ジェンダーからみるカンボジア

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いつか、一緒にパリに行こう

2014年10月02日 | カンボジアの外で感じたこと

 

 

 

辻仁成さんの本、「いつか、一緒にパリに行こう」。

夏に日本で買ってきて、パリに持参してみた。

↓すっかり通ったルーブル近くのパン屋さんで休憩

↓アパルトマンはポンピドゥーの目の前でほんとに便利

辻さんの本は、パリに行ったことのある人も、ない人も、楽しく読める本。ショッピングやCAFEの話題がたくさん紹介されてて、パリにいながら楽しく目を通したのである。

↓カフェ・ドゥ・フロールで朝食、ちょっと豪華かな?

それにしても、パリは世界中の人を魅了する都市だけあって、町を歩いて建物を見上げているだけでも素敵なんだけれど、物価は高い。

↓白ビール、レモンを入れて飲むそうな

辻さんの本を読みながら、都会で生活を楽しむには、しっかり稼いでいないとなかなかむつかしいだろうなあと思ってしまうのである。世界中の人を魅了するだけあって、ショッピングも楽しいし、食べるのも飲むのも楽しいのである。

 ↓OPEEAのスターバックスで見つけた漫画のキャラクターたち

 

 ↓辻さんの本を読んで、つい行ってみたくなったボン・マルシェ

↓ヨーグルト売り場が超巨大で感激

売り場のシステムがちょっとわかりにくかったけれど、庶民的なかんじで、なかなか楽しかったボンマルシェ。

パリはたのしい。