golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

チャイコフスキー「イタリア奇想曲、1812年序曲」、ベートーヴェン「ウェリントンの勝利」他、マゼール

2015-11-12 22:12:55 | Weblog
出張や飲みなどで、ここのところ週1回程度しか行けていないトレーニングに終業後出動。

そこで改めて鏡を見て愕然。

なかなか引っ込まないと思っていたお腹が更に出て来てしまった。

昨夜もそうだったけれど、最近飲み食いが多いからなあ~。

少し控えねばと思うも、明日また出張で飲んじゃうしなあ~。(笑)

ロリン・マゼール指揮バイエルン放送交響楽団(SONY盤)

マゼールの30枚ボックスから。

リスト「フン族の戦い」が併録されている「オーケストラ・スペクタキュラー」と題された一枚。

タイトル通りのスペクタクルな音楽ばかりなので、もっと荒々しくても良いかなとも思いますが、意外に大人し目で上品な響き。

しかし、マゼールとこの優秀オーケストラの生み出す上質な演奏で聴くこれらの曲もまた良いものであります。

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