golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ベートーヴェン「交響曲第4番、第5番《運命》、《エグモント》序曲」バーンスタイン、NYP

2014-08-20 22:38:06 | Weblog
職場移転の話を聞いてから、目を付けていたのが体育館。

近くに公共の施設があるのです。

早速、本日会社帰りに行ってみる。

自宅の近くの体育館より利用料は高いけれど、区の施設ですから廉価には変わりありません。

目的のトレーニングルーム以外にもプールもあり、こちらも使えそう。

公共施設と言えど、さすが都内。私の地元と比べ、トレーニングマシンも新しいし、トレーナーの方が何人も居る。

来場者も多く盛況。しかし、それだけにマシンの空きがやや少ないのが難点かな。別に行列して待つ訳じゃないけれど。

今日は行ったのが、20時過ぎになってしまったので、次は是非もっと早い時刻に行ってみよう。

また、近くに図書館があるのも見付けたので、こちらも利用したいと思います。

移転して通勤や昼食など不便になるのが嫌でしたが、今度の職場環境なかなか良いかも。

レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック(SONY盤)

ベートーヴェンの主要作品34枚組から。

昨日聴いたカラヤンと、4番、エグモント序曲がかぶります。

カラヤンとは肌合いは違って、重厚さ響きの美しさよりは、若さ活力機能性という演奏。

しかし、この活きの良さはとても魅力的で、当時カラヤンと人気を二分したのもしかりと思わせます。

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