ジェンダーからみるカンボジア

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バンコクでもディンタイフォン

2012年02月25日 | カンボジアの外で感じたこと

 

伊勢丹にお買いものへとお出かけ。どこで食事しよう・・・・と迷ったのだけれど、パックさんがいったことのないディンタイフォンに行くことに。

↓出張目的だった仕事を終えたわたしは、食べるより飲みたい!!

タイのお店では、ディンタイフォンのロゴ入りの子ども用食器があってびっくり。

ショーロンパオ大好きな子ども、今回はちょっと工夫してごはんをまぜて食べてもらうう。

食べたら、すぐおなかの辺が反応する子ども・・・・・・トイレに連れ去られるのである。

パックさんが子どもをトイレにつれていってくれてて見ていないことをいいことに、さらにビールを頼み、えんえんと飲んでいるのであった・・・・

伊勢丹周辺はタクシーがつかまえにくいのと交通渋滞がひどいので、歩いて帰ることに。ホテルから伊勢丹まで歩いて20分くらいだったので、すぐだろうと・・・・・思って、往路とちょっとちがう道を進んでいくと、なんてこと、くねくね道にはいってしまい、最後には鉄道を歩いて帰ることに。子どもを背負ったわたしに、おみやげのお菓子がたくさん入った伊勢丹の袋を持ったパックさん、なんとも珍道中なのである。文句も言わずにだまってついてくるパックさんはえらい!!!

この上は、空港までの電車がはしってて、まさかその下に鉄道があって、さらにスラム街もどきになってるとは・・・・・鉄道沿いに住んでいる人たちの生活状況が見れて、なかなか楽しい帰路だったのである。

 

 


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