GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TO FASTEN A SEAT BELT  

2007-08-31 00:06:31 | F

 30年ぐらい前はシートベルトを締めて運転する人はほとんどいなかったかもしれないが、そんな時代があったとは今では信じられない。しかし、今でもシートベルトを締めずに運転する人はいる!  まずは、飛行機に乗った時のケースを考えてみよう。

○Practical Example

 “We are now beginning our descent into Kansai International Airport. Please fasten your seat belt.”

 “I keep my seat belt fastened all the time when I’m in my seat.”  

 「まもなく関西国際空港に着陸します。シートベルトをお締めください」 

 「座席に座っている時は、いつもベルトを締めています」

●Extra Point  

 もちろん車に乗る時はシートベルトを締めないといけない。

◎Extra Example

 “I’m in the back, so I don’t need a seatbelt.”

 “Oh yes you do, Taro. In my car, everyone fastens their seat belt.”  

 「ぼくはうしろに乗るから、シートベルトは締めなくていいね」 

 「いや、締めなくちゃだめだよ、太郎。ぼくの車に載ったら、みんなシートベルトを締めてもらっている」

☆Extra Extra Point  

 シートベルトをsafety belt(安全ベルト)と呼ぶ人もいる。

★Extra Extra Example

 “We have safety belts in the front and back, so please use them.”

 “Okay, Mrs. Olds, I will. I always fasten my safety belt.”  

 「前の座席にもうしろの座席にも安全ベルトが付いていますので、どうかそれを締めてください」 

 「オールズさん、わかりました。締めます。ぼくはいつもベルトを締めて乗っています」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TURBULENCE  

2007-08-30 00:03:00 | T

 自分の乗った飛行機が、このturbulence(乱気流)に巻き込まれてしまうのは、やはりいやなものである。そんな時は席を立たずに、シートベルトをしっかり締めること。明日はシートベルトに関連した言い方を紹介する。でも、今日は、このturbulenceを学習しよう。

○Practical Example

 “We will be experiencing some turbulence.”

 “Thank you. I’ll return to my seat right now.”  

 「これから乱気流に入ります」 

 「ありがとう。すぐに席に戻ります」

●Extra Point  

 turbulentという形容詞は、航空機に対してだけではなく、状況によっては、「(風波・感情など)荒れる、騒ぐ、騒がしい、荒れ狂う」、あるいは「騒々しい、動乱する」といった意味でも使われる。

◎Extra Example

 “We are living in turbulent times, Willy.”

 “Yes, there are wars and conflicts everywhere.”  

 「ウィリー。ぼくらは動乱の時代に生きている」 

 「ああ、どこに行っても、戦争や内乱が起こっている」

☆Extra Extra Point  

 turbulentは、「騒動を起こす、不穏な」いう意味でも使われる。例を挙げる。

★Extra Extra Example

 “A lot of Hollywood stars who get married have turbulent relationships.”

 “It’s not easy to be a famous actor and have a successful marriage.”  

 「結婚しているハリウッドのスターの多くは、家庭生活が不安定だ」

 「有名俳優が結婚生活で成功するのは、なかなかむずかしい」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO BOARD  

2007-08-29 00:00:41 | B

 GetUpEnglishをご覧いただいているみなさんは、時々飛行機に乗ったりすると思います。なので、これから6日間は、飛行機と飛行機の旅に関する表現を学習します。 1日目の今日は、to board(搭乗する)という言い方を紹介する。to board the planeと言ってもいいし、the planeを省略してto boardだけで使ってもいい。もちろん、to board the airplaneと言っても同じ。

○Practical Example

 “What time are we boarding?”

 “We will be boarding the airplane in approximately 10 minutes.”  

 「搭乗時間は何時ですか?」 

 「約10分後になります」

●Extra Point

 飛行機に搭乗するには、a boarding pass(搭乗券)が必要。

◎Extra Example

 “What time are we boarding the plane?”

 “We’re boarding in a moment. Please have your boarding pass ready.”  

 「登場時間は何時ですか?」 

 「まもなくです。搭乗券をご用意してお待ちください」

☆Extra Extra Point  

 to boardは、飛行機だけでなく、「船や列車やバスに乗り込む」時にも使われる。車掌や添乗員は、よく“All aboard!”(みなさんお乗りください、まもなく発車します)と言うだろう。この表現は、もう100年以上前から使われている。

★Extra Extra Example

 “Can I board the train now?”

 “Yes, sir, we’re just leaving. All aboard!”  

 「もう列車に乗れますか?」 

 「はい、ご乗車できます。間もなく出ます。シュッパーツ!!」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TRIVIAL  

2007-08-28 00:19:44 | T

 trivialなものは、「ささいな、つまらない」こと。状況によっては、「たいしたことない、どうでもいい、気にするまでもない」に近い意味で用いられる。

○Practical Example

 "I didn't bring a gift for the Kawaguchis this time."

 "That's trivial, Kerry. I'm sure they don't expect anything from you every time you visit."

 「今回は川口さんのお宅に何も持ってこなかったわよ」

 「ケリー、そんなの気にしなくていいから。向こうも君がいつも何か持って来てくれると期待しているわけじゃないよ」

●Extra Point  

 動詞trivializeは、「軽視する、矮小(わいしょう)化する」。

◎Extra Example

 "I don't care what kind of energy people use."

 "Don't trivialize the environment issue, Mr. Libby. It's a critical problem."  

 「人間がどんなエネルギーを使おうが、どうでもいいです」 

 「環境問題を軽視してはなりませんぞ、リビーさん。それは重要な問題です」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HISTORY  

2007-08-27 00:10:00 | H

 この語が「歴史」という意味であることは誰でも知っている。しかし、historyにはほかにも別の意味が二つある。一つは「(個人の)履歴、(変化に富んだ)経歴、病歴」「過去(の関係[いきさつ])という意味だ。

○Practical Example

 "Alberto is making one mistake after another."

 "He has a history of making mistakes. He should never have become a politician."  

 「アルベルトは次から次へと問題を起こしている」 

 「昔から問題を起こしている。あいつは政治家になるべきではなかった」

●Extra Point  

 “It’s history.”とか、あるいは人を指して、“Someone is history.”と言うが、どちらも同じ意味で用いられる。「おしまいだ、おだぶつだ」という意味だ。

◎Extra Example

 "Alberto really did something awful this time."

 "That guy's history. He surely will be fired soon."

 「アルベルトは今度はひどいミスをしたね」

 「あいつはもうおしまいだ。間違いなく罷免されるね」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO DRAG ON

2007-08-26 00:10:00 | D

 to drag onで、「ものうく続ける[続く]、だらだら長引かせる[長引く]」。

○Practical Example

 "How was the meeting, Prof. Kawaguchi?"

 "It was horrible. It dragged on for hours and hours. A total waste of time."  

 「会議はどうでした、川口先生?」 

 「ひどかったよ。だらだら何時間も続いた。完全に時間の無駄だ」

●Extra Point  

 dragは俗語で「退屈な[つまらない]人[こと、もの]」の意味でも用いられる。ぼくが少年時代を過ごした1950年代のアメリカで使われるようになった。

◎Extra Example

 "That meeting was a real drag."

 "Well, Prof. Kawaguchi, you yourself did a lot of the talking there."  

 「会議はまったく退屈だった」 

 「川口先生、あなたはそこでたくさん話されましたよ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO BEAT THE HEAT  

2007-08-25 00:10:00 | H

今年の日本の夏は、記録的な酷暑(heat wave)だ。heat waveは、2007/06/02のHEAT WAVE, COLD WAVEを参照。

  http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20070602   

 GetUpEnglishを見てくださっているみなさんが涼しく夏を過ごされることを、暑さに負けない(beating the heat)でくださることを、願っております。本日は、このbeating the heat(暑さに負けない、暑さを吹き飛ばす)という表現を学習しましょう

○Practical Example

 "How are you beating the heat, Eiichi?"

 "I drink a lot of water during the day and a lot of beer at night."  

 「栄一、この暑さをどうやってしのいでいるの?」 

 「日中は水をたくさん飲んで、夜はたくさんビールを飲んでる」

●Extra Point  

 暑さをしのぐ一つの方法は、「涼しくする」(to keep cool)ことだ。

◎Extra Example

 "How are you going to keep cool this weekend, Suzuko?"

 "I'm going to New Zealand. It's winter there now."  

 「鈴子、この週末はどうやって暑さをしのぐつもり?」 

 「ニュージランドに行くの。あそこは今冬よ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO KNOCK IT OFF  

2007-08-24 00:06:43 | K

 knock it offは、口語表現で「よせ!, 黙れ!」

○Practical Example

 "Hey, Sachiko, wanna have breakfast with me this Sunday?"

 "Knock it off, will you, Barry. I'm booked up until October 2011."

 「佐知子、今週の日曜日は一緒に朝食が食べたいな」

 「バリー、そんなこと言わないでちょうだい。 わたしは2011年の10月までずっと忙しいんだから」

 to be booked upは、「(人が)ずっと予約があって忙しい」。

●Extra Point  

 最近は、「模造品、コピー(商品)」を、knockoffという。

◎Extra Example

 "Hey, Kazuko, look at the Chanel bag I bought for 12,000 yen."

 "Jesus, Edwina, you can't get a Chanel bag for that sort of money. It's a knockoff for sure."

 「ねえ、和子さん、このシャネルのバッグを見てよ。1万2000円で買ったのよ」

 「何ですって、エドウィーナ、シャネルがそんなに安く買えるわけないわ。きっと偽造品よ」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BITTER  

2007-08-23 00:10:00 | B

 bitterには基本的な意味が二つある。一つは味に関連した意味。すなわち、「苦い」。

○Practical Example

 "I like chocolate that is bitter."

 "They say it's better for you than the sweet kind."  

 「ビターチョコレートが、苦い味のチョコが好きなの」 

 「甘いチョコよりからだにいいって言われてるわ」

●Extra Point  

 bitterには、「つらい、悔しい、痛切な」という意味もある。

◎Extra Example

 "I had a very bitter experience last year with a man I went out with."

 "Well, Ms. Knowles, it doesn't mean that all men are frauds."  

 「昨年ある男と付き合ったんだけど、とってもつらい思いをしたわ」 

 「ノールズさん、でも男はみんな信用できないってわけじゃないわ」 

 この場合のto go out withは、「[異性と]出歩く、つき合う」。GetUpEnglishの2007/04/25で紹介したISN’T IT and ISN’T IT?の用例も参照。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20070425

 fraudは、2007/08/18のGetUpEnglishで紹介したFRAUDを参照のこと。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20070818

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RADICAL

2007-08-22 00:10:00 | R

 radicalという語には、いろんな意味がある。「(人・思想などが)急進的な、過激な、革命的な」という意味でも用いられる。今日はそのうちの「急進的な、過激な」という意味で用いられる用例を紹介する。

○Practical Example

 "Obama has radical ideas about how to change American society."

 "Some people may view them as radical, but I think they are absolutely necessary." 

 「オバマは、アメリカ社会をいかに変革するかということに関しては、急進的な考えを持っている」

 「それを過激と見る人もいるだろうが、そういった考えは絶対に必要だ」

●Extra Point  

 形容詞radicallyも非常によく使われる。「根本的に、徹底的に」という意味でも用いられる。

◎Extra Example

 "Obama's ideas are radically different from those of other politicians."

 "He's head and shoulders above the rest, if you ask me."  

 「オバマはほかの政治家とは根本的に違う」 

 「ぼくに言わせれば、ほかの政治家より完全にぬきんでている」  

 head and shoulders above…は、「……よりずっと[はるかに]ぬきんでて」。まさに「まわりのひとより頭と肩が突き出している」という感じ。だから、Procter & Gamble 社(P & G)製のふけ取りシャンプーHead & Shouldersがいかにキャッチーな商品姪であるか、おわかりだろう。(1961年に発売されたこのシャンプーは、アメリカのシェアの1 位を占めている。)

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SATISFACTORY

2007-08-21 00:10:00 | S

 satisfactoryは、「満足な、満足のいくような、申し分のない、十分な」だが、「なかなかよい、 まあまあの」という意味でも使われる。

○Practical Example

 "How did you do on the test, Jack?"

 "I got a satisfactory result. How did you do, Jill?"  

 「ジャック、テストはどうだった?」 

 「まあまあかな。ジル、君は?」

●Extra Point  

 否定形は、unsatisfactory(不満足な、意に満たない、飽き足らない、不十分な).

◎Extra Example

 "Your test was very unsatisfactory, Jack."

 "Oh my God, Prof. Gauche. Does this mean I'm going to fail your course?"  

 「ジャック、君はテストの点はまったくよくなかった」 

 「うわあ、ゴーシュ先生、そうですか。ぼくは単位を落としてしまいますか?」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO OVERCHARGE  

2007-08-20 00:10:00 | O

 to overchargeで、「(人に)(……に対して)不当な値段を要求する」という意味で用いられる。

○Practical Example

 "Last night's dinner cost us a fortune."

 "I think they overcharged us, sweetheart. I'm never going back to that restaurant."

 「昨夜のお食事はひどく高かったね」

 「あなた、わたしたち、ちょっとボラれたと思う。二度とあの店にはいかない」

●Extra Point  

 over-という接頭辞はどんな動詞にも付く。動詞 overrate(過大に評価する)もよく使われる。

◎Extra Example

 "That author is really overrated, don't you think, Mina?"

 "I agree, Kimi. They say he's great, but I think his books are boring."  

 「美奈、実際、あの作家は過大評価されているんじゃないの?」 

 「わたしもそう思う、貴美。あの作家はすごいと言われているけど、作品はつまんない」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A CON  

2007-08-19 00:10:00 | C

 conはconfidence(「信任、信頼」。しかし、形容詞で「信用詐欺の」という意味もある)から来ている。しかし、だまされてはいけない。「ペテン、詐欺」、あるいは 「信用[取り込み]詐欺」というひどく否定的な意味がある。

○Practical Example

 "That company said I could borrow money at 7% interest, then charged me 25%."

  "Money lending is a real con, Jim. You've got to be careful."  

 「あの会社は金利7パーセントで金が借りられると言ったが、実際は25パーセントだった」 

 「ジム、金貸しは本物の詐欺だ。注意しなければならない」

●Extra Point  

 人をだます人、ペテンにかける人をcon manという。「詐欺師、ペテン師、嘘つき、口先のうまい男」という意味。なぜかcon manと男性形しか使われない。con woman, あるいはcon personとは今のところ言わない。

◎Extra Example

 "Konzaburo's a real con man. He overcharged me by 30,000 yen."

 "He's a sly fox, that guy. I'd stay clear of him if I were you."  

 「紺三郎は本物の詐欺師だ。3万円ふっかけてきた」 

 「あの男はずる賢いやつだ。ぼくだったら、近づかない」  

 明日は、to overchargeという表現を学習する。

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FRAUD  

2007-08-18 00:10:00 | F

 fraudは世界中いたるところにはびこっている犯罪。日本語の「詐欺」にあたる。

○Practical Example

 "Politicians who are guilty of fraud should be locked up."

 "I agree, Ms. Ozawa. But is there enough room in the jails for them?"  

 「詐欺容疑をかけられている政治家は刑務所に入れられるべきよ」 

 「ぼくもそう思います、小澤さん。しかし、刑務所に彼らを受け入れるだけの部屋がありますかね」

●Extra Point  

 fraudは、「詐欺師、いかさま師、ぺてん師」の意味でも使われる。状況によっては、「偽者、嘘つき、インチキ」といった意味になる。

◎Extra Example

 "Konzaburo said he could speak French, but all he knows is a few words."

 "Yeah, he's a fraud. I'm not going to take his advice when I go to France."  

 「紺三郎はフランス語がしゃべれると言ったが、単語を二つ三つ知っているだけだった」 

 「ああ、あいつはインチキだよ。フランスに行ったら、あいつの助言に耳を傾ける気はない」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TO BLACKMAIL SOMEONE  

2007-08-17 00:10:00 | B

 to blackmail someone(誰かを恐喝する、ゆする)は、「黙っていてやるかわりに、金をよこせと迫る」こと。

○Practical Example

 "If you don't give me 500,000 yen, I'll tell everyone you were once arrested."

 "Are you trying to blackmail me, Mr. Wada? I was arrested for speeding!"  

 「50万出さなければ、君に逮捕歴があることをみんなにばらす」 

 「和田さん、ぼくを脅すつもりですか? 確かにぼくは一度逮捕歴はありますが、それはスピード違反です!」

●Extra Point

 blackmailは名詞としてもよく使われる。

◎Extra Example

 "Yoko says that if I don't take her to Hawaii this summer, she won't sleep with me."

 "That's blackmail! What are you going to do, Norman?"

 「曜子は、もしこの夏にハワイに連れて行かなければ、ぼくとは寝ない、と言っている」

 「それは脅しだ! それでどうするの、ノーマン?」

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする