GetUpEnglish

日常よく使われる英語表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時までに更新します。英文執筆・翻訳・構成・管理:上杉隼人

GetUpEnglishについて

毎日更新! GetUpEnglish Updates Every Day! Since April 1, 2006 (c) 2006-2024 Uesugi Hayato(上杉隼人)

TO DISH IT OUT  

2007-12-31 00:10:00 | D

 この表現は主に二つの意味でよく使われる。一つは文字通りの意味で、「(料理を)大皿に盛る」とか、「(料理を)めいめい皿に取り分ける」。

○Practical Example

 “Do you think the guests are ready to eat, honey?”

 “I do. Would you dish out the food now, darling?”  

 「お客さんはもう食べられるかな?」 

 「うん、大丈夫よ。じゃあ、あなた、食べ物を出してくださる?」

●Extra Point  

 もう一つはかなり否定的な意味だ。すなわち、「(罰・批判などを)加える、与える、見舞う」という意味でも用いられる。口頭によるものだけでなく、実際に暴力の形をとることがある。

◎Extra Example

 “Mark is always attacking me. But when I criticize him, he hates it.”

 “He can dish it out, but he can’t take it. I mean, how creepy is that!”  

 「マークはいつもぼくを攻撃する。しかし、それを批判しても、聞こうとしない」 

 「あいつは人を批判はするが、人の批判を受け入れることができないんだ。ほんとに嫌なやつだ!」  

 creepyは『日めくり現代英語帳』上巻2月19日のレッスン参照。 

 how X it thatの構文は、2007/10/21のGetUpEnglishを参照。

 http://blog.goo.ne.jp/getupenglish/d/20071021

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TO FIZZLE  

2007-12-30 00:10:00 | F

 これは「シューと音を立てる」、あるいは「シューと音を立てて消える」「元気[勢い]がなくなる」という意味で使われる。「出だしは好調だが、失敗する」という感じをほのめまかす。

○Practical Example

 “Hey, Jock, you still studying Japanese?”

 “Naw, my interest in it fizzled. I read all the mangas I wanted to.”  

 「ねえ、ジョック、まだ日本語を勉強してる?」 

 「いや、スーッと興味がなくなってしまった。読みたかった漫画はすべて読んでしまったし」

●Extra Point  

 to fizzle outで、「尻すぼみに終わる」という感じが表現できる。

◎Extra Example

 “My enthusiasm for sumo fizzled out when I heard about the scandals.”

 “Give sumo a chance, Boris. It’s a great sport.”  

 「不祥事があったことを聞いて、相撲に対する興味がすっかり薄れた」 

 「ボリス、もう少し長い目で見てやろう。相撲はすばらしいスポーツだ」

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TO GROW INTO  

2007-12-29 00:10:00 | G

 この表現の文字通りの意味は、「成長して(衣服)が着られるようになる」。

○Practical Example

 “Oh, I’m afraid the sweater I gave your daughter is much too big.”

 “No problem. She’s only six. She’ll grow into it.”  

 「娘さんに差し上げたセーターは、ちょっと大きすぎたかもしれません」 

 「大丈夫です。まだ6歳ですから、すぐに大きくなって着られるようになります」

●Extra Point  

 「(仕事・職場など)に慣れる」の意味でも使われる。

◎Extra Example

 “I just can’t get used to this job. I don’t like driving so much.”

 “You’ll grow into it, Spark. Give yourself some time to get used to it.”  

 「この仕事になじめない。そんなに車の運転はしたくない」 

 「スパーク、すぐに慣れるよ。時間をかければ、きっと慣れるさ」

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TO BE UNDER CONTROL  

2007-12-28 00:10:00 | C

 to be under controlで、「制御[[抑圧]されている]。状況によっては、「順調である」という意味になると思う。

○Practical Example

 “How is the essay going, Ezra?”

 “It’s under control, Prof. Eliot. I’ll email it to you tonight.”  

 「エズラ、作文はどう?」 

 「エリオット先生、順調です。今夜メールでお送りします」

●Extra Point  

 状況によっては、out of control(制御不能、制しきれない)が反意語として用いられる。これは「手がつけられない」といった意味で用いられる。

◎Extra Example

 “The fires in Portugal are out of control. No one knows when they will be put out.”

 “Oh my God. That’s so awful for people living there.”  

 「ポルトガルの火事はまるで手がつけられない。どこから消していいかわからない」 

 「なんてこと。現地の人が気の毒だわ」

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TO CARRY ON

2007-12-27 01:02:51 | C

 to carry onは、「(……を)続けていく、進める」。

○Practical Example

 “Oh, sorry to interrupt you when you’re baking a cake. Carry on.”

 “Thanks, Mr. Umezu. I’ll be with you in a moment.”  

 「ごめんなさい、ケーキを焼いているところでお邪魔をしてしまって。続けてください」 

 「梅図さん、ありがとうございます。すぐにうかがいますから」  

 “I’ll be with you in a moment.”という言い方は、『日めくり現代英語帳』上巻5月20日のレッスンJUST A SECでも学習しました。

●Extra Point  

 withを付けて、to carry on withの形でもよく用いられる。

◎Extra Example

 “Please carry on with what you are doing, Sanae.”

 “Thank you, Mr. Umezu. I’ll be through in a minute.”  

 「早苗さん、いまやっていることをどうか続けてください」 

 「梅図さん、ありがとうございます。すぐに終わりますので」

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TO BUTTON UP  

2007-12-26 00:10:00 | B

 このbuttonは、衣服の「ボタン」のこと。to button upは、「ボタンをかけて閉じる、きちんとボタンを(全部)かける」ということ。ここから、「暖かくする」という意味で使われるようになった。冬の季節にはぜひ覚えておきたい表現だ。

○Practical Example

 “Well, Ms. Muffet, I’m going out.”

 “Button up, Spider, it’s freezing outside.”  

 「ミズ・マフェット、外に出ます」 

 「スパイダーさん、暖かくしてね。外はすごく寒いわ」  

 freezingは、『日めくり英語学習帳』下巻の7月14日で詳しく解説してます。下巻の7月14日、15日、16日では、「天気」に関する表現を紹介しています。

●Extra Point  

 最近は、zipper(チャック、ファスナー、ジッパー)の付いている服も多い。なので、to zip up(…のファスナー[チャック、ジッパー]を締める[閉じる])もよく使われる。

◎Extra Example

 “You better zip up your jacket, Mr. Snow. It’s freezing outside.”

 “Okay, Ms. Frostbite, I’ll do what you say.”  

 「スノウさん、服のファスナーを締めたほうがいいわ。外はすごく寒いわよ」 

 「わかりました。フロストバイトさん。言われたとおりにします」

☆Extra Extra Point  

 女性が誰かにto zip her upと尋ねる時は、「服の背中のファスナーを上げてほしい」ということ。

★Extra Extra Example

 “Honey, would you zip me up?”

 “I can’t right now. I’m eating a bowl of ramen.”  

 「ねえ、背中のファスナーを上げてくれない」 

 「いまはできないよ。ラーメンを食べているんだ」

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EXPATRIATE

2007-12-25 00:10:00 | E

 expatriateという語は、ex(out[外])とpatria(country[国])の二つの要素からできている。どちらもラテン語語源である。したかって、expatriateは、「国籍離脱者」「国外在住者」という意味。 しかし、状況によっては、「外国人」という意味で使われると思う。

○Practical Example

 “A lot of expatriates complain about things just because they’re different from things in their own country.”

 “Yeah, I often wonder why they don’t go home.”  

 「多くの外国人が、自分の国と物事が違うことに不平をもらす」 

 「ああ、だったら、自分たちの国に戻ればいい、といつも思うよ」

●Extra Point  

 短縮形expatも最近よく使われる。

◎Extra Example

 “There are a lot of Polish expats living in Britain these days.”

 “That’s right. They even have their own newspapers, I hear.”  

 「この頃はイギリスにポーランドからの移住者がたくさん住んでいる」  

 「そうだ。自分たちの新聞も持っているらしい」

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TO PUT ONE’S FINGER ON SOMETHING  

2007-12-24 00:10:00 | F

 to put one’s finger on somethingで、「(問題点・原因など)をはっきりと指摘する、特定する」「……を思い出す」「(ありかなど)を見つける」。何かがなぜどうなったか、その理由を探している時によく使われる。

○Practical Example

 “Did you finally find out where the key was hidden, Sheila?”

 “Yes, Tony. I was able to put my finger on it when I realized Max was lying.”  

 「シーラ、鍵がどこに隠されたのか、わかったの?」 

 「うん、トニー。マックスが嘘をついているとわかって、それがどこにあるかわかったわ」  

 シーラは鍵がどこにあるかわかったのであって、必ずしも鍵そのものを見つけたわけではない。

●Extra Point  

 否定形で使われるほうがむしろ多いと思う。

◎Extra Example

 “At first I couldn’t quite put my finger on why he lied to me.”

 “Well, Sheila, he obviously was trying to trick you.”  

 「最初、なぜ彼が嘘をついているのか、はっきりわからなかった」 

 「シーラ、あの男は明らかにあなたをだまそうとしたのよ」

 

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TO BOTCH  

2007-12-23 00:10:00 | B

 to botchは、「(……を)下手にやる[作る]」。状況によっては、「失敗する、台なしにする」といった感じ。

○Practical Example

 “Mr. Ikezaki asked me to do a Powerpoint presentation and I really botched it.”

 “Did he yell at you, Hitoshi?”  

 「池崎さんにパワポイントを使ってプレゼンテーションをするように言われたが、ぼくは大失敗してしまった」 

 「仁、池崎さんに怒鳴りつけられた?」  

●Extra Point  

 upがついてto botch upの形でもよく使われる。意味は同じ。

◎Extra Example

 “I really botched up the presentation, but Mr. Ikezaki was nice to me.”

 “Oh, that’s good, Hitoshi. Anybody can make a mistake.”  

 「プレゼンテーションは全然うまくいかなかったが、池崎さんはやさしくしてくれたよ」 

 「仁、それはよかった。誰でも失敗するよ

 「まずいことになる、台無しになる、おかしくなる、失敗する」という意味で使われる、ちょっと面白い表現を『日めくり現代英語帳』上巻の3月23日のレッスンで紹介しています。ぜひご覧ください。

 

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TO LASH OUT  

2007-12-22 00:10:00 | L

 to lash outは、「激しく打つ、なぐりかかる」。

○Practical Example

 “I saw a man lash out at his dog this morning.”

 “Oh, that’s terrible. They ought to put him in jail.”  

 「今朝、男の人が自分の犬を強くぶっているのを見た」 

 「まあ、ひどい。そんな人は牢屋にいれないといけないわ」

●Extra Point  

 to lash outは、「非難[暴言]を浴びせる」の意味でも使われる。

◎Extra Example

 “Virginia lashed out at Mary because Mary took Paul away from her.”

 “Did you hear her lashing out at him? It must have been exciting!”  

 「ヴァージニアは、メアリーを激しく非難した。メアリーが自分からポールを奪ったからよ」

 「ヴァージニアはポールも激しく非難しただろうが、それは聞いた? すごかっただろうな」  

 to have a go at someoneでも、「激しく非難する」という意味が表現できる。

 この表現は『日めくり現代英語帳』上巻の4月26日のレッスンで詳しく解説したので、ぜひお読みください。  

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VERSION  

2007-12-21 00:05:00 | V

 versionは、「[原型・原物に対する]異形、変形」、あるいは「[文芸作品などの]改作、脚色、翻案、……版」

○Practical Example

 “Jane, have you seen the film version of the novel ‘Pride and Prejudice’?”

 “There are a few versions, Emily. Which one do you mean?”  

 「ジェーン、『高慢と偏見』の映画版を観た?」 

 「エミリー、映画はいくつか作られているわ。いつ誰が作ったものを言っているの?」  

 映画館で映画を観る場合は、to seeを使いますが、テレビを観る時はどんな英語を使うでしょうか? あるはテレビで(DVDなどで)映画を観る場合は? 『日めくり現代英語帳』上巻の2月24日のレッスンをご覧ください。

●Extra Point

 また、「(個人的なまたは特定の立場からの)説明、見解、異説」の意味でも使われる。

◎Extra Example

 “Anju told her version of what happened to her when she was little.”

 “Oh, Zushio, you don’t believe her version of things, do you?”  

 「安寿は、小さい頃に自分がどんな目に遭ったか、自分なりの見解を聞かせてくれました」 

 「厨子王、安寿の言うことが信じられぬと申すか?」  

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TO UNDERESTIMATE  

2007-12-20 00:10:00 | U

 to underestimateは、「実際より小さく[少なく]見積もる、過小評価する、みくびる」。

○Practical Example

 “I thought Max was stupid, but now I realize I was wrong.”

 “You underestimated him, Mami. He’s a millionaire now and you shouldn’t have divorced him.”  

 「マックスはバカだと思っていた。でも、わたしが間違っていたみたい」 

 「真美、あなたはマックスを見くびっていたね。彼は今や億万長者だから、離婚すべきじゃなかった」

●Extra Point  

 物事を「小さく見積もる、過小評価する」こともある。

◎Extra Example

 “I went out into the rain to put out the rubbish, but I underestimated the power of the storm.”

 “It was a typhoon, Katrina. You should stay indoors during typhoons.”  

 「雨の中に飛び出して、ゴミ出しをした。でも、嵐の力を甘く見てたね」 

 「カトリーナ、台風が来ていたのよ。台風のときは、家の中にいないとだめよ」  

 rubbishは、『日めくり現代英語帳』上巻の1月30日のレッスンを参照。 

 

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TO OVERESTIMATE  

2007-12-19 00:05:00 | O

 to overestimateで、「過大評価する、買いかぶる」。

○Practical Example

 “What’s the matter, Art, you look sick.”

 “I overestimated how much I could eat and I stuffed myself at lunch.”  

 「アート、どうしたの。顔色が悪いよ」 

 「自分はもっと食べられると思って、昼食に食べ過ぎてしまった」  

 ArtはArthurのニックネーム。そしてto stuff oneselfは、「食べすぎる」(to overeat)。 『日めくり現代英語帳』上巻の2月5日のレッスンに、「大食漢、大食い」や「小食の人」などの表現もまとめました。ぜひご覧ください。曽根ちゃんや白田さんも登場します。

●Extra Point  

 overestimation(過大見積もり、過大評価、過大視、買いかぶり)もよく使われる。

◎Extra Example

 “You said you would make 100,000 on that job, but you made only 50,000.”

 “It was a big overestimation. I’m sorry, honey. Forgive me?”  

 「君はこれは10万円の仕事だといったが、5万円にしかならなかったわ」 

 「多く見積もり過ぎた。ごめんね。許してくれる?」

 明日はto overestimateの反意語を紹介する。

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TO RUB SHOULDERS WITH  

2007-12-18 00:10:00 | R

 to rub with shoulders withは、「[……と]肩と肩をすり合わせる」「接触する、交際[協力]する」。業界内の有名な人物に接触した時などによく使われる。

○Practical Example

 “I visited NASA and rubbed shoulders with some brilliant rocket scientists.”

 “That’s wonderful, Werner. Maybe you’ll be a rocket scientist too one day.”  

 「NASAを訪れたんだけど、何人かの有名なロケットの研究者と触れ合うことができた」 

 「それはすごい、ワーナー。君もいつはロケット科学者になれるだろう」

●Extra Point  

 rubを使った表現で、to rub with shoulders withとはまったく違った言い方を紹介する。 to rub someone (up) the wrong wayは、「(人)の神経を逆なでする、おこらす、(人に)反感[不快感]をもたせる」。

◎Extra Example

 “I talked with Prof. Srelup, but I think I rubbed him up the wrong way.”

 “Well, John, just go to him and apologize. They say he’s a pretty easy-going guy.”  

 「スリラップ先生と話したんだけど、先生を怒らせてしまったかな?」 

 「ジョン、先生のところに行って、謝りなさい。あの先生は穏やかな人と言われているよ」  

 easy-goingは、『日めくり現代英語帳』上巻の6月19日のレッスンをご覧ください。

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WANNABE  

2007-12-17 00:10:00 | W

R155752_562274  wannabeは20年以上前から使われているが、スパイス・ガールズが1996年に“Wannabe”をリリースし、世界中で大ヒットしたことから、広く用いられるようになった。wannabeの意味は、「自分も……のようになりたいと憧れている人、夢想家、願望家」「(アイドル歌手などに心酔して何から何までそのまねをする)かぶれ、崇拝者、なりたや」。すでに「ワナビー」として日本でも使われていると思う。

○Practical Example

 “Hey, Osamu, how was your public lecture in Akihabara?”

 “The audience was filled with wannabe manga artists, about 500 of them.”  

 「ねえ、治虫、秋葉原での講演はどうだった」 

 「聴きに来たのは、みんな漫画家志望の人たちだった。それが500人ぐらいいたよ」

●Extra Point  

 会社も「ワナビー」になれる。

◎Extra Example

 “After Google and Yahoo set themselves up, a lot of similar wannabe companies came into existence.”

 “Yeah, and then faded out of existence.”  

 「グーグルやヤフーが成功してから、第二のグーグルやヤフーを目指す同じような会社がたくさんでてきた」 

 「ああ、そして消えていった」

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