ジェンダーからみるカンボジア

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インターラケンを楽しむ

2013年10月10日 | カンボジアの外で感じたこと

 

 

Interlakenは、2つの湖の間にある町。

↓ホテルの朝食、ヨーグルトもパンもおいしい☆

ヨーロッパで一番高い山、ユングフラウヨッホへの入り口なので、どこに行っても観光客でいっぱい。

↓今回すっかりお世話になったホテルのラウンジ

若いときにいろいろ旅行していてよかったと思うのは、ユングフラウも以前すでに登山列車でのぼっていたので、無理してまたのぼろうと思わないのである。ほんとうなら、再度のぼりたいくらいなんだけれど、まあ子どもが二人もいると大変。

いずれにしても、お天気がいまいちなので、上までいっても何も見えないような状況・・・・・夏にくるのと10月に来るのでは、大違いなのだ。

↓インターラーケンの街中から歩いてすぐのところのケーブルカー駅

↓急な坂道をケーブルでのぼる

短い乗車であっという間に上まで到着。小雨のせいか、ほとんど人はいない・・・・・

↓のぼったところにある、鉄道模型の博物館、なかなか見事

せっかく上までいったのだけれど、お天気がいまいち・・・・・子どもは1スイスフランの車にのっておおはしゃぎ。

雨が降ってきちゃったので、レストランにはいって休憩。

↓子どもがいっぱい。子どもたちは喜んでかけっこする

インターラケンでは、どのレストランでも、テーブルにインターラケンの紹介のパンフがあって、毎回とても勉強になる。

↓ビール会社がスポンサーの地図、鉄道路線がはいってる

↓休憩中にたべたロスティとソーセージ、田舎風の味でおいしい

毎回、パンとヨーグルトと・・・ポテトの食事。だんだんごはんが恋しくなってきたので、Mignosで買ったあっためるだけのごはんも食べてみる。

↓レンジで2分、500カロリーほどあるパワフルな保存食

下の子はすでに8か月なんだけれど、結局また完全母乳の生活なので、母はとにかくおなかがすく・・・・・パンだと、どうしてもあまり持久力がないような気がするのは、気のせい?やっぱりご飯がほしいのである。