チラシの裏

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革命機ヴァルヴレイヴ 第12話「起動する異端者」

2013年06月30日 02時08分33秒 | アニメ全般
やはり「僕じゃない」が流れると盛り上がるね。

意味不明な展開で視聴者を引き離したかと思ったら今度は熱血展開でカタルシスを感じさせるという。

これの繰り返しばかりだよな。

だから気に入ってるんだよ、このアニメ。

もうこのままのノリで完走してほしいわ。



未来の描写

流木野さんとエルエルフJrにしか見えないんだが?

流木野さんとエルエルフの間に子供が?

と思わせてミスリードなんだろうな。


6号機

アキラちゃんがロボットアニメの主人公のように搭乗。

悠木碧の演技が凄かった。

作画や演出も力が入っていてかなり熱かった。

このエピソードをメインにして丸々1話やってほしかったくらいだ。


カイン

エルエルフさんより強い時点でおかしいと思ったが、すでに人間をやめてた方でしたか。

そのままでも強いのにヴァルヴレイヴに乗る意味あるの?

と思ってしまいがちだが、やはり事情があるようだ。

マギウスに関しても正体を知っている節がある。

2号機を手に入れたことで救われるらしい。


2号機

手足が無くて動かないはずなのにカインが手を加えたことによって起動してしまった。

だが、何をしたのか理解できないまま2ndシーズンへ続くこととなった。

見たままを言葉にすると、容器に封じられた結晶が人間に変形し、ヴァルヴレイヴ2号機の内部に乗り移った。

ヴァルヴレイヴ2号機の手足が硬質残光のようなもので形成されていた。