GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

I WAS WONDERING IF IT WOULD BE POSSIBLE TO…, I WOULD APPRECIATE IT IF YOU COULD HAVE…

2011-07-31 01:19:03 | A

 昨日のGetUpEnglishは英語のていねい表現を紹介した。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20110730

 予告通り、今日も引きつづき、英語のていねい表現を紹介する。

 まずは、I was wondering if it would be possible…という表現から。

〇Practical Example

 "I was wondering if it would be possible to get some samples of your products."

 "Sure. Have this one, please."

  「もし可能であれば、御社の商品サンプルをいただけますでしょうか?」

   「どうぞ、こちらをお持ちください」

●Extra Point

 では、次はI would appreciate it if you could have…の用例を。

◎Extra Example

 "I would appreciate it if you could have your delivery staff use the back entrance."

 "Okay. I’ll tell them to do that."

 「御社の配送員の方には裏口からの出入りをお願いできますと、大変ありがたいです」 

 「わかった。伝える」  

 ていねいな依頼表現は、表現が長くなればなるほど「ていねいさ」が増すように思う。なので、本日紹介した二つの表現は、かなり長いし、かなり「ていねい度」も高いと思われる。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

COULD YOU TELL ME…, WOULD IT BE POSSIBLE TO HAVE A…

2011-07-30 01:17:18 | C

 今日と明日のGetUpEnglishでは、「ていねいな依頼表現」を学習しよう。 

 では、まずは、Could you tell me…の言い方から。

〇Practical Example

 "Could you tell me where I could have my car repainted?"

 "Go to Ramon’s House of Body Art, Lightning."

 「どこに行けば、車の塗装をしてもらえるか、教えていただけませんでしょうか」 

 「ライトニング、ラモーンの店に行きな」   

 Can you tell me…よりも、Could you tell me…のほうが明らかに「ていねい度」は上のようだ。これはなぜかというと、Could you…と「仮定法」の用法を使って、「可能であれば……していただけませんか?」というニュアンスが表現できるからだ。

●Extra Point

 では、次は、Would it be possible to have a…の言い方を学習しよう。

◎Extra Example

 "Would it be possible to have a repair person come to fix the air conditioner?"

 "Sure. Would it be all right if he called on you tomorrow?"

 「エアコンの修理のために、誰か人をお願いできませんでしょうか?」 

 「了解しました。明日そちらにうかがわせてもよいでしょうか?」  

 上の文も、下の文も、「仮定法」の用法を使うことで、よりていねいな言い方になっている。 

 明日のGetUpEnglishでは、さらにていねいな依頼の表現を学習しよう。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO TAKE FIVE

2011-07-29 00:30:00 | T

 take fiveはアメリカの俗語で「5 分間休む、ちょっと休む」。

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "We've been at it for over three hours, Bee."

 "Let's take five. It's bad for the health to continue working so long, brother."

 「ビー、おれたち、もう3時間もそれにかかってしまっている」

 「ちょっと休もう。長い時間働くのは体に悪いぜ、ブラザー」

●Extra Point

 もう一例。

◎Extra Example

 "Minato told us all to take five while he scanned the computer system for viruses."  

 "So, Kakashi and I went out for lunch at Ichiraku and ate ramen."

 「ミナトは、コンピュータシステムのウィルスチェックをするあいだに休憩をとるように、と全員に伝えた」 

 「なので、カカシと昼飯に一楽に行ってラーメンを食べた」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジュノ・ディアスさん来日のお知らせ

2011-07-29 00:12:52 | お知らせ

 ピュリツァー賞・全米批評家協会賞ダブル受賞作『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』の著者、ジュノ・ディアスさんが来日します!

◎ジュノ・ディアス来日記念トークイベント

2011年8月3日(水)19:00~(開場18:30)

青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン

青山表参道駅B2出口 徒歩8分渋谷駅(東口/宮益坂側)徒歩13分

出演:ジュノ・ディアス/聞き手:都甲幸治

入場料800円。

定員100名。

http://www.aoyamabc.co.jp/event/junot-diaz-talkevent/

ディアスさんの生い立ちから『オスカー・ワオ』執筆の経緯、日本への思いまで、訳者の都甲幸治さんが楽しくじっくりと伺います。

トーク終了後にサイン会を行います。

【予約・お問い合わせ】 ABCオンラインストア、もしくは店頭にて予約を承ります。

詳細は以下のページをご覧ください。

http://www.aoyamabc.co.jp/event/

お問い合わせは青山ブックセンター本店(03-5485-5511)まで。

※電話予約は行っておりません。

◎ジュノ・ディアス来日記念シンポジウム「オタク・災害・クレオール」

2011年8月4日(木)19:00~

日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2-2)

虎ノ門駅、溜池山王駅より徒歩5分国会議事堂前駅より徒歩6分

http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

出演:ジュノ・ディアス(作家)、   

小野正嗣(作家、仏語圏文学研究者)、都甲幸治(翻訳家、アメリカ文学研究者)

入場無料。

定員100名。

訳者でアメリカ文学研究者の都甲幸治さん、作家でクレオール文学研究者の小野正嗣さんとともに討論を行います。ジュノ・ディアスさんによる自作の朗読も予定しています。

【予約・お問い合わせ】お電話・FAX・メールにてお申し込みを承ります。

FAX・メールは、郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記してお送りください。

新潮社出版部 

TEL: 03-3266-5411(13:00~17:00)

FAX: 03-3266-5852

MAIL: diaz@shinchosha.co.jp

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO GIVE... ALL ONE’S GOT

2011-07-28 00:14:41 | A

 to give…all one's gotは、口語表現で「……に全力を注ぐ」。

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習しよう。

 状況によっては、以下のようにto give... all one has gotの完了形の形で使われることもある。

〇Practical Example

 "I can’t do that, Mr Guy."

 "If you give it all you've got, nothing is impossible, Lee."

 「ガイ先生、それはできません」

 「リー、死んだ気になってやればやれないことはない」

●Extra Point

 最近は、to give it one’s allの形で用いられることもよくあるようだ。

◎Extra Example

 "As an employee, Gaara was rarely moved to such passion for his job."

 "But this time he gave it his all."

 「従業員として、ガーラは仕事に情熱を傾けることはほとんどなかった」 

 「しかし、今回はそのすべてを注いだ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO CUT CORNERS

2011-07-27 01:07:55 | C

 to cut cornersという表現は、「(曲がり角を避けて)近道する」であるが、日常的には「(事をするのに経費・労力を節約して)最も安易な方法をとる、手を抜く」、そして「手間を省く(時間・金などの節約で)」の意味でよく使われるようである。

 今日のGetUpEnglishでは、この表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "You have to cut corners to make a profit, Suguru."

 "I know. I always do that."

 「卓、もうけるには手を抜かなければならないぞ」 

 「わかってます。いつもやってます」

●Extra Point  

 「手を抜く」というのは、「質を低下させる」ということになるだろうが、この表現は必ずしもそれだけを意味するわけではない。「時間や手間を節約する」という意味でも使われる。

◎Extra Example

 "If we cut corners on several projects, we could increase our profit by 15 percent."

 "Everybody knows that. But our boss never tries. That’s all."

 「いくつかのプロジェクトにかかる経費を節約すれば、15パーセントの利益が出るかもしれない」 

 「みんなそれはわかっている。しかし、社長はそれをしようとしない。それだけだ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THERE IS NO -ING

2011-07-26 01:04:58 | T

 there is no -ingで、「……することはできない、……してもむだ」。 

 今日のGetUpEnglishでは、この表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "There is no arguing with Tsugawa about literature."

 "Exactly. He thinks he knows everything about it."

 「津川と文学について議論しても仕方ないよ」

 「ああ。あいつは文学について、何でも知っているつもりでいるからな」

●Extra Point

 もう一例。「……することはできない」の用例を。

◎Extra Example

 "Recently, business has been bad."

 "Under these circumstances, there is no predicting what will happen to our company in the future."

 「ここのところ、景気が悪い」 

 「この状況だと、会社はこの先どうなるかわからない」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO MAKE

2011-07-25 00:01:00 | M

 動詞makeはほんとうにたくさんの意味がある。そして、「[発達して](……にとって)……になる」「[しばしば間接目的語を伴って] (発達[修養]して、訓練されて)……になる」の意味で使われることがよくあるので注意しよう。

〇Practical Example

 "Mr. Oshima will make a good teacher."

 "Sure, he will."

 「大島さんは、いい先生になる」 

 「ああ、間違いない」

●Extra Point

 wouldを使って、推量の意味が表現されることもよくある。

◎Extra Example

 "He would have made her a good husband."

 "She would have made a good wife, too."

 「彼は彼女と結婚したらさぞよい夫になったろう」

 「彼女もよい奥さんになっただろう」

 上の文のherは省略できるし、下の文ではhimを入れてShe would have made him a good wife. と表現されることもある。

 「(彼女にとって)よい夫に、(彼にとって)よい奥さんになるだろう」ということ。

☆Extra Extra Point

 では、もう一例。

★Extra Extra Example

 "Ryota takes after his father so much."

 "Yes. He should make an excellent football player."

 「良太はお父さんによく似ている」 

 「ああ。あの子はいいサッカー選手になるはずだ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO OFFSET

2011-07-24 02:20:58 | O

 動詞offsetは、「……を埋め合わせる、償う、相殺する」。 

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "The tourist-class ticket I got you is considerably cheaper than a first-class ticket, so I hope the lower fare offsets your disappointment in not getting to ride first-class."

 "That’s fine. Thank you very much, Madoka."

 「あなたには周遊券を手に入れたけど、こっちのほうが一等車の乗車券よりずっと安いわ。乗車券が安くなったことで、一等車に乗れないのを我慢してもらえるとうれしいけど」 

 「それで十分よ。まどか、ありがとう」

●Extra Point  

 次のように、「せっかくいいことをしたのに、……のおかげで相殺される」の意味でも使われる。

◎Extra Example

 "The high cost of the hotel room offset the savings we made by taking the train instead of the plane."

 "We should have stayed a cheaper one, Mom."

 「ホテル代が高くついたから、せっかく飛行機じゃなくて電車で移動したのに、結局料金は同じになったわ」 

 「ママ、もっと安いところに泊まればよかったわ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PROXIMITY

2011-07-23 00:01:00 | P

 昨日のGetUpEnglishのExtra Exampleの例文で、proximityという語を使ってみた。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20110722  

 この名詞は「(距離・時間が)近いこと、接近」の意味。ちょっと格式ばった響きがあるが、日常的によく用いられると思う。 

 今日のGetUpEnglishでは、この表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "An important factor in selecting the site is its close proximity to a station."

 "Exactly."

 「その場所を選ぶ重要な点は、駅から近いことだ」

 「そうだ」

●Extra Point

 「台風などが接近する」の意味でもよく使われる。

◎Extra Example

 "The fans of Arashi were worried by the proximity of the storm."

 "The typhoon passed, and their show at the National Stadium show went ahead as planned."  

 「嵐のファンは、嵐が近づいていることを心配した」 

 「嵐は過ぎ去り、彼らの国立競技場でのコンサートは無事開かれた」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LEAD TIME

2011-07-22 01:10:53 | L

 lead timeはよく使われる言い方で、「リードタイム、製品の企画から完成までの所要時間、企画から実施に至るまでの準備期間」。

 今日のGetUpEnglishはこの表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "How much lead time will we need, Satoko?"

 "The hall has to be reserved a month in advance."

 「智子、どのくらい準備期間が必要だろうか?」 

 「会場は1か月前に抑えないといけません」

●Extra Point

 イベントなどの「企画から実施に至るまでの準備期間」の意味で使われることが最近は多いと思う。

◎Extra Example  

 "The event isn’t until next month, so we’ve given ourselves plenty of lead time."

 "Right now we’re looking for a site that is in close proximity to the office and isn’t too small to stage our event."  

 「そのイベントは来月だ。だから、準備期間をたっぷりみている」 

 「今はなるべく会社に近くて、そして十分に広い会場を探している」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO NEED  

2011-07-21 01:15:45 | N

 動詞needは「必要とする、要する」。

 GetUpEnglish をご覧いただいている方で、この表現を知らない人はいないと思うが、使い方で注意すべきこともあるので、今日はこの動詞表現を学習しよう。

 基本的に、動詞needは、直後に動名詞をしたがえて、「……される必要がある」という意味を表現する。

○Practical Example

 "Tom, I think this chapter needs rewriting."

 "I don’t think so, Mr. Perkins."

 「トム、この章は書きなおしが必要だと思う」 

 「パーキンズさん、ぼくはそう思いません」  

 しかし、ここは、…this chapter needs to be rewritten.とも言えるので、注意。

●Extra Point

 では、もう一例。

◎Extra Example

 "The old car in the garage needs repairing."

 "But I don’t think it can be repaired."

 「ガレージの古い車は修理が必要だ」 

 「しかし、あれは修理できるとは思えない」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO POSTPONE

2011-07-20 00:16:16 | P

 to postponeは、「……を延期する、遅らせる」。

 今日のGetUpEnglishは、この動詞表現を学習しよう。

〇Practical Example

 "The game was postponed because of rain."

 "Yes, it was postponed until next Sunday."

 「試合は雨のため延期になった」 

 「ああ、次の日曜に延期された」

 ●Extra Point

 動詞postponeは、動名詞を目的語に取る。

◎Extra Example

 "Mr. Uesugi postponed replying to the question about his mistranslation."

 "He should admit his mistake."

 「上杉氏は、自分の誤訳に対する質問への返答を先延ばしにした」 

 「彼は間違いを認めるべきだ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO INSIST, TO ORDER, etc.

2011-07-19 01:02:41 | I

 昨日のGetUpEnglishではちょっと英文法的なことを説明した。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20110718  

 今日のGetUpEnglishでも、同じく文法・語法的に注意したいことを復習しよう。

〇Practical Example

 "Sanae looks really tired."

 "The doctor insisted that she take a rest."

 「早苗はすごく疲れているようだ」 

 「医師は彼女に休みを取るべきだと主張した」  

 The doctor insisted that she take a rest.は、The doctor insisted that she should take a rest.とも言うことができるが、特にアメリカ英語では should を用いずに動詞の原形を用いるのが普通である。 

 すなわち、「insistやorderなど、命令・提案・要求を表わす動詞が従えるthat節内では、述語動詞に原形を用いる」と覚えておけばいいと思う。

●Extra Point

 では、今度は動詞orderが使われるときの用例をあげよう。

◎Extra Example

 "The guitarist ordered that the female singer sing as if she were a male vocalist."

 "And Yoshiko did a perfect job."

 「ギターリストは、女性シンガーに、男性ヴォーカリストのように歌うように命じた」 

 「そして佳子は完璧な仕事をした」  

 GetUpEnglishでは、時々こうした文法的なことも書いてみたいと思っています。ぜひ、今後も毎日GetUpEnglishをチェックしていただけますよう、よろしくお願いいたします。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ESSENTIAL

2011-07-18 00:09:00 | E

 essentialは、「欠かせない、肝心の、きわめて重要な」の意味の形容詞。 

 今日のGetUpEnglishは、この表現を学習しよう。 

 この語が使われるときは、今日説明するような形で語形を調整しなければならないことがあるので、ご注意いただきたい。

〇Practical Example

 "It is essential that you do the work at once."

 "I know, Ms. Tsunade."

 「おまえがこの仕事をすぐにやることがきわめて重要だ」 

 「綱手さま、わかってます」  

 It is …that~の構文で、be動詞のあとに話し手の要求や願望を表わす形容詞が使われ場合、that節内の述語動詞には原形を用いる。 

 したがって、次のようにしなければならないこともあるので、特に注意しよう。

◎Extra Example

 "It is essential that Michael do his best to succeed in the negotiations for a new contract."

 "No doubt he'll see this one through."

 「新しい契約交渉を成功するには、マイケルのがんばりが不可欠だ」 

 「彼ならきっとうまくやってくれるよ」  

 ごらんのように、Michaelは3人称単数であるが、ここでも、「It is ...that~の構文で、be動詞のあとに話し手の要求や願望を表わす形容詞が使われ場合、that節内の述語動詞には原形を用いる」ということがあるので、doesではなく、doになる。

 実際、こういった問題はTOEIC のパート5によく出題される。 

 to see something throughは、「……を最後までやり抜く[やり通す]、……を乗り切る、乗り越える」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする