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Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)
動詞makeはほんとうにたくさんの意味がある。そして、「[発達して](……にとって)……になる」「[しばしば間接目的語を伴って] (発達[修養]して、訓練されて)……になる」の意味で使われることがよくあるので注意しよう。
〇Practical Example
"Mr. Oshima will make a good teacher."
"Sure, he will."
「大島さんは、いい先生になる」
「ああ、間違いない」
●Extra Point
wouldを使って、推量の意味が表現されることもよくある。
◎Extra Example
"He would have made her a good husband."
"She would have made a good wife, too."
「彼は彼女と結婚したらさぞよい夫になったろう」
「彼女もよい奥さんになっただろう」
上の文のherは省略できるし、下の文ではhimを入れてShe would have made him a good wife. と表現されることもある。
「(彼女にとって)よい夫に、(彼にとって)よい奥さんになるだろう」ということ。
☆Extra Extra Point
では、もう一例。
★Extra Extra Example
"Ryota takes after his father so much."
"Yes. He should make an excellent football player."
「良太はお父さんによく似ている」
「ああ。あの子はいいサッカー選手になるはずだ」
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