「宮城自然農園」ブログ  -GIAN'S ORGANIC FARM BLOG- 小笠原諸島・母島で自然農

小笠原諸島・母島で持続可能な暮らしを目指し百姓をしています。
その中で学んだことを紹介したいと思います♪

陸稲、ついに収穫!!

2013年07月18日 | 小笠原 米作り
■小笠原での米作りを夢見て数年、ついに収穫することができました!

ネズミやカワラヒワにやられることなく、少量ですがノコギリ鎌で刈って束ねると、感触もひとしおです。

これからはざかけをして、天日干しをします。

ここで外敵に狙われる心配も多々あるので、一応室内干しと畑での屋外天日干しと二通りにしました(笑)。

無事に乾燥を終えたら、脱穀→ごみ取り→籾摺り→精米という工程を経ていきます。
4年前に安曇野で譲ってもった、足踏み脱穀機の活躍が期待されます♪

どれもが初めての事なのでとても新鮮で、多くの学びがあります。

まだ実験的栽培で、収量はまだまだごく少量ですが、僕にとっては大きな一歩となりました。
暮らしの主食を生産するということは、本当に大きな安心感と自信に繋がります。
一歩でも地域の自給に向けて、進んでいけたらなと願うばかりです♪
応援して下さっている皆様、本当にありがとうございます

■ゴボウも立派に育っています。

母島でのゴボウやニンジンの栽培は3年目を迎えていますが、野菜の本当の美味しさに気付かせてもらいました。
香りと素材の味が別格なのです♪
こうも耕して化学肥料でボンと大きくなった野菜と、島の赤土を自力で掘り進み、自然循環の恵みで育った野菜の味は同じものとは思えないほどです。

まだまだ自給用の生産が主ですが、美味しくて安全な暮らしの野菜をより地域に出荷できるように頑張りたいです。

■現在、カヤックにハマっている我が家、次女もパドリングが上手になってきました♪

エンジンに頼ることなく、自力で大海原をかける感触はたまりません☆
何より、音が風と波音だけというのが最高です♪

冬に慣ればクジラの潮吹きや海中から聞こえるザトウクジラの歌も楽しめます。
野生の自然の厳しさを肌で感じながら、自然の美しさ、深い感触を子供と共に体感していければと思います。
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