明日3月1日より、いよいよイオンモール春日部行のバスが発車します(2012.2.28)

2013-02-28 19:30:49 | Weblog

*イオン行きのバス停の準備もOKです。向こう側は、改装のため間もなく休店するヤオコー。
 今日は、春の日のような暖かさ、明日3月1日はもっと暖かなイオンオープンに絶好の春になるようです。

 天気もいいし、ロビンソンの最後の日を見届けに春日部に行こうかと思ったのですが、結局は引きこもっていました。それでも、いつもの散歩コース、ヤオコー、ツタヤに歩きました。
*ヤオコーは、イオンのグランドオープンに合わせて、3月6日~3月下旬まで、店内大改装のため休業するようです。<困る人もいるでしょうね>
*いやいや、スーパーヤオコーが休んでも、町、庄和には、元気な商店街があります。どんな時にでも頼りなるのが地元商店街です。
*ついにイオンモール春日部のチラシが配達されました。チラシというより、A3判16ページのガイドブックです。オープンは、3月5日ではなく、明日3月1日です。ソフトオープン、というのだそうです。グランドオープン、ソフトオープンって、なんでしょう。
*西武デパート春日部店のチラシも新聞折り込みで配られました。いよいよ、春日部に春の日、3月です。


春日部の夕日に映えるSEIBU(西武)の看板、ロビンソンの落日(2013.2.27)

2013-02-27 20:18:38 | Weblog

  久しぶりに春日部に出かけました。初めてのSEIBU西武の看板が輝いています。
 午後、いつもの高年者の居場所であって若者の巣、市民活動センターで過ごしていたのです。

 突然、マンションの間に、鮮やかなSEIBUの文字が輝いて見えました。まるで、デパートだけにスポットライトをあてたようでした。下屋の上に、堂々の誕生です。
 コングラッチュレーショーン!!!の風景でした。

 月日は確実に進んでいるのです。3月1日が来るのです。
 春日部のデパート、ロビンソンがクローズ、西武デパートのオープンします。。
 イオンモール春日部もオープンします。東武野田線、南桜井駅前に、イオン行バスのバスの停留所もできました。

 3月になったら、ご愛用のご近所スーパー・ヤオコーも店内改装のため1か月お休みするらしい。他のスーパーやショッピングセンターのお安売りのチラシにも、活気がみなぎっています。
 イオンのオープンで、よくも悪くも、まちが変わっていきそうです。

 ここは、西武デパートのオープンに夢を持ちましょう。
 70年代の、渋谷の西武・パルコ文化を期待しましょう。
 ちょうど今、朝日新聞が辻井喬さんの回顧録を連載しています。
 辻井さんの西武デパート文化が春日部に来ると信じましょう。

 閉店するロビンソンだって、春日部で初めてデパートでした。アメリカ西海岸の文化を感じる売場だったのです。
*もう捨てなければなりません。オシュマンズのトートバッグ。ロビンソンに、もう未練はありません。 
 スポーツ用品売り場ありました。オシュマンズが入っていました。ワタシの大好きなブランド、パタゴニアの製品が並んでいたのです。
 なんと、ワタシの、結果として最後になるスキー(板)は、ロビンソン・デパートで買ったのです。お茶の水ではなかったのです。

 【おまけ】
*今日のイオンモール春日部です。
といっても、ブログネタにもなりません。もうどうでもいいよ。・・・と思いながら、赤信号で止まった時の一枚です。明後日3月1日にオープンです。3月5日グランドオープンといっていますが、3月1日でも入れるという話があります。まあ、どうでもいいですね。


春日部で「かすかな光へ(映画)」上映会が3月4日(月)に(2013.2.26)

2013-02-26 11:30:24 | Weblog

*春日部で上映会をするグループがあることが嬉しい。

 春日部おやこ劇場が、今、春日部市市民活動センター(ララガーデン隣のふれあいキューブ4階)に、活動を紹介するパネル展示をやっています。
そこに、映画<かすかな光へ>の上映会のお知らせが貼ってありました。

 ワタシも見にでかけようと思っています。それで、今日のブログは、勝手に広報ブログです。
 といって、まだ見ていないので何もかけませんが。
 映画<かすかな光へ>は、公式ホームページで紹介されていて、さっきみました。
  
http://kasuka-hikari.com/

<人と人、人と自然を結ぶ>
<無縁社会と混乱の時代、私たちは何を手がかりに生きていくのだろう>
 こういう映画を、春日部で上映しようという、活動グループがあることが嬉しいと思ったのです。

 ♪ ドキュメンタリ映画<かすかな光へ>上映会
 日 時;2013年3月4日(月) 10時40分~(上映90分);開場は10時15分~
 会 場:春日部市市民活動センター 会議室5(ふれあいキューブ6階)
 参加費:500円(ドリンク付き);上映終了後にランチ交流会
 主 催:春日部おやこ劇場
 問合わせ;新井さん(080-8492-3545)

 なお上映終了後、ランチ交流会(希望者のみ、昼食代実費)があります。事務局・新井さんがお弁当を買ってきてくれるのでしょう、交流会参加・弁当希望者は、事務局に電話しておく方がいいでしょう。


里谷多英(長野五輪で金メダル)さん引退、お疲れ様でした(2013.2.24)

2013-02-24 22:57:22 | Weblog

*懐かしい長野オリンピックでのことです。
 今朝の新聞、スポーツ面の片隅に、里谷多英さんの引退の記事がありました。

 長野オリンピックは、1998 年だから、15年前のことです。モーグルスキーで金メダルでした。報道各社は誰も予想していなかったから、写真はあるか、と大騒ぎだった?らしい。
 
ワタシは、それから里谷のファンでした。その後、何があってもファンでした。

 里谷は、次のソルトレークでも銅メダル。その後も大きな大会には、確実に調子を揃えてきていました。オリンピックは5回出場です。報道各社のその後は、長野でIBMのコマーシャル・キャラクターもつとめた高校生だった、上村愛子選手一辺倒だったのですが、ワタシはずーっと里谷でした。

 それだけのことです。

*今朝の朝日新聞(2013年2月24日付)

 里谷が引退です。ひとつの時代が終わった等というコメントは、どこにもありません。ただ、それだけのことです。

【おまけ】
 3年前にも、2010年2月11日のブログに、里谷多英さんの応援ブログを書いています。
<今もがんばれ里谷多英さん、報道するのは日経だけか>と。
http://blog.goo.ne.jp/geibunkyou/d/20100211


江戸川近くで拾ってきた全裸の女神=観音様をどうしたらいいものか(2013.2.21)

2013-02-21 15:31:17 | Weblog


  全裸の観音様です。見事なプロポーションがまぶしい。2、3日前に、江戸川そばの泥沼から持ち帰った<全裸の木像>を、今朝、泥を落としてみました。見事な肢体の持ち主でした。
 おそらく長い間、沼に沈んでいたのでしょう。黒ずんでいます。黒光りのしている身体がまたいい。

 ワタシに、審美眼があるとは思いませんが、なかなかの作品です。彫刻です。佐藤忠良さんの一連の作品を思い出します。春日部街なかの計一億円ブロンズ像に比べてもひけをとりません。

 いったい誰が作って、誰が捨てたのでしょう、この像を背景にして、勝手な空想をして一本小説ができそうです。素人では彫れません。こんな田んぼの中で、美大生の練習作品とも考えづらい。
 
ご近所の美術評論家さんは、<このくらいの作品なら作家は捨てません、もらった人が秘かに捨てたのでしょう>と。
 ミロのヴィーナスと一緒で、左腕が折れています。現場で少し探したのですが、左腕は見つけることはできませんでした。

 さて、<これを、この後どうしたものか>、思案しています。
 正風館(公民館)に押し付け寄付しようか。今、どこでも寄付といって捨てられた<お雛様>があふれています。
 道端にお賽銭箱と一緒に置いてみようか。浅草の観音様も川から拾ってきたものです。
 骨董品屋に、いわくありげな由緒書きをつけて売り飛ばそうか。売られる娘を思うと可愛そうです。
 ・・・・どなたか、大事にしてくれる人がいたら、さしあげてもいいのです。
 でも、すぐにネットオークションに並んでしまうのも辛いです。 

 この憂いにみちた少女のまなざしに、未練たっぷりなのです。
 
わが家に居場所はありません。


春日部の地ビール、今の赤沼ビール、昔の赤沼ビール(マルコビール)(2013.2.18)

2013-02-18 17:34:03 | Weblog

*春日部にも地ビールがあります。昔も今も。
 赤沼ロマンビールの筒野さんの<赤沼のまちづくり>、<農と食と地域文化>のお話を聞きたい、春日部市民活動センターで開いている市民サロン<ウィークエンド・ブランチ>=3月23日(土)にお話してほしい、とお願いに行きました。

 春日部市郷土博物館は、歴史文化講演会<明治期の地方ビールと「赤沼」ビール>を企画していました。偶然の一致です。
 先日(2月16日)、その講演会にでかけました。聴講者は50人ぐらい。講師は、牛米 努(中央大学兼任講師)さん。

 日本のビール製造は、明治2~3年に、アメリカ国籍のノールウェイ人、ウィリアム・コープランドが横浜居留地で始めたものが最初です。現代のビール大手、サッポロ、キリン、ヱビス、アサヒは、明治23~25年に始まっています。
 明治20年代には、全国の起業家が各地でビール会社を起こします。清酒・醤油・酢の醸造業だけでなく、米穀問屋、製紙業ら実業家がチャレンジします。

 埼玉県内では、①中村ビール、吉川市(八子村) ②マルコビール、春日部市(赤沼村)、他に岩槻にもあったようです。
*マルコビールの正門あたり。

*マルコビール醸造所(赤沼村)の全景
*マルコビールのラベル。春日部市が発行している資料は、いつも白黒版です。初めてラベルの本当の色(カラー)をみました。講演会のスライドです。KITAKATSUSIKA  MUSASHI JAPANと読めます。明治20年でも、MUSASHI=武蔵の国です。

 *創業者 田中恒固さん
 
赤沼村(現春日部市)のマルコビールは、マルコ麦酒醸造所が醸造、マルコ商会が販売。経営者、田中恒固(つねふさ)は赤沼村の人です。明治21年4月の広告があって、明治25年までは確実に操業していたが、明治34年までには廃業していたと考えられるようです。

 明治20年代に、各地ではじまった地方ビールは、明治30年代初めに、全部なくなります。残るは巨大ビール会社だけになりました。

 明治期の日本の地方ビール研究をやっている人はいなくて、マルコビールも、よくわかっていません、と講師さん。
 そういうことなら、赤沼のビール(マルコビール)を研究してみたい。東京の研究者=オタク、が知らないことも、地元には転がっているかもしれません。
 もっとも春日部市教育委員会が出している<春日部史>が、すでに調べているでしょうが。

 【おまけ】
*現代の赤沼<ロマン>ビール

*筒野さんのお話を聞く集まり(ウィークエンドブランチ)。どなたでも参加できます。予約など不要です。春日部市市民活動センター(ララガーデン隣のふれあいキューブ4階)


春日部の龍Q館近くの泥沼から裸のヴィーナスを救う(2013.2.15)

2013-02-15 21:19:13 | Weblog

*誰が作ったのか、誰が捨てたのか。
 江戸川近くの龍Q館(正式には、首都圏外郭放水路・庄和排水機場)近くの周辺に木を植え、水辺の丘に整えている市民団体(GCANS)があります。11月には彩龍の川まつりが開かれ、ワタシも会場のログハウスでのライブのあるミュージック・カフェの支配人をやっていたりしました。

 そのログハウスが4月1日に閉鎖されることになって、ログハウスのお別れ会というGCANSの集まりがありました。
 今日(2月15日)です。午前中は、水辺の丘のゴミ拾い・樹木の生育調査、そして自然観察をかねて、周辺エリアを歩いていました。冷たい雨模様の中です。

*葦原が刈られた現場。ここに倒れていました。奥にみえる建物が龍Q館
 葦(アシ・ヨシ)原であったエリアが刈り払われていました。投げ入れられたゴミが露出しています。その中に、女性の裸像が転がっています。
 黙って通りすぎたのですが、<なんか、後ろ髪をひかれる>思いがして、フェンスを乗り越えて持ち出したのです。

 ずっしり重い木像です。泥水をたっぷり吸いこんでいて重い彫刻です。
 汚れたまま、黒光りしていた裸像です。左腕が折れています。ミロのヴィーナスと同じです。

 今、思うに、なぜ拾いあげて持ち帰ったのか、と思います。
 が、一緒だった、何人かが<救おう>、<泥沼から救おう>と思っていたようです。


 ともかく、玄関内に運びこみます。
 明日、しっかり泥をおとし洗ってみます。まだ、よく見ていません。
 その後のことは、それからです。

 【おまけ】
*4月1日から使用禁止のログハウス。
*今年も11月に彩龍の川まつりが開かれますが、ログハウスでのライブを展開するミュージック・カフェは開けません。ワタシは失業です。

 


柏のがんセンターの翌日に板チョコをもらった(2013.2.14)

2013-02-14 19:28:02 | Weblog


 今日、突然、チョコレートを渡されました。今日は2月14日、バレンタインデーではあるのですが。
 義理チョコなら義理チョコで、それなりのラッピングのはず。もらったのは、板チョコ、裸の板チョコです。久しく板チョコなんてみたことはありません。1960年代のチョコレートです。まあ、わが青春の板チョコです。

 しばらく不調で、ブログも書かず、心配して下さる方もいました。
 板チョコで復活させます。

*ついの住処(すみか)・・・
 昨日(2月13日)は、柏のがんセンター、国立がん研究センター東病院にいきました。ワタシの“行きつけ”の病院です。
 半年ごとに検査、経過検査に通っています。特に、状況を説明されるでもなく、<8月にはCTスキャンを撮りましょう>とだけでした。

 ところがです。
 がんセンターで、同じ町に住む女性に合ってしまいました。
 <あ~~ら>です。その方、この病院でボランティアをしているとのことでした。
 わが町からクルマで40分です。わが町では、柏のがんセンターといえば、特別な響きのある病院です。
 ・・・対等な気分にはなれません。ボソボソと口ごもっていると、<知っていますよ・・・>です。
 <まずいなあ・・・>


サンスイのアンプを修理する倒産した山水電気OBさんの朝日新聞の記事(2013.2.6)

2013-02-06 18:22:59 | Weblog

*朝日新聞2013年2月6日付朝刊
 今朝もまた、朝日新聞埼玉面の記事からです。ワタシら世代がまだ、少年の気持ちを持っていたころ、昼食を抜いて、レコードを買っていた時代に、風呂なし、トイレなしのアパートに持っていた<男の子のおもちゃ>が、オーディオ機器だったのです。少しずつ、買い足して、上級機に買い替えながら聞いていたオーディオ・セットです。サンスイのアンプを使っていました。新聞記事には、高級オーディオ機器メーカー・サンスイと書かれていたので、<ワタシもサンスイを使っていた>とブログに書きたくなったのです。

 ワタシには、ラジオ少年時代があったから、アンプは自作していました。メーカー製よりいい音質を求めて自作する人もいますが、ワタシは買えないから自作機を使っていました。
 といって、自作の腕も、当時の中学生程度で、作るのはメインアンプ(パワーアンプ)だけです。前段のプリアンプは、<いい加減さ>が増幅されてしまい満足したものができません。
*これもサンスイ。TC-505とBA-60.新聞にあるような高級品ではありません。1968年ごろ買ったかな。
 そのころメーカー製のアンプは、<プリアンプ+メインアンプ>だったのですが。サンスイには、<チューナー+プリアンプ>があって、それを買っていました。メインアンプは、自分で作りました。いくつか作りました。最後に作ったのが、真空管2A3シングルのアンプです。まるで老境のアンプでした。
 ひとり悦にいっていました。他人に聞かせるものではありません。さびしい、孤独な安アパートの暮らしです。女性など招ける部屋ではありません。そこが現代の若者の部屋とは根本的に違います。たぶん・・・・。

 スピーカーもユニット(単体)を買ってきて組み合わせて、箱は作りました。わが家では、植木鉢の台の時代の方が長かったかもしれません。
*レコードプレーヤーは、ビクターです。
 今でも、火をいれればなります。
 いいオーディオ・セットが、男の子の憧れの時代は、次第になくなりました。すべて、ラジカセでOKという安直に音楽を聞くという時代をへて、そして今や、たったひとりで、ヘッドホーンで聞く時代です。ワタシらの時代より、もっと孤独かもしれません。空気を震わせる音楽なんて、感じられないでしょう。
オーディオ機器も、レコード・CDも売れない時代になったのです。

 レコードを買う、聞くという文化があったのです。
 今の若者には、そんなものが文化というなら、さびしい時代だったといわれそうです。

 倒産した山水電気のOBさんが、むろん職を失い、サンスイのアンプの修理を引き受けているという新聞記事は、少し嬉しいニュースでした。

 <ジャズが好きです>と言って知り合った人は、みんなものすごい、キャリアの人です。ワタシのオーディオ・セットのことなんて恥ずかしくて話せません。
 もう張りあうなんてレベルではありませんから、いいでしょう。

 <ジャズデイかすかべ>事務局長のKさん(カルロス・シモネッタさん)のオウチに寄せてもらったときも、すごいなと思いながら、楽しかったですね。2012年5月12日のブログに書いています。クリックして下さい。http://blog.goo.ne.jp/geibunkyou/d/20120512

 もうひとつ、ワタシらスウィング・ベアーズのコンサートを見にこられて、連絡をもらった人のオウチにお邪魔したこともあります。2007年12月19日のブログです。http://blog.goo.ne.jp/geibunkyou/d/20071220


越谷・春日部の4大ビッグ・バンドの合同演奏でフィナーレ(2013.2.4)

2013-02-04 23:52:02 | Weblog

 越谷のサンシティ・小ホールで、昨日の日曜日(2月3日)、越谷・春日部の4つの社会人ビッグ・バンド・ジャズ大会に参加してきました。正式名称は、0296 ミュージック・フェスティバルです。フィナーレの合同演奏の写真は、午前中のリハーサル風景です。*開演前、12時15分ごろ。

*1番は、ドリーム・スイング・キングダム(春日部市)さん

*2番、オール・スウィング・ジャズ・オーケストラ(越谷市)さん

*3番、出を待つ、スウィング・ベアーズ(春日部市)。ワタシ、ここでステージに。それから、急いで別件、別のステージ(?)に。だから、4番、マンスリー・ジャズ・オーケストラ(越谷さん)の写真がありません。3番、4番のステージ写真が届いたら差し替えます。JCN関東のテレビ取材が入っていました。放映日はいつか知りませんが。
*はい、スウィング・ベアーズです。
*JCN関東の映像は、ここにあります。ダウンロードして下さい。
  
http://yahoo.jp/box/upw_Nu

 

【おまけ】

*さあ、次は、ジャズデイかすかべ です。4月20日(土)。第20回記念大会になります。ワタシらも、なんとか出場に、こぎつけたい! 評判人気ののジャズ・フェスで、出演にはテープ審査をクリアしなければなりません。なんとか地元枠で・・・。
*ホストバンドのドリキンさんが、ステージから、ジャズデイかすかべにご期待下さい、と。越谷のオール・スウィングさんも、出演してくれます。
*いよいよ、ますます、この界隈のジャズ熱はフィーバーです。会場のお手伝い応援スタッフさんにも、事務局が大きな期待を持っています。ぜひ! 4月20日(土)午前9時集合、カレンダーにマークしておいて下さい。


越谷と春日部の4大ビッグ・バンド・ジャズ大会が2月3日に(2013.2.2)

2013-02-02 23:13:20 | Weblog


 越谷と春日越谷市の2つ、春日部市の2つ、いわば、この地域の4大ビッグバンドが集結するジャズ・コンサートがあります。
 2月3日(日)開場12時、開演12時30分。会場は、新越谷駅近くのサンシティホールです。コンサートは、4つのバンドが30分ずつ演奏し、最後のフィナーレに4バンド合同演奏を2曲やります。


 今日(2月2日)、合同演奏のリハーサルをやってきました。
 
明日、ワタシらの会場入りは9時です。