春日部市立図書館まつり、目玉イベントはやはり廃棄本放出です(2008.11.29)

2008-11-29 22:44:35 | Weblog

*10時解禁前の廃棄本放出テント。

今年は、春日部市広報の1ページをつぶして広報していたので、私も知っていました。昨年は、放出日を知らなかったのです。

 9時40分頃に現地に着きました。もう廃棄本放出テントのまわりには、かなりの人が集まっていました。 10時に解禁。皆さん、押し合いながら廃棄本に群がります。ほんと皆さん、本が好きなのです。むろん、ここにも若者はいません。
ちょっとみっともないなと思いながら、私も身体をぶつけます。私が手を出す本は、<皆さんとは違うだろう>と思って、<空くのを待つ気持ちの余裕もあった>のですが。

 ここで合うだろうなと待っていた<みゅーこさん>を見つけ、目で合図しただけで、廃棄本を目で追い続けます。

*知人I.Eさんのコカリナ・ステージ。

 11時、今日の図書館まつりのイベントのひとつ、前庭ステージです。知人のコカリナ演奏を聞きます。コカリナとオカリナを持ち替えながら、いつものように、いい感じ、真っ青な秋空にぴったりのステージでした。

 図書館職員さん、図書館ボランティアさん、教育委員会の人、今年も何人かの知人さんに会ってしまいます。まあ、しょうがない。
今年の図書館まつりは、開館25周年記念だそうです。図書館内では、文学講座、読み聞かせ、などで賑わっていました。

 私は、館内にポスター展示されていた<家庭文庫活動>に関心がありました。地域の子ども達に、オウチの本棚を開放している人たちの活動です。春日部市の4つか5つの文庫が紹介されていました。

*春日部地域の家庭文庫。

 旧庄和町でも、私のウチの子どもらが小さかった頃には、Sさんが<あかね文庫>をやっていました。今も庄和で、どなたかがやっているでしょう。家庭文庫は、図書館があるとか、ないとか言う話ではありません。オウチを開き、いい本を子ども達にという、やさしい気持ちなのです。こういう、いい話が大好きです。

    【おまけ】

* お茶しながら、本好きみゅーこさんと<戦利品>を見せ合います。私は、<藤沢周平>好きのみゅーこさんを意識して拾っていた古雑誌2冊をさしあげます。みゅーこさんが、何冊も確保していた雑誌<月刊社会教育>の中から、<社会教育施設の指定管理者制度>特集号にひかれて貰い受けました。

*藤沢周平“幻の短編”の2冊。
*この雑誌は2006年版です。廃棄が早すぎるようにも思います。図書館、公民館の民間委託は、今、旬の話題です。

 *私が持って帰った廃棄本は12冊。この中に、すでに持っている2冊目になる本が3冊もあるのです。

*ともあれ、久しぶりに手足をのばした感じで、お天気も最高に良くて、活力を取り戻しました。


オバマを支持しサポートするキャンペーンCDを聞いて気分高揚(2008.11.28)

2008-11-28 15:57:03 | Weblog

*一応、スペシャル・コレクターズ・エディションです。(HBRCD-00070)、<Yes We We Can;草の根運動の声>

米国次期大統領にオバマ(Barack Obama)さんが決まったのは11月の何日のことだったのか。
テレビは連日、オバマ集会<yes we can>を報道していて、私もいつのまにか、<yes we can>状態だったのです。もう忘れてしまいました。

私が、この間ですね、<自由を取り戻して>しばらくして、Amazonから宣伝メールが届きました。<それまでの不自由の反動で>、数枚のCDを発注してしまったのです。

*新聞は、朝日新聞2008年11月13日付け夕刊9面。写真に、ブルース・スプリングスティーン。

 その一枚に、<yes we can>とタイトルしたCDがあったのです。 CDの封を切ると、一枚のメッセージカードが入っていました。書き出しは。<Dear Obama Supporter>、オバマのサポーターさんへ、です。<アメリカのためのオバマ>キャンペーンの寄付と交換して渡していたCDです、と書いてあります。

*親愛なるオバマ ・サポーターさんへ

今、ネット上では、オバマ<yes we can>演説は、いくらでも聞くことができますが、You-tubeの映像はしろうと投稿なのか、いまいちさっぱりしません。

*曲目リストです。

 このCDは、なかなか気持ちを落ち着かせてくれます。
 アメリカン・フォーク、ブルース、ソウル、ヒップ・ホップなどジャンルは、いろいろです。大声を上げ、叫ぶ曲はありません。ステーイヴィ・ワンダー、ジャクソン・ブラウン、の名はありますが、ほとんど、私は知らない歌手が歌っています。なかなか、いいCDです。

 今年2008年のオバマ<yes we can>演説を聞いて、私ら世代には、1964年、黒人解放運動(公民権運動)のさなかの、マルチン・ルーサー・キングの<I have a dream>(私には夢がある)演説を思い出していました。よみがえるのです。
こんなブログを書いています。<ここです>

 あれから40年、ついにアフリカ系アメリカ人、黒人が米国大統領になる時が来たのです。

 CDの何曲かには、曲中にオバマ<yes we can>演説が重なり、マルチン・ルーサー・キングの<I have a dream>演説が重なる曲もあります。 
 8曲目で、Bebe Wianが<I have a dream>演説にメロディをつけて歌っています。私の一番好きなのは、17曲目のKen Staceyが感動的に歌う<AMERICA=アメリカ>ですね。

 ついでに、オバマの演説の中には、たくさん<アメリカ>という言葉が出てきます。
もっとも演説なんて全然分かりません、聞こえるのは<アメリカ>という言葉だけなのです。一方、ブッシュ大統領の演説には、やたら<United-States(ユナイテッド・ステーツ)>がでてきます。<アメリカ>は出てきません。どういう違いなんでしょうか。

 私もまた、いつの間にか、Change=チェンジ<歴史的変革>を期待しているのです。

   【おまけ】

* アメリカのミュージシャンは、<社会の動き>に積極的に関わっています。旗色を鮮明にします。今まで何度も、AIDと呼ばれたコンサートを呼びかけ、集まっています。私も発売されたAIDのレコードやCDのほとんどを買い、その運動に<寄付する>と同時に、その活動に大きな影響を受けてきました。

* 2001年9月11日、米国集中テロの後にも、ミュージシャンは、結集しました。

*これは、11・9の時の一枚です。

* セプテンバー・イレブン(11・9)の後、アメリカは、イラクを攻撃しました。日本もまた自衛隊を派遣しました。オバマ次期大統領は、イラクからの撤退を表明しています。今日(11月28日)、日本政府は、航空自衛隊の撤収を明らかにしました。<イラクの治安が回復した>からが、その理由だと言っているのですが、そうでしょうか。

  【おまけのおまけ】

*日本盤は。12月17日にビクターから発売されます。分厚い歌詞カード、ライナーノーツ、そして、オバマの<2008年1月8日と4月4日>の演説が、が掲載されているし、歌の意味が重要ですから、日本語訳がある日本盤を買ったほうがいいでしょう。私ももう一枚買うでしょう。


久しぶりの春日部街歩きだけど、気分はいまいち晴れません(2008.11.26)

2008-11-26 22:28:33 | Weblog

*空は快晴です。春日部市立図書館で。

今日(11月26日)昼前に、雑件2つのため春日部に。1つをすませ、春日部市立図書館へ。紅葉もほぼ終わっていました。

借りっぱなしの本を返しにきたのですが、<休館>です。なんと一週間ほどの休館です。ここの図書館、やってきて休館のことが、よくあります。

*休館日でした。

 借りっぱなしの本を、返却ポストに投げ込もうとしたら、<この休みの時期の返却ポストの利用はご遠慮下さい>との掲示がある。<なんということだ!>。クルマを戻してしまったので、返しにきた10冊ほどを持ち帰るのは、<勘弁してよ>気分です。さいわい?返却ポスト口の封はしていないので、押し込んで引き上げました。
この間、2,3分の間に、4.5人が休館を知らずにやってきていました。

 お昼は、ロビンソン・デパートのアフタヌーン・ティでとりました。それから雑件処理のため教育委員会へ。そして近くの<ふなこし>でコーヒーを飲もうと出かけたが定休日です。

 どうも今日は<日が悪い>ようなのです。
 駅までの道を歩きながら、このまま帰るのはちょっと空しい。それでララガーデンに寄ってみることにしました。
 スターバックスでコーヒーを飲もうとしましたが座る所がありません。

*入り口すぐ右のコーナーが大好きです。

 それで、2階の本屋さん<リブロ>に上がりました。この界隈で一番好きな本屋さんなのですが、めったに来ません。入ってすぐ右側のコーナーが大好きです。
 そこで、たまたま<昆虫の絵本>をめくっていたら、聞いたことのあるメロディが流れてきました。<これ・・・なんだったかなあ>。すぐ気がつきました。ベッド・ミドラーの<ローズ=Rose>です。ジャニス・ジョプリンの伝記映画の主題歌です。70年代にひかれていたジャニス・ジョプリン、感動的な映画<ローズ>が心に残っていて、主題歌も大好きなのです。

 気分もやや回復し、そのコーナーで立ち読みします。何冊か買ってもいい本がありました。しばらく<芸術・文化>の世界にひたっていたのです。

*今朝の新聞に載っていたのです。

 でも、買ったのは、今日の新聞広告に載っていた雑誌2冊です。
 文化の香りの全くない雑誌です。潤いのないカサカサのこの頃なのです。


スウィング・ベアーズ(春日部・庄和)のピアノさんはご近所さんだったのです(2008.11.22)

2008-11-23 19:57:25 | Weblog

 さる11月16日(日)春日部市の正風館で、スウィング・ベアーズの結成20周年のコンサートがあったらしい。私自身が、ドタキャンしたので、正確にはよくわかりません。どんな風だった?なんて、私の方からは聞けません。
 ただ、このブログにコメントを下さる方から、昨夜、画像データが届きました。たくさんのカットがあったのです。ありすぎる程あったのです。
その中から、本人には話していませんが、ピアノさんをほんの少し、数カットだけ。



 小さな町で、ビッグバンドをやっていくには、陣容、メンバーを揃え、維持していくことは<それなり>に大変なことでもあります。なかなかピアノさんが見つかりません。
 この町にも、ご自宅でピアノを教えている先生は、けっこういらっしゃいます。いくつもあるコーラス・サークルの常任のピアニストさんも何人もいらっしゃいます。それでも、私らと一緒に、ビッグバンドのピアノをやっていただける方は、なかなか見つかりません。

 あるとき、知人のピアノの先生(Kさん)が、ちょっと離れた所にお住まいだけどと、m.iさんを紹介してくれたのです。まだ若いのにとってもうまい、ジャズ好きさんです。昨年から応援してもらっています。
 実は、m.iさんは、この町、なんと正風館から徒歩1分、私の家からも徒歩3分の所で大きくなった方だったのです。ウチの娘と同年代、同じ道を、ちょっと遠い(3,40分歩いて)小学校に通っていた娘さんだったのです。
 <小さな町のビッグなバンド>と言われてきた、私らスウィング・ベアーズにとって、こんなピッタリの人はいないのです。


気分は一週間の拘束。朝日新聞連載の<新聞と戦争>を読むだけの日々(2008.11.20)

2008-11-20 15:09:35 | Weblog

*1週間、この風景だけを見ていました。

このブログの12日ぶりの更新です。昨日(19日)、解放され一週間ぶりにPCを立ち上げました。その間、やるべき事、約束していた事のあった日々が、どうすることもできず飛んで行き、同じ空の下で、ほんの近くで行われていることを思って、唇をかんでいました。多くの方に、不義理を働いてしまいました。どうすることもできませんでした。

 世間との隔離です。新聞なし、テレビなし、ネットなし、パソコンなし。ただ一冊、春日部市立図書館から借りっぱなしで、ほっておいた一冊の本、ちょっと分厚な<新聞と戦争>を持ち込んでいただけです。

他に、気を紛らわすすべもなく、ゆっくり、4,5日かけて読み通しました。あの戦争の時代の不自由さと、今の自分の不自由さが重なり合って、かなり重く読みました。

 東アジアを苦しめ、日本中をどん底におとしめたあの戦争の責任はどこにあったのか、誰にあるのか、という問いは、私ら世代には誰にでもあります。<新聞の責任はなかったのか>は、今、新聞の役割りを思う時に、人生の中でかなり大きな時間、新聞に関わっていた私にはあるのです。

 <新聞の責任はなかったのか>が、取りざたされる時のターゲットは決まって朝日新聞です。<新聞と戦争>は、2007年4月から08年3月までの1年間、朝日新聞夕刊の2面下2段に連載されました。昨年1年間、ほぼ毎日、きちっと読み続け、スクラップもしていました。今年の6月に単行本のされ、この秋に図書館の新着棚に見つけ、借りていたのですが、開くことはなかったのです。

 今回、ひょっとすると自由を束縛されるのが長くなりそうな予感もあって、とりあえずこの一冊を掴んで家を出たのです。

 あの戦争、1931年9月18日の柳条湖事件による満州事変の勃発から、1945年8月15日の敗戦までの間の、15年戦争、大東亜戦争、太平洋戦争の、通史を読み返すようでもありました。新聞社幹部、政経部記者から、販売、製作技術部門まで、新聞社が何をしてきたかが、ルポルタージュのように展開されていました。 日本を戦争に導く、押しやる大きな流れの中に、新聞は、世論形成に大きな役割りを果たしたことの再確認でもありました。しかし新聞もまた、その流れを押しとどめることはできなかったという事実がずしんと響きました。そして、朝日は、社として敗戦後どういう決意をもったのかを確認したのです。

 この連載は、ゼネラル・エディターであった外岡秀俊さんの発案ではじまりました。
この連載チームメンバーは、この問題に意欲のある記者を募った時に、すぐに集まったといいます。執筆者一覧を見ながら、執筆記者の世代を想像しています。

 本書の冒頭、外岡秀俊さんは<はじめに>の中に、一通の投書(手紙)に引き寄せられたと書いています。それには、<私が小さな頃、祖父が口癖のように言っていたのを思い出します。朝日の論調が変わったら気をつけろ、と>とあったというのです。朝日の論調が変わったのは<満州事変のはじまり>からだったのです。

 <朝日の論調が変わったら気をつけろ>、<新聞の論調が変わったら気をつけろ>なのです。おそらく私は、今後もずっと朝日新聞を購読しつづけるでしょう。

     【おまけ】

*一瞬、宙に浮いて届いたmさんからのお花です。

* 今、<100年に一度>の経済危機だと報道されています。この前の<100年に一度>は、昭和の初めの世界大恐慌です。日本全国、都市も農村も極度に貧窮していました。

*その大恐慌の前、朝日新聞は、金本位制への復帰という経済政策への主張を間違えたのです。そして、当時の高橋是清蔵相は、恐慌からの脱出策を採り続けるのですが、その途上で、2・26事件で銃弾に倒れます。そうして、昭和恐慌は、テロリズムと軍部独裁への歯車を回し始めます。新聞は軍部の前に、膝を屈したのです。

*<100年に一度>の経済危機の今、新聞の論調はどうなのだろうか。歴史を振り返った時でしか、渦中では、つまり今、正しいかどうかの判断はできない・・・・・・のだろう。いつの世も。


ちょっと寒かったけど、大入りのジャズ・ディかすかべの写真速報(2008.11.8)

2008-11-08 23:22:54 | Weblog

*今日は、常設ステージのこけら落しです。

朝、少し雨が降ったのですが、日中は、曇天ながら雨の心配はなし。ちょっと寒かった分、あたたかいコーヒーが大人気でした。だんだんと人が出て、あの公園、<かすかべ・セントラル・パークと今日名づけられた>いっぱいの人になりました。今日は、ジャズ・ディかすかべの写真速報です。

 *ドリキンのSさん

*ドリキンのNさん

*ドリキンのステージを遠望する所に、

*エルメラ・コーヒー店が店開きしました。

*スウィング・ベアーズ・コンサートのポスターを貼り、チラシも配りました。。

*ドリキンのメンバーもコーヒーを飲みに来てくれた。

*ドリキンを引っぱるNさんも、また、あたたかいコーヒーを。

*寒かったのでコーヒー店は大繁盛でした。

*お隣の昭和楽器さんのブースです。左に、今日の司会進行を担当したnさん。

*葉っぱも色好き、秋もふけていきます。ステージは、満を持して登場した春日部共栄高校吹奏楽部さんです。


明日(11/8)のジャズ・ディ春日部ではコーヒー屋の親父をやってます(2008.11.7)

2008-11-07 10:30:11 | Weblog

 ジャズ・ディ・かすかべも、すっかり春日部の街に定着、ますます評判をあげています。
 私らスウィング・べアーズは、毎年春に、出演してきましたが、今回は翌週(16日)のコンサートに向けて自重、その日も猛練習です。来春は、出演します。

 友人ドリーム・スウィング・キングダムをレギュラーバンドにして、回を追うごとににぎやかになっています。特に、地域の中学生・高校生吹奏楽部の“スウィング・ガールズ”さんに、熱気の中にも、拍手にほのぼのさを感じられ、春日部らしいジャズ・イベントになっています。

 今回は、いつもの公園(イトーヨーカドーのちょっと南側)に、常設ステージができた<こけら落とし>大会です。この新しいステージでは、全日本級の青峩中学(1200~)、おなじみのドリキンさん(1340~)、浦和・大宮界隈で超有名なビッグ・スウィング・フェース(1430~)、そして、いよいよ登場・初出場の春日部共栄高校(1430~)がどんな演奏、どんなスウィングを聞かせてくれるでしょうか。その後4時からは、宮本大路さん率いるピンクボンゴが<おおとり>です。

 主催・運営の母体となる、春日部TMO,商工会議所、商店会の熱い思いは、素晴らしい。ついに、メイン会場のほか、ララガーデンにも、ロビンソン・デパートにもステージを特設し、3会場で同時開催という、街中にジャズの流れる日、<ジャズ・ディかすかべ>になったのです。

 いつもいらっしゃる大勢の方はもちろん、知らなかった方もぜひお出かけ下さい。
屋外・公園ライブです。ピクニック気分で、ビールやコーヒー片手にリラックスした一日をお持ち下さい。

*今年の春。コーヒー屋さんです。

 ところで、ワタシ。その日は、一日中、会場の屋台村の中でコーヒー屋さんで<オヤジ>をやっています。<エルメラ・コーヒー>の名で、フェア・トレード・コーヒーを扱いながら、地域と地球のために頑張っているグループの応援という<店番>をするのです。
 気持ちにやさしい、あたたかいコーヒーを、<ぜひワタクシ>のところで、お求め下さい。おしゃべりしながら飲んでいって下さい。また、ご家庭用の炒りたてコーヒー(粉)も用意しております。
<ブログを見ましたよ>と言っていただけたら、<特典>があるかもしれません。

     【おまけ】

*ピンクボンゴのステージが始まったら、庄和に戻ります。夕刻からスウィング・ベアーズの練習です。

*スウィング・ベアーズ結成20周年コンサートは、11月16日(日)開演1時30分。会場は、春日部市(旧庄和町)の正風館です。東武野田線・南桜井駅から徒歩5分くらいです。