6月10日で3周年を迎えた未来を変えるRPG ゼノブレイド。
まだまだやり込みを終えていませんが、ゲームの内容や攻略、考察を書いていく記事です。
ストーリーの核心に迫るような重大なネタバレはしませんが、文章の内容からストーリー展開を推察することは十分可能ですのでご注意ください。
※画像は転載です。
リキの優しさ ~イベント編~
ゲームとして面白いだけでなく、シナリオの出来も良い。
要所はイベントムービーになっているのだが、特にアクションシーンの完成度は必見。
キャラクターがぐりぐり動くわカメラワークがスピーディーでカッコイイわBGMが熱いわで、プレイヤーのテンションがマッハだ。
どれだけ凄いかと言うと、OPイベントを見ただけで購入を決定してしまうくらい凄い。
今回もゼノブレイド・ランキングを書くが、ネタバレになりそうなので伏せ気味にさせてもらう。
以下はモナド・アーカイブスでの順位。
Q:一番好きなイベントは?
第1位:ダンバンVS○○
第2位:リキ&ダンバンの会話
第3位:○○との再会シーン
第5位:○○化した○○を倒したあと
○○だらけで何が何だかワカランなw
第1位のイベントは本作で最も熱いとされる名シーンだな。
韻を踏んでいるダンバンさんが素敵。
プレイ動画の中でも、該当シーンを含むパートがやたら再生数を伸ばしていることから、その人気の高さが伺える。
第2位のイベントは泣いた。
このゲームで涙腺を攻撃されるイベントは4箇所あるのだが、その内の2つが第2位と第5位だ。
この2つのイベントの共通点はリキが絡んでいること。
まさかリキに泣かされるなんて考えもしないよな・・・。
特に第2位は、そういう不意打ち的な要素があってプレイヤーの印象に強く残っているのだろう。
BGMも卑怯だよね。
「リキの優しさ」とか、俺の涙腺崩壊はビジョンブレイク不可だったわ。
涙腺が緩むイベントの残り2つは、
メリアが親子愛を理解するシーンと、エンディングでの要所だ。
特にエンディングを迎えたときの達成感は他に類を見ないレベルなので、
プレイ時間がカンストするくらいやり込んでから見ることを推奨する。
余談だが、あるイベントを終えたあとに街のキズナグラムを開いたときの絶望感。
キズナを深める為に数々のクエストをクリアして来たプレイヤー諸氏なら分かってくれるはずw
感動イベントでなくとも、熱血王道展開で思わず目頭が熱くなるようなシーンもある。
少年漫画やバトルもののアニメを見ているような熱さと言える。
ゲーム性を無視してシナリオだけ見たとしても、十分すぎるくらい楽しめてしまうから恐ろしい。
遊ぶ時間が無くてプレイ動画で済ませようという考え方を、俺は否定しない。
いつか我慢できなくって買ってしまうから。俺みたいに。
次回は「行く手を阻む者 ~バトル編~」を書く予定です。
まだまだやり込みを終えていませんが、ゲームの内容や攻略、考察を書いていく記事です。
ストーリーの核心に迫るような重大なネタバレはしませんが、文章の内容からストーリー展開を推察することは十分可能ですのでご注意ください。
※画像は転載です。
リキの優しさ ~イベント編~
ゲームとして面白いだけでなく、シナリオの出来も良い。
要所はイベントムービーになっているのだが、特にアクションシーンの完成度は必見。
キャラクターがぐりぐり動くわカメラワークがスピーディーでカッコイイわBGMが熱いわで、プレイヤーのテンションがマッハだ。
どれだけ凄いかと言うと、OPイベントを見ただけで購入を決定してしまうくらい凄い。
今回もゼノブレイド・ランキングを書くが、ネタバレになりそうなので伏せ気味にさせてもらう。
以下はモナド・アーカイブスでの順位。
Q:一番好きなイベントは?
第1位:ダンバンVS○○
第2位:リキ&ダンバンの会話
第3位:○○との再会シーン
第5位:○○化した○○を倒したあと
○○だらけで何が何だかワカランなw
第1位のイベントは本作で最も熱いとされる名シーンだな。
韻を踏んでいるダンバンさんが素敵。
プレイ動画の中でも、該当シーンを含むパートがやたら再生数を伸ばしていることから、その人気の高さが伺える。
第2位のイベントは泣いた。
このゲームで涙腺を攻撃されるイベントは4箇所あるのだが、その内の2つが第2位と第5位だ。
この2つのイベントの共通点はリキが絡んでいること。
まさかリキに泣かされるなんて考えもしないよな・・・。
特に第2位は、そういう不意打ち的な要素があってプレイヤーの印象に強く残っているのだろう。
BGMも卑怯だよね。
「リキの優しさ」とか、俺の涙腺崩壊はビジョンブレイク不可だったわ。
涙腺が緩むイベントの残り2つは、
メリアが親子愛を理解するシーンと、エンディングでの要所だ。
特にエンディングを迎えたときの達成感は他に類を見ないレベルなので、
プレイ時間がカンストするくらいやり込んでから見ることを推奨する。
余談だが、あるイベントを終えたあとに街のキズナグラムを開いたときの絶望感。
キズナを深める為に数々のクエストをクリアして来たプレイヤー諸氏なら分かってくれるはずw
感動イベントでなくとも、熱血王道展開で思わず目頭が熱くなるようなシーンもある。
少年漫画やバトルもののアニメを見ているような熱さと言える。
ゲーム性を無視してシナリオだけ見たとしても、十分すぎるくらい楽しめてしまうから恐ろしい。
遊ぶ時間が無くてプレイ動画で済ませようという考え方を、俺は否定しない。
いつか我慢できなくって買ってしまうから。俺みたいに。
次回は「行く手を阻む者 ~バトル編~」を書く予定です。
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