チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

ギルティクラウン 第2話「適者:survival of the fittest」

2011年10月21日 23時35分54秒 | アニメ全般
ヴォイドとか王の力とか、厨二っぽい単語連発。

ヴォイドの説明を求めても、イデアの形がどうのこうのとか、遠回しに横文字とかを使って難解に説明するという。

素晴らしいね。

久しぶりに本気を見た。


敵にキ○ガイが出てきて容赦なく暴力を見せてくれたりとか、キチ○イなのに作画が良くて動きまくったりとか、

このアニメの本気っぷりがやばい。

しかし、萌えに媚びているのはがっかりブヒ。

露骨にエロ描写を入れてくるので不自然すぎて残念ブヒ。

萌えというのは視聴者が自ら生み出すものであって与えられるものではない。ブヒ。

つまり、もっと作風を大切にしてほしいということ。

媚びなくても素晴らしいアニメなんだから、勿体無い。

まぁ、パッケージソフトの売り上げを考えれば萌えを狙うのは正解だと思うけどね。

UN-GO 第2話「無情のうた」

2011年10月21日 23時16分18秒 | アニメ全般
新十郎と因果は過去に契約をしているようだ。

変身した因果は、「人間の真実を見せてもらう約束」みたいな発言をしていた。

悪魔?との契約は交換条件というのが相場だ。

新十郎は、因果から何かを得ることと引き換えに「人間の真実を見せる」約束をしたと推測出来る。


因果は突然興奮を抑えられなくなるようだが、人間の嘘や隠し事に反応してるのだろうか。

真実を暴きたくなる衝動みたいなものが存在するのだろうか。

因果が「もう我慢出来ないよ」と言い始めたら、

変身→質問→自白→事件解決

の流れになる。