ふう~、やっと繋がった。
以前、娘が使っているノートPCに古い複合機を接続しようとしたのですが、プリンターを認識してくれず、インストールがうまくいかない状況でした。
今日、再度の接続を試みる。
しかし、やはりプリンターが認識せずインストール出来ない。
USBケーブルを別のコネクターに差し替えたりも試みるがやはり駄目。
チェックしてみると、スキャナーは使えるのですが、プリンタードライバーだけがインストール不可。
ちょっと検索してみたら、Windows7からこのプリンターに接続する為のWindowsのアップデートプログラムがあるとの記事を発見。
たまたま、この機種だけがアップデートしないと駄目だったよう。
このプログラムをインストールして無事接続完了しました。
2時間ほど悪戦苦闘してしまいました。
写真は、新宿「思い出横丁」のあるお店にて。
昨夜、はるりんさんの快気祝いということで、romaniさん、yokochanさん、minaminaさんとドイツビールのお店にて。
クラヲタ話と旨いビールと料理で盛り上がりました。
ドイツのビアホールってこんな感じなのだろうと想像される店内と美味しいドイツビールと料理でとても気に入りましたこちらのお店。また、行こっと。
しかし、隣の男女10数名の団体からズービン・メータ、アバド…といった声が聞こえて来たのには驚き!
偶然にも、クラヲタ集団の遭遇だったよう。
二次会は、「思い出横丁」へ。若い頃に行ったことがあるだけで、うん十年振り。人気スポットになっていて凄い人出なのに驚きました。
皆様、有難うございました。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
帰りは、タクシー代をケチって自宅最寄駅から歩き。途中、ラーメンを一杯。これも酒飲みの定番コースであります。(笑)
マリア・ティーポ(ピアノ)(EMI盤)
「ゴルトベルク中毒症」の私は、この曲のディスクを見掛けるとついつい聴いてみたくなってしまいます。
基本的にオリジナル楽器嗜好の私ですが、この曲に関してはピアノは勿論のこと、他楽器への編曲ものも色々聴きたくなってしまいますし、またそれぞれの演奏に魅力を感じます。
マリア・ティーポ(1931~)は、最近まで名前も知らなかったピアニスト。
イタリアの人で、「ナポリの女ホロヴィッツ」の異名も取ったヴィルトゥオーゾとのこと。
強靭なピアノの音を想像して聴き始めたら、意外にも柔らかな響き。
特別目新しい表現はありませんが、ややロマンの香りのするソフトなピアノの響きもこれはこれでまた素敵なゴルトベルク。
また時々聴いてみたいディスクです。
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今日、再度の接続を試みる。
しかし、やはりプリンターが認識せずインストール出来ない。
USBケーブルを別のコネクターに差し替えたりも試みるがやはり駄目。
チェックしてみると、スキャナーは使えるのですが、プリンタードライバーだけがインストール不可。
ちょっと検索してみたら、Windows7からこのプリンターに接続する為のWindowsのアップデートプログラムがあるとの記事を発見。
たまたま、この機種だけがアップデートしないと駄目だったよう。
このプログラムをインストールして無事接続完了しました。
2時間ほど悪戦苦闘してしまいました。
写真は、新宿「思い出横丁」のあるお店にて。
昨夜、はるりんさんの快気祝いということで、romaniさん、yokochanさん、minaminaさんとドイツビールのお店にて。
クラヲタ話と旨いビールと料理で盛り上がりました。
ドイツのビアホールってこんな感じなのだろうと想像される店内と美味しいドイツビールと料理でとても気に入りましたこちらのお店。また、行こっと。
しかし、隣の男女10数名の団体からズービン・メータ、アバド…といった声が聞こえて来たのには驚き!
偶然にも、クラヲタ集団の遭遇だったよう。
二次会は、「思い出横丁」へ。若い頃に行ったことがあるだけで、うん十年振り。人気スポットになっていて凄い人出なのに驚きました。
皆様、有難うございました。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
帰りは、タクシー代をケチって自宅最寄駅から歩き。途中、ラーメンを一杯。これも酒飲みの定番コースであります。(笑)
マリア・ティーポ(ピアノ)(EMI盤)
「ゴルトベルク中毒症」の私は、この曲のディスクを見掛けるとついつい聴いてみたくなってしまいます。
基本的にオリジナル楽器嗜好の私ですが、この曲に関してはピアノは勿論のこと、他楽器への編曲ものも色々聴きたくなってしまいますし、またそれぞれの演奏に魅力を感じます。
マリア・ティーポ(1931~)は、最近まで名前も知らなかったピアニスト。
イタリアの人で、「ナポリの女ホロヴィッツ」の異名も取ったヴィルトゥオーゾとのこと。
強靭なピアノの音を想像して聴き始めたら、意外にも柔らかな響き。
特別目新しい表現はありませんが、ややロマンの香りのするソフトなピアノの響きもこれはこれでまた素敵なゴルトベルク。
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