奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

病気を治す=細胞を元気にする

2015年06月15日 | 健康
何だか今日は凄く体が軽くて楽だわって言う日もありますよね。逆に今日は肩が凝るし体がだるく頭も重いなんて日もあると思います。

調子の良い時と調子が悪い時とでは、からだの何が違うのでしょう?私たちは健康診断や血液検査の数値が正常値の範囲内であっても体調の良い時と悪い時があります。

血液検査の数値が良ければ病気にならないわけではありませんから、ちょっとした体調の悪い時でも何が原因しているのかを知らなければなりません。

夕べ飲み過ぎたからとか、出かけて疲れたからとか、原因がハッキリしている場合はそれに気をつければ良いのですが、何で体調が悪いのかわからないと言った場合は注意しなければなりません。

急に具合が悪くなる時は、風邪のウイルスや冷えによるものが殆どなのですが、ウイルスは細胞の遺伝子を傷つけるから厄介なのです。

細胞は日々生まれ変わっているわけですが、傷ついた遺伝子は間違った遺伝情報を伝えてしまい病気の原因を作っているわけです。

私たちの体は60兆個と言う細胞の集合体で出来ています。これらの正常な細胞活動が損なわれたり停止することがあらゆる病気の根本的な原因です。

病気を治すと言うことは、細胞を元気にすることなのです。
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