奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

歯茎の腫れ、お腹の痛み

2016年04月28日 | 症例
「左のほっぺたの歯茎が痛いんです。」と50代男性の方です。歯茎が痛むことってたまにありますよね。この男性は左のほっぺたがちょっと腫れていました。

この方の歯茎の腫れは、神経痛のような感じの痛みだったのですが、原因は風邪のウイルスでした。ちょつとした風邪のせいで歯茎が腫れてしまう事は良くあるんですよ。この場合はほっぺたを冷やしたほうが良いですね。

代わって、70代の女性の方ですが、数日前からお腹が凄く痛くなり、救急車を呼ぼうかなと思うくらい痛くなったそうです。病院へ行っても原因は分からず、痛み止めの薬を出されただけのようでした。

私が診ると、原因はコロナウイルスと言う種類のお腹に来る風邪でした。間脳や副交感神経が失調して、ホルモンバランスが乱れ、動脈静脈の血流が悪くなり、胃腸や肝臓、すい臓、脾臓など、消化器全体の働きが悪くなってしまったための痛みでした。

風邪は万病の元、風邪のウイルスは恐ろしいですね。ウイルスは遺伝子を傷つけるためにいろんな病気に繋がりやすいのです。ウイルスの傷を治すには五眼遺伝子療法で早めに治すと良いですよ。
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