ところが、ついさっき入ったドアを開けようとしたら、カギが掛かって開かない!
これでもし2階も3階も開かなかったら…。
3階のフロアで出社しているのは私だけだし、守衛室の電話も知らない。どうしよう、どうしよう。
取り敢えずダメ元で1階まで降りてみるか。
幸い、いつもなのか、たまたまなのか1階のドアは開き、事無きを得ました。
休日はエレベータを使うようにしよっと。
暖房の入らない居室で夕方まで仕事していたら、さすがの超暑がりの私の身体も冷えて来て鼻水ばかり出るように。
退散して、会社近くのいつものトレーニングルームへ。
ところが、日曜日の18時だというのにトレーニングルームは私1人!
まあ、確かにビジネス&商業地域で住宅はほとんど無いけど…。
結局、1時間のトレーニング中、1人で貸し切り状態。
マシンは古くてショボいけれど、公共施設で安いし、空いていて意外に良いのではと最近思い始めています。
そしてトレーニング後、着替えてジュースなどを飲んでいたら、美しい歌声が一瞬聴こえました。
あれ、館内放送かな?と思ったら、また歌声が。
合唱団の練習らしい。
会議室に書かれた団名で検索してみたら、かなり実績のある団体のよう。
またトレーニングに来た際、その歌声が聴けると良いな。
フライブルク・バロックコンソート(テレマン)、エルサレム弦楽四重奏団(モーツァルト、ハイドン)、ポール・グッドウィン(オーボエ、シュターミッツ)、アンナ・マクドナルド(ヴァイオリン、シュターミッツ)、ジェーン・ロジャース(ヴィオラ、シュターミッツ)、ヘレン・ゴッホ(チェロ、シュターミッツ)(Harmonia Mundi盤)
「啓蒙主義の時代」ボックスから。
1.テレマン「パリ四重奏曲第4番」
2.モーツァルト「弦楽四重奏曲第4番」
3.ハイドン「弦楽四重奏曲第39番《鳥》」
4.シュターミッツ「オーボエと弦楽のための四重奏曲」
バロック後期から古典派に掛けてのこの辺りは好きな領域。
フライブルクのメンバーによる古楽器によるテレマンを聴くと、ホームグラウンドに帰って来た気がするし、前にもこのボックスで驚いたエルサレム四重奏団はもの凄く上手いし、暖かく澄んだ音で聴かせるモーツァルトとハイドンにもしびれます。
シュターミッツも良いなあ~。
気持ちの良い一枚です。
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今日は、10月に今の事業所に異動して初めての休日出勤。
事業所によって、休日入館の仕方が異なり昨日その方法を教えて貰い出社。
持って行った弁当を食べた昼食後、ちょっとデザートでもと1階にあるコンビニ目指して階段を降りる。
入館して居室まではエレベータを使ったのですが、3階ですぐのためいつものように階段へ。
階段室のドアを開けたところで、ふと不安になる。
休日もこちらから行けるのかな?1階まで行って出られなかったら困るから、戻ってエレベータで行くか。その方が賢明だな。
ところが、ついさっき入ったドアを開けようとしたら、カギが掛かって開かない!
これでもし2階も3階も開かなかったら…。
3階のフロアで出社しているのは私だけだし、守衛室の電話も知らない。どうしよう、どうしよう。
取り敢えずダメ元で1階まで降りてみるか。
幸い、いつもなのか、たまたまなのか1階のドアは開き、事無きを得ました。
休日はエレベータを使うようにしよっと。
暖房の入らない居室で夕方まで仕事していたら、さすがの超暑がりの私の身体も冷えて来て鼻水ばかり出るように。
退散して、会社近くのいつものトレーニングルームへ。
ところが、日曜日の18時だというのにトレーニングルームは私1人!
まあ、確かにビジネス&商業地域で住宅はほとんど無いけど…。
結局、1時間のトレーニング中、1人で貸し切り状態。
マシンは古くてショボいけれど、公共施設で安いし、空いていて意外に良いのではと最近思い始めています。
そしてトレーニング後、着替えてジュースなどを飲んでいたら、美しい歌声が一瞬聴こえました。
あれ、館内放送かな?と思ったら、また歌声が。
合唱団の練習らしい。
会議室に書かれた団名で検索してみたら、かなり実績のある団体のよう。
またトレーニングに来た際、その歌声が聴けると良いな。
フライブルク・バロックコンソート(テレマン)、エルサレム弦楽四重奏団(モーツァルト、ハイドン)、ポール・グッドウィン(オーボエ、シュターミッツ)、アンナ・マクドナルド(ヴァイオリン、シュターミッツ)、ジェーン・ロジャース(ヴィオラ、シュターミッツ)、ヘレン・ゴッホ(チェロ、シュターミッツ)(Harmonia Mundi盤)
「啓蒙主義の時代」ボックスから。
1.テレマン「パリ四重奏曲第4番」
2.モーツァルト「弦楽四重奏曲第4番」
3.ハイドン「弦楽四重奏曲第39番《鳥》」
4.シュターミッツ「オーボエと弦楽のための四重奏曲」
バロック後期から古典派に掛けてのこの辺りは好きな領域。
フライブルクのメンバーによる古楽器によるテレマンを聴くと、ホームグラウンドに帰って来た気がするし、前にもこのボックスで驚いたエルサレム四重奏団はもの凄く上手いし、暖かく澄んだ音で聴かせるモーツァルトとハイドンにもしびれます。
シュターミッツも良いなあ~。
気持ちの良い一枚です。
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