う~ん、出来んかった~。
社内の資格試験。
給与や昇格などとは直接関係無いのですが、スキルアップの為、各自が業務の合間を見てパソコンで受験することになっております。
その内の一部を本日やったのですが、分からない問題続出で参りました。全然ダメ。
会社から配られたテキストで勉強して受験するのですが、全く勉強しないで他の人に教えて貰いながらやる人などもいるのが実態。
当たり前ですが、それって全く意味無いじゃないですか。
私も前回はテキスト見ながらやりましたが(笑)。(事前に一通り勉強した分だけましと思っておりますが)
今回は「完全独力宣言」。
アドバイスもお断りして、テキストも全く見ずに受験であります。
今日の帰りにマックで1時間半ほど、今朝も5時起きしてやはり1時間半ほどやったのですが…。
やはり、3時間程度じゃ、老化している脳細胞になかなか染み込んで行かないか。
今も、明日の残りの試験に向けて、帰り掛けマックに寄っているのですが、こうしてブログに逃避しているようではヤバイですね。
まあ、今日少しと明日の朝少し頑張ってみますか。
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)(BRILLIANT CLASSICS盤)
今日のディスクには、1曲曰く付きの「問題作」が含まれています。
1.ソナタ Op.11
2.ロンドWoO.8
3.ソナタ Op.24-1
4.ソナタ Op.24-2
5.ソナタ Op.41
暑い夏に涼しげな楽器というと皆様は何が浮かぶでしょうか?
私の場合、ハープ、チェンバロ、リュート、マンドリン、マリンバ(スティーヴ・ライヒの「6台のマリンバ」など最高!)…といったところが思い浮かびますが、フォルテピアノもその仲間に入れて良いですね。
ピアノじゃ音が強過ぎるけど、古楽器のフォルテピアノの愛らしく柔らかい響きは清涼感をもたらせてくれます。
しかも、今日のディスクには、オペラのアリア(ソプラノ)とまごうような素敵な音楽が詰まっております。
「問題作」であるOp.24-2もそう。
何しろ、この曲の第1楽章の主題をモーツァルトが「魔笛」に転用したのでは、パクったのでは、との疑惑付ですからね。
今、外出先(マック)なので聴き比べ出来ませんですが、序曲が確かにこういったメロディではなかったかと。
モーツァルトはクレメンティのことを馬鹿にしていて、からかいの為に流用したという説もあるようですが、いずれにしてもチャーミングな音楽であります。
さあ、そろそろ勉強しなきゃ…。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
社内の資格試験。
給与や昇格などとは直接関係無いのですが、スキルアップの為、各自が業務の合間を見てパソコンで受験することになっております。
その内の一部を本日やったのですが、分からない問題続出で参りました。全然ダメ。
会社から配られたテキストで勉強して受験するのですが、全く勉強しないで他の人に教えて貰いながらやる人などもいるのが実態。
当たり前ですが、それって全く意味無いじゃないですか。
私も前回はテキスト見ながらやりましたが(笑)。(事前に一通り勉強した分だけましと思っておりますが)
今回は「完全独力宣言」。
アドバイスもお断りして、テキストも全く見ずに受験であります。
今日の帰りにマックで1時間半ほど、今朝も5時起きしてやはり1時間半ほどやったのですが…。
やはり、3時間程度じゃ、老化している脳細胞になかなか染み込んで行かないか。
今も、明日の残りの試験に向けて、帰り掛けマックに寄っているのですが、こうしてブログに逃避しているようではヤバイですね。
まあ、今日少しと明日の朝少し頑張ってみますか。
コンスタンティーノ・マストロプリミアーノ(フォルテピアノ)(BRILLIANT CLASSICS盤)
今日のディスクには、1曲曰く付きの「問題作」が含まれています。
1.ソナタ Op.11
2.ロンドWoO.8
3.ソナタ Op.24-1
4.ソナタ Op.24-2
5.ソナタ Op.41
暑い夏に涼しげな楽器というと皆様は何が浮かぶでしょうか?
私の場合、ハープ、チェンバロ、リュート、マンドリン、マリンバ(スティーヴ・ライヒの「6台のマリンバ」など最高!)…といったところが思い浮かびますが、フォルテピアノもその仲間に入れて良いですね。
ピアノじゃ音が強過ぎるけど、古楽器のフォルテピアノの愛らしく柔らかい響きは清涼感をもたらせてくれます。
しかも、今日のディスクには、オペラのアリア(ソプラノ)とまごうような素敵な音楽が詰まっております。
「問題作」であるOp.24-2もそう。
何しろ、この曲の第1楽章の主題をモーツァルトが「魔笛」に転用したのでは、パクったのでは、との疑惑付ですからね。
今、外出先(マック)なので聴き比べ出来ませんですが、序曲が確かにこういったメロディではなかったかと。
モーツァルトはクレメンティのことを馬鹿にしていて、からかいの為に流用したという説もあるようですが、いずれにしてもチャーミングな音楽であります。
さあ、そろそろ勉強しなきゃ…。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ