電車の吊り広告で最近女性誌の見出しに「ガルシア・マルケス」が人気/要チェックというのをよく見かけるようになりました。
「ガルシア・マルケス」といえば、僕などは真っ先に「百年の孤独」などで有名なコロンビアのノーベル文学賞作家(正式にはガブリエル・ホセ・ガルシア・マルケス)のことだと思っていました。
で、ググってみたところ、日本のアパレルのブランドだったんですね。
googleでも、アパレルの方が上に来るくらいですし、サイトを見ると「通販での模造品に注意」と言っているので、人気のブランドのようです。

でも、コロンビアや南米の人が見たら、違和感あるんじゃないですかねぇ。
ガイジンのTシャツやタトゥーに使われる変な日本語を見たときの違和感ですね。
それが「大江健三郎」とプリントされたタンクトップだったら・・・
<想像図>
「ガルシア・マルケス」といえば、僕などは真っ先に「百年の孤独」などで有名なコロンビアのノーベル文学賞作家(正式にはガブリエル・ホセ・ガルシア・マルケス)のことだと思っていました。
で、ググってみたところ、日本のアパレルのブランドだったんですね。
googleでも、アパレルの方が上に来るくらいですし、サイトを見ると「通販での模造品に注意」と言っているので、人気のブランドのようです。

でも、コロンビアや南米の人が見たら、違和感あるんじゃないですかねぇ。
ガイジンのTシャツやタトゥーに使われる変な日本語を見たときの違和感ですね。
それが「大江健三郎」とプリントされたタンクトップだったら・・・
<想像図>
