奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

糖尿病の素晴らしいご報告

2010年01月30日 | 健康
皆さん糖尿病はご存知ですよね。いま日本では1400万人ほどいるそうです。すい臓のインシュリンの作用が足りなくなり血液中に糖があふれだす病気ですね。その影響で様々な臓器に影響が出てきます。目が見えなくなったり、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞の起こる率が高まったり、壊疽により足の切断なんてことも起こりうる、ある意味がんより怖い病気と言えるかもしれません。しかも完治が難しい病気なのです。

そんな中、昨日うれしい報告を受けました。私が診ている糖尿病の患者さんで以前血糖値が250mg/dl(正常値110)、ヘモグロビンA1Cが8.9(正常値5.8以下)だった方が血糖値が110mg/dl,ヘモグロビンが6.0まで下がりほぼ正常値に近づきつあります。とのご報告でした。ヘモグロビンは0.5下がるのに容易ではないのです。2.9も下がること自体奇跡的なことです。しかも短期間にです。病院のお医者さんもびっくりして2度測り直したそうです。

この方ご主人に心配をかけたくないためにご主人に内緒で治療を受けに来ています。もうすぐ全快してご主人にも報告できそうですね。こうやって良くなった患者さんのお話を聞くことができてなによりです。治療家冥利に尽きます。五眼遺伝子療法に感謝です。

全国の糖尿病で苦しんでいらっしゃる方々、どうぞ一度ご相談ください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする