golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

ベートーヴェン「交響曲第1番、第4番、《エグモント》序曲」カラヤン

2014-08-19 21:37:18 | Weblog
昨日の夏休み明けから職場が引越しをしました。

通勤が少し不便になり、ビルも新しくはないので、ちょっと嫌だなと思っていましたが、オフィスの中が今まで入っていなかったのか?、リニューアルしたのか?、新築の様に綺麗で意外や意外快適。

社食が無いので昼食も課題でしたが、地下にスーパーが入っており、ここがなかなか使えそう。

以前、郊外の住宅街の駅前のオフィスにいた時開発したノウハウを本日も活用。

出来合いのお弁当を買う人が多いのですが、私はあまりそうはしません。

売り場を巡って、本日購入したのは、豆腐、スモークサーモン切り落とし、ライス、それに小分けした醤油パック。

500数十円で、腹持ちの良い昼食が採れました。

野菜が無いので、その後、野菜ジュースも1本。

オフィス街ではありますが、意外に食べるお店が少ないので、これからもこちらのスーパーをフル活用することになりそうです。

自分でコストパフォーマンスの良い「オリジナル昼食」を選ぶのはちょっとした楽しみです。

ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Deutsche Grammophon盤)

カラヤンの交響曲38枚ボックスより。

1970年代のベートーヴェン交響曲全集から。

カラヤンのベートーヴェン全集は数種類あるそうですが、これは全盛期のカラヤンによる物で、もっとゴージャスサウンドを想像しておりました。

ところが、意外に重厚で奇を衒わない真摯な演奏。

ベルリン・フィルの凄い合奏力もあり、とても気に入りました。

他の曲も楽しみです。

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