Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

エクレアで有名なクリストフ アダムのオレンジタルト

2016-02-29 02:53:42 | デサート desserts

最近 かなりオレンジの気分です。朝食もオレンジから。現在とっても香り高く ジューシー 美味しいオレンジなのに もう一月経ったら味が落ちると思い悲しくオレンジを使ってのお料理作りたいのです。

今日はオレンジのタルト。テレビのハイクラスのお菓子のコンテスト番組の審査員の一人エクレアで有名な彼christophe adam クリストフ アダムのこのレシピを試してみました。 

 今日はこのタルト2回目なのです。一度目に作ったとき主人が

  ー 主人 生地の焼き方が足りないんじゃない? レシピ作り方間違っていない?

  ー私 確認しました。間違ってなんていませんよ。

  -主人 もっとクリスピーなほうが良いのでは? 私も言わないけれど納得

  -私 義妹に聞いてみるね。

  -義妹 美味しいよ。

作り直します。私は結構凝るほうなのです。

義妹がこのお菓子のリメイクなら何度でも喜んでテスターになりたいと快く引き受けてくれました。心強いです。

なお写真は一番目試作のものです。再び写真撮るのはちょっと 面倒くさいので。

2番目のものは台地もっと薄くした(1/2位に薄く その分周りにチュイールビスケットのように背を高くしました。ご説明するのにやはり写真撮ったほうがよかったですね。苦笑)他はあまり変わりませんので。

   

  材料

 生地

  * 粉砂糖 85g

  * アーモンドパウダー 25g

  * バター 130g

  * 卵 1

  * 小麦粉 195g

  * 無糖ココア 15g

  * バニラ エッセンス

  * 塩 一つまみ バターが塩の入っているものを使用のレシピだったので。

 オレンジクリーム

  * ゼラチン 1枚(2g)

  *  オレンジジュース 絞ったもの 160g

  * 砂糖 100g

  * 卵 2個 +卵黄  2

  * バター 40g (レシピでは140gでした。これはリッチすぎるとほんの少しに、でも私の好みには充分です)

 オレンジゼリー

  * ゼラチン 3枚

  * オレンジジュース 絞ったもの 125g

  * 砂糖 大1

   作り方 第1過程

 まずは生地から

1 砂糖、アーモンドプードル、室温のバターをフードプロセッサーで1分ほど、そして卵、カカオ粉、小麦粉を加え30秒ほど混ぜます。

(これ次回作るときは 器械の力を借りず普通に手で混ぜたいと考えています。手で混ぜたほうが美味しいように思います。そしてカカオの量を倍にしたいと思っています)

2 冷蔵庫で2時間ほど休ませる。

 

 オレンジクリーム

1 ゼラチンを水の中で溶かして置く

2 オレンジの汁と砂糖を合わせ火にかけ 全卵と卵黄も加え 静かに温め(卵が煮えないように気を付けます)

  全体がもったりした状態で火から卸し(沸騰はさせないでください) 水気を切ったゼラチンを加え完全に溶かす。

3 バターを加えて完全に混ぜる。

 オレンジゼリー

1 オレンジの絞り汁と砂糖を混ぜ火にかけ40度くらいなったら水でふやかしたゼラチン水を切ったものを混ぜ完全に溶かす。

  

  作り方 第2 過程

1 生地を伸ばしクッキングシートをのせ重石をかけて200度に熱したオーブンで25分ほど空焼きにして置く。最後の5分はシートを除く。レシピでは15分でした。この15分から25分に変えたのが2度目の挑戦です。私としては満足です。

 PS 生地を伸ばすとき一寸くっつき加減なので小麦粉を軽く振るかまたは2枚のクッキングシートに挟んで伸ばすとよいと思います。(あとから気が付きましたので追加しておきます)

2 生地が冷めてからオレンジクリームを流し冷蔵庫で固める。

3 オレンジクリームにはあまりゼラチンが入っていないのでオレンジゼリーはオレンジクリームが固まり始める頃に用意し冷えてからその上に載せ冷蔵庫で固める。

 

文章を読むと面倒くさいようだと思われるかもしれませんが割と簡単なレシピです。

それにしても文句をつけられたお菓子も全部無くなってしまいました。義妹にも分けたけれどほんの一部分。私は一切れ半。誰のお腹に?

美味しく綺麗なお菓子です。お試しください。雛祭りにも苺ではなくてもオレンジタルトはいかがでしょうか?

 

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鶏肉のオレンジ風味スパイス焼きの献立

2016-02-27 00:09:20 | 肉料理 Viandes

先ごろお魚と野菜の料理が続いたので今日はお肉料理にしました。買ってきた鶏の骨付き腿肉 を眺めながら何にしようと少しばかり考え季節のオレンジと組み合わせることに決定。鶏とオレンジの組み合わせは美味しいです。今日は全然お料理をする気分ではなく(心底から、そうゆう日ってありますよね) 超シンプル 超スピードでできるものとこのようなお料理。本当に超簡単に出来上がります。 でもとっても美味しいです。付け合わせにはレンティル豆の煮たものにカレーピラフを添えました。レンティル豆とお米はお互いに消化を助ける相性の良いものと知られてますね。

  材料 2人前

 * 鶏骨付き腿肉 2本 関節で2つに切って フォークでプツンプツンと突き 塩 胡椒を擦って置く

 * 大蒜 1片 摩り下ろし

 * 生姜 摩り下ろし 大1

 * 好みで クミン、カイエンヌ粉 少々(入れなくても美味しいです)

 * 蜂蜜 大1

 * 白ワイン 大1

 * オレンジ汁 1個分 ゼストを加えても

 * オリーヴオイル 大1

 * 醤油 隠し味程度に 小1位

  

 

 

  作り方

前述の材料を混ぜ鶏肉を最低1時間ほどマリネして置く。(もっと長くマリネして置いたら更に美味しいだろうなとも思いました)

200度のオーヴンに汁ごと入れ20-30分ほど時折ひっくり返しながら最後には上段できれいな焼き目がつくまで焼く。

なおオレンジ汁の漬け汁もっと多くてもおソースが多めにできて美味しいかもとも思いました。

レンティルのカレー風味 

レンティルは煮たものが冷蔵庫にありました。風味を変えてカレー粉を加えてインドのダル風に味付けを変えました。

 カレー風味のピラフ

 これもよく作る我が家の定番、洗って水を切って置いたお米を玉葱、大蒜、生姜、人参のみじん切りとオリーヴオイルとバター半々でいためカレー粉、塩、胡椒を加え薄いチキンブイヨンで炊いたピラフです。蒸らすときに干しレーズンとほんの少しの醤油を垂らします。

本当に短い時間でできるお料理なのですがとっても美味しいです。どうぞお試しください。

あっ 写真には載っていませんが大蒜のきいたソースのグリーンサラダを添えました。お食事の締めくくりにとっても美味しいと思いました。

 PS レシピを書いた一日後

レシピのマリネ液の中にオリーヴオイルを加えるもの書き忘れ今日読み直して気が付き付け加え訂正しました。御免なさいね。

 

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2人きりでもクレープパーティ、クレープに載せる何種類かのディップのレシピ

2016-02-25 22:36:00 | 献立 menus

日本だとクレープは甘いものと考えがちですよね。我が家では食事です。非常に古い卓上クレープ器もう本当に長ーく使っています。娘達が小さかった時には彼女らのお友達 お泊りあり無しで招いた時、外国からの若いお嬢さん達の家庭滞在お世話をした時にもこの簡単なお料理 わいわい皆で参加でき 塩味のものが終わった後には甘いものデサートまで私が動かなくても完璧 とっても喜ばれるお料理、本当によく使ったクレープ器です。大きいクレープを焼く鉄板も付けられるのですが私は小さいクレープの方が好き。色々なディップを少しずつ楽しめます。

 

若い人達とのクレープパーティは塩味のものはハムにグリュイエールチーズ、サラダ、デサートはニュテラがお決まりのシンプルなものでした。このニュテラは若い人々の好みで娘達には買ったことなかったのですがその人気さには勝てずずいぶん購入しましたね。ニュテラのないクレープは考えられないという感じでした。

娘達はこのニュテラあまり好みでなくシンプルに砂糖を振りその上にレモン汁をかけてが好み。デサートではないのだけれど林檎のスライスとベーコンを炒めたものを載せてシナモンを振って焼くのも娘達の好みでデサートのように食べていました。

 

主人と二人のクレープパーティになってからはその過去のものは皆消え野菜類のディップと食べるように。

私の冷蔵庫にはいつもちょっとした洋風常備菜が沢山入っています。暇な時に半端に残っている野菜とか他のものでちょこちょこっと作るの好きなのです。

二人だけだと若い人達のようには沢山食べられないのでいつも半端に残ってしまうお料理も同じ物を連続して食べるのが苦手な私で姿を変えてお料理すること多いです。

なんだか一年中冷蔵庫整理のお料理しています。苦笑

上の写真 左上から時計回りにエンダイブと胡桃のサラダ、パプリカとフロマージュブランのディップ、スモークサーモンと胡瓜のヨーグルト和え、大蒜の香りのソーセージ

真ん中はタコとパプリカのサラダ 左はグルイエールチーズ

そして自家製のプラムとサクランボのコンフィチュール。

クレープ生地のレシピは前に色々ご紹介しましたが最近は小麦粉の袋に書いてある簡単なレシピで作っています。

今日のレシピ4,3,2.1というレシピなのですよ

 *牛乳 4カップ (1カップは20cl)

 *卵 3

 *小麦粉 2カップ この小麦粉は farine fluide と言ってたまのできない細かい小麦粉です。

 *塩 一つまみ

これに私は 大2 ほどのバターを溶かしたものを加え1時間ほど寝かします。4,3,2,1が崩れてしみましたね。笑

 

 スモークサーモンときゅうりのヨーグルト和え

   材料

 *スモークサーモンのみじん切り

 *胡瓜 ラップで卸し 塩で〆てから水洗い水をきつく絞ったもの

 *ヨーグルト

 *マスタードまたはホースラディッシュ

 *砂糖 隠し味に少量

 *塩、胡椒

 *ディル

 *シブレット

 *大蒜摩り下ろし(なくてもよろしいです)

 *オリーヴオイル少量

  作り方は全部を混ぜるだけです。材料の量加減はお好みがあるのでご調節ください。こつといえば胡瓜の水を本当に除いてください。

パプリカのペースト

これは私の好みです。焼いたパプリカの香ばしさと甘さの美味しいペーストです。

  材料

 * パプリカ(赤ピーマン) オーヴンで焼いて皮を剝く

 * レモン汁

 * フロマージュブラン酸味の柔らかな味に仕立てあがります。ヨーグルトでも美味しいです。ギリシャヨーグルトがあったらお勧めです。

 * パプリカ(調味料)

 * 大蒜 摩り下ろし

 * クミン

 *コーリアンダー

 * レモン汁

 * 塩、胡椒

 * オリーヴオイル

 作り方は以上をミキサーにかけるだけです。同じく分量はお好みでご調節ください

 

蛸とパプリカの南仏風サラダ

茹で蛸、焼いて皮を除いたパプリカ、エシャロット,大蒜、椰子の中心部の柔らかい筍のようなもの(cœur de palmier)をオリーブオイルとレモン汁で和えたもの。これも美味しいので後日またご紹介いたします。

エンダイブと胡桃のサラダ

大蒜入りソーセージ

これは市販のものでご愛嬌に添えました。後はグリュイエールチーズ。

各々好きなものを載せて熱々のクレープ頂きます。

これ私好みでちょっと食べすぎてしまいます。

私も主人も甘いクレープはパスしました。

 

このディップ類はクレープに限らず美味しいパンと食べても素敵なお食事になりますよ。

 

 

 

 

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グリーンアスパラガスを主とする春野菜のテリーヌのサラダ

2016-02-23 22:06:54 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

春野菜が少しずつ出てきましたね。このテリーヌ 昨年の春に作ったもののうちの一つです。プログ長くお休みしていて更新したいと思い気に入ったお料理なので写真を撮ったのですがついついご紹介できなかった物です。その日の新鮮な野菜で色々変化させおもてなしのオードヴルとしてよく作りました。

野菜の下ごしらえすればあとは簡単 綺麗でしゃれたオードヴルの出来上がりです。日本の皆さん方は季節に敏感 春野菜の出足も早いですね。このテリーヌのグリーンアスパラガスがまだ出回っていないので今年はまだ作っていないのですが 時期遅れないうちにご紹介することにしました。

春の新鮮な野菜を湯がき やはり湯がいたポロ葱で包み香料野菜の沢山入ったジュレで固めました。

上の写真は野菜のテリーヌに 右下から左上に ラディッシュのディップ、生ビーツのラべサラダ、パセリソース、ホモス(日本ではフムスというのでしょうか?)をマッシュサラダとアレンジしてみました。白いお花はこちらではシレンヌ Silène 、 白い伴侶 Compagnon blanc とも呼ばれる野草の花。若葉も花も食用できるものです。

  野菜のテリーヌの材料

野菜

 * グリーンアスパラガス

 * 人参

 * 隠元

 * ポロ葱 または太い白い部分の多い長葱、縦に2つ切り

ジュレ 

  * 市販のマデールスの入ったジュレのもの(手に入らないときはチキンブイヨンにゼラチンを溶かしたもの)

 * パセリ、チャービル

 * 春の新大蒜のみじん切りまたは大蒜摩り下ろしたもの少々

   

  作り方

1 まずジュレの準備。市販のもの、ご自分で作るもの、野菜から出る水分を考え固めに用意してください。後は私は香料野菜が好みなので沢山加えます。粗びき胡椒も忘れなく、白胡椒のほうが今日のお料理には良いですね。

2 野菜はそれぞれ別に茹でておきます。(アスパラガス、隠元、ポロ葱は塩をいれて)一緒に茹でるとそれぞれの野菜の味が混ざってしまいます。

 茹で汁は合わせると美味しい野菜スープのだしになるのでとっておき活用しましょう。隠元の茹で汁は除きます。

3 ケーキ型にまずポロ葱を敷き グリーンアスパラガスに始まる野菜お好みの絵になるように重ねながらそのたびに少しずつのジュレを加えます。

あとは冷蔵庫で固めて切り分けてください。

 

添えたラディッシュのディップは依然にご紹介したラディッシュのスープのバリエーション(またご紹介致します)、ホモスはレシピ前にご紹介したことあるけれど最近作り方変わってきた感じかもしれません。パセリソースも即興です。

 パセリソース

パセリ、大蒜、レモン汁、オリーヴオイル、塩、胡椒、時にはアンチョヴィーを加えミキサーにかけたものです。

季節の旬の野菜はその美味しさのエクスプロージョン、爆発。その野菜を全部一緒に閉じ込めてしまいと思いました。

色々な野菜のサラダ、ディップを添えたのはその中に美味しいソースが含まれているため。

なくても美味しいソースを添えたサラダと一緒に充分美味しいテリーヌです。

 

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春の香りの苺とフランボワーズのムース

2016-02-22 06:36:15 | デサート desserts

この2日位気温は上がってきました。凍てつく感じはありません。でも気まぐれ気候 雨が降ったと思ったら太陽が出てきたりまた雲空。隠れんぼ見たい。穏やかな日差しの春への憧れでピンク色のデサートを。

今日日曜日のデサート。苺はまだ本格的な小粒で味の凝結したフランスの苺ではないのですがムースの中に入れる酸味と香りはあるスペイン産の苺 で出回っているので作りました。ムースの中は苺、飾りはフランボワーズ。このところ近くのお店で購入するフランボワーズ 期待以上で とっても美味しくて気に入っています。

  材料 4人前と書いてあったけれど5人分できました

 * 苺 200g

 * フロマージュブラン 50g

 * 砂糖 50g

 * 生クリーム 20cl 冷たく冷して置く

 * 板ゼラチン 3枚 (6g)

 * フランボワーズ 35粒 (グラム数計らなかったので使用した数を記しました)

 なおフランボワーズを使用しないときは 苺を飾り用に 5個残してください。(ふつう苺1パック250g単位で売られていますので)

 

 

  作り方

1  苺はさっと洗いクッキングペーパーで乾かして置く。

2 ゼラチンは水でふやかして置く。

3 苺と砂糖をミキサーで混ぜる。

4 1/4を鍋で沸騰しないように温め火から卸し ふやかして水を切ったゼラチンを加え完全に溶かす。

5 4 に残りの3とフロマージュを混ぜる。

6 冷えた生クリームを固く シャンティ状態に泡立て デリケートに5に混ぜる。

7 冷蔵庫で最低3時間寝かし 食卓に出す前にフランボワーズまたは苺を飾る。

 

 軽くて食後の口直しにぴったりのデサートです。今日の昼食はパリから義妹の日本人のお友達をご招待したのですがとっても喜んで頂けました。

 

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