Interlakenは、2つの湖の間にある町。
↓ホテルの朝食、ヨーグルトもパンもおいしい☆
ヨーロッパで一番高い山、ユングフラウヨッホへの入り口なので、どこに行っても観光客でいっぱい。
↓今回すっかりお世話になったホテルのラウンジ
若いときにいろいろ旅行していてよかったと思うのは、ユングフラウも以前すでに登山列車でのぼっていたので、無理してまたのぼろうと思わないのである。ほんとうなら、再度のぼりたいくらいなんだけれど、まあ子どもが二人もいると大変。
いずれにしても、お天気がいまいちなので、上までいっても何も見えないような状況・・・・・夏にくるのと10月に来るのでは、大違いなのだ。
↓インターラーケンの街中から歩いてすぐのところのケーブルカー駅
↓急な坂道をケーブルでのぼる
短い乗車であっという間に上まで到着。小雨のせいか、ほとんど人はいない・・・・・
↓のぼったところにある、鉄道模型の博物館、なかなか見事
せっかく上までいったのだけれど、お天気がいまいち・・・・・子どもは1スイスフランの車にのっておおはしゃぎ。
雨が降ってきちゃったので、レストランにはいって休憩。
↓子どもがいっぱい。子どもたちは喜んでかけっこする
インターラケンでは、どのレストランでも、テーブルにインターラケンの紹介のパンフがあって、毎回とても勉強になる。
↓ビール会社がスポンサーの地図、鉄道路線がはいってる
↓休憩中にたべたロスティとソーセージ、田舎風の味でおいしい
毎回、パンとヨーグルトと・・・ポテトの食事。だんだんごはんが恋しくなってきたので、Mignosで買ったあっためるだけのごはんも食べてみる。
↓レンジで2分、500カロリーほどあるパワフルな保存食
下の子はすでに8か月なんだけれど、結局また完全母乳の生活なので、母はとにかくおなかがすく・・・・・パンだと、どうしてもあまり持久力がないような気がするのは、気のせい?やっぱりご飯がほしいのである。