ジェンダーからみるカンボジア

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外食文化のプノンペン生活

2014年05月05日 | カンボジアの生活

 

日本では、子どもたちをつれて外食するのが大変なので、あまり外食しないわたしたち・・・・プノンペンでは家で食べることがないのである。

↓シャンゼリゼの朝食は週末の定番

クイティエウはいろんなところで食べるけれど、シャンゼリゼのが一番おいしいと思うなあ。

↓週末はいつもリラでのランチ

↓早朝の散歩に子どもが付き合ってくれると、いろんなことが違う視点でみれる

↓小鳥に異常な関心を見る子ども

↓お金を忘れてコーヒーを飲みに行っても笑ってくれるDAOも大好き

これだけ外食してても、たぶん日本での食費代のほうが高いのである。野菜の値段の高さはとくに悲惨としか言いようがなくって、カレーを作ろうと思ったらワイン代からポテト、肉、たまねぎ、ニンジンなどなど、すぐにすさまじい食費になるのだ。日本の食費の高さは、ほんとに異状。かなり激安のお店で生活品は購入しているけれど、それでもすぐに福沢諭吉先生がとんでいくのである。

プノンペン生活、だからやめられない。酔っぱらってもお手伝いさんたちが子どもをみてくれてるのも気楽で、ふらふら飲み歩きがやめられないのである。

 

 

 

 


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