街なかの煩わしさから離れ晴耕雨読に戻ろうと思う毎日です(2010.5.23)

2010-05-23 09:18:23 | Weblog

*5月21日(金)は、夏の日差しでした。

  “森の生活”は2年でやめてしまって、もう3年。晴耕雨読の日々を思いつつ、すぐに街なか、人ごみに出てしまう。

  まあ、マンションのベランダ菜園ほどの畑でも、日なが、土をいじっていることはいい。ちょっとだけ、訳ありの畑仕事だが、それもまあいいでしょう。

*5月21日(金)、馬鈴薯は3月末に植えた。

  寒暖・晴雨、不純の4月とはいえ季節は、確実に動いています。
  マスタースケジュールだの、まる(s)エス(スタート日)だの、人的な日程ほどの煩わしさはないが、季節に合わせて動かねばなりません。 ほったらかしの土からは、確実に雑草が芽を出し茂っていきます。

*5月14日(金)

*5月14日(金)

  ともかく、後追い後追いの畑に、少しだけ夏野菜を植えました。
  まだまだ空いてる畝(うね)が残っています。あまり好きでないトマトでも植えておこうか、と。

  田の畦に文庫本おいての鍬仕事、の気分です。 今日も、雨の来ないうちに行っておこう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿