Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

フランスの最も美しい村々2 BELCASTEL ベルカステル

2007-10-30 14:57:45 | 私の住む街とフランスの紹介
今日もフランスの最も美しい村の一つに挙げられている BELCASTEL ベルカステルをご紹介致します。
先日の ST-CIRQ-LAPOPIE より南東 でもそれほど離れていません。



406mの丘に防壁の在る城に守られた ロット河にも負けず劣らず それは美しいアベロン河(Aveyron)の谷間に斜面に広がった 今は 穏やか平和な村のたたずまいなのです。



Bel は美しい Castel は城、 美しい城 のことと私は思いました。だってとても美しい村なのですもの。

でもフランス語が形成される前の幾つかの言葉一つ オック語では Castle とは好戦的で防御はもちろん でも戦いの城 を 意味しているようです。私はあまり平和な村の雰囲気にこの意味を知らされた時 とっても驚きました。



10-11世紀にこのそびえる防御の築城。その後さびれ。1347年から始まったフランスの百年戦争の際にはイギリスからかなりこの土地を支配されたいと脅かされたのだけれどミラクルで無事に守り続けました。



1370年にAlizon De SAUHAC が 城を改修そして この美しいアベロン河にかかるこの石橋を建設。向こう側の教会も。

この橋の美しさご覧になったらはっとすると思います。女性的な優雅なカーブ 石畳。アベロン河と これ以上の調和はないのでは。



高斜面で登るも村も道も石畳。ときおり 誰が築いたのか知れないけれど 子供の積んだような古い石が重なっているのに気が付きました。急斜面の石畳はときおり急流の河底の石を持ってきたのかを偲ばせる厳しい流れのモチーフ、レリーフ。雨が降った時も 冬の間も それは滑るだろうなー。



谷間では薪をする 香しい匂い。私この風景大好き。何世紀も 何世紀も 日本でも他の国々でも このように長い年月このように暮らしてきたような生活の風景の香りなのでは?ほっと心も和やか。主人暮らした事の在るアフリカ カメルーンの香りだと感無量。



このテラスを持つおばあさんと立ち話をしました。彼女のテラスには薔薇にジェラニウム に それこそ溢れる花々。写真を撮る格好な角度でもあるので観光季節にはそれは沢山の人々が立ち止まって写真パチパチのシーンのようです。老後をこの土地にと定め美しい村の人として貢献してきた理由がわかります。彼女 活き活き観光客と対話。彼女の生きがいが感じられ 私 とても幸せに思いました。



沈黙



石橋の向こう側は市役所。



1970年にフランスマルセイユの旧港を改築した とても成功 有名 で お金持ちの建築家 Fernand POUILLON がこの廃墟となったお城を 個人で買い取り 自費で10年かかって現在の姿に改築。彼1886年に亡くなってからはこの街が株式会社を組織 そこに前面委託。現在 フランスの最も美しい村々の一つとして村中で努力しているようです。

追記

私達夫婦はそれでも前日のSt-Cirq_Lapopie によりよく惹かれた想いかもしれません。細かい芸術的な数々の小さな部分なのだけれどその奥深さにに圧倒されてしまったから。

まだこのシリーズ続きます。ご期待してくださいといってよいのでしょうか? 笑

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鶏肉と栗のシチュー

2007-10-29 11:16:47 | 肉料理 Viandes
フランス西南地方を旅行中拾ってきた栗とっても小さいのだけれどほっくリ甘味美味しいので鶏の手羽肉と腿肉に野菜を沢山入れてシチューというか煮込み物にしました。


 
鶏肉と栗の煮込みなんて何となく日本風 中華風ですよね。
まあ気取らない 経済的な 地味だけれど 懐かしい味の煮込み料理です。

人参 玉葱 蕪と野菜が沢山入っているのでいるので砂糖を加えていないのに(私は料理をする際お砂糖を加えるのことはめったにありません)優しい野菜の甘味の煮込みとなりました。お醤油 少々加えたので日本のお惣菜風になりました。でも白ワインで煮込んだ物です。

 材量  (4人分)

*鶏手羽 2本 +鶏腿肉 2本 関節で2つに切る
*人参 大 1 輪切り
*玉葱 大 2 8つ切り
*蕪 大 4
*大蒜 2 微塵切り
*生姜 鷹のつめ ローリエ
*白ワイン カップ1
*鶏のブイヨン カップ1
*塩 胡椒
*醤油 好みの量 私は 大 2くらい 隠し味程度にとめるのが好みです。
*栗 皮を剥き塩水から火にかけ煮立ってから4分ほどゆで 渋皮を取ったもの300g

生姜の代わりにタイムを使うともっと洋風になるでしょうね。



 
 作り方

1 鶏肉は塩 胡椒しておきフライパンに油(ひまわりの油使用)を熱して綺麗な焦げ目がでも焦げないようにつくまで両面を焼き皿に取りおき脂を捨てる。
2 少し油(バターを使っても。野菜にこくが出ます)をたし玉葱から炒めしんなりしてきたら人参大蒜を加え更にいためる。
3 野菜と鶏肉を鍋に移しフライパンをブイヨンとしろワインで洗いながらその上に入れる。生姜とローリエ鷹の爪を加え20分ほど煮込む。その後大きめに切った蕪を加え更に10分その後栗を加えて約10分。醤油 塩 胡椒で味を整える。
今日はコンスターチをほんの少しとろみをつけて更に日本風お惣菜のように仕立てました。シブレット(万能葱)の微塵切りを少々散らして。

私の大好きな蕪が本当にとろけるようで美味しい一品です。
ご飯がとてもよく合います。




さてこの写真はなんでしょう?

マロニエの実です。マロニエの木は成長が早く 公害にも割りと強いので フランスの街路樹 に よく使われています。春先の大きな 藤とは反対の 上に向かってぽっかり咲く 赤紫色又は白の大きな房状の花の開花時には豪華に山のように燈した蝋燭のようです。フランス王国 貴族の豪華 気品の高さを象徴していると初めて眼にした瞬間思い 今でもその思いは同じ。
夏の間はその大きなそして密な葉が風にざわめきながら快い木陰を提供。冬にはあっけらかん全て葉が落ちてしまうので 太陽の少ない欧州の冬には明るさを。どこの公園にも沢山植えて在ります。どの地方に行っても。きっと気候温度には柔軟な強い樹なのでしょう。
秋葉の落ち始める頃にはこのマロニエの実がゴロゴロ。

初めてフランスで暮らし始めた時何だかとても大きく艶々立派で美味しそう.食べられるのでは? と 幾つか拾って茹でてみました。もちろん食べられなかったわー。

懐かしい思い出 こんな失敗談はいくつでも在りますね。初心の新鮮な感覚 長く居つくと鈍ってきます。気をつけなければ!!!


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失われたパンを求めて 固くなったパン利用のケーキ2種

2007-10-28 00:34:36 | オードブル Hors-d'oeuvre
プルーストの失われた時を求めて A la recherche du temps perdu では無いけれど古く固くなってしまったパンを利用して A la recherche du pain perdu のお料理のご紹介です。このテーマについては 前から書きたいとかなりの逸話も沢山なのですが。



日本人 ご飯は捨てられないですよね。フランスでもパンを捨てることは心がちくちく。心を込めて焼いているパン屋さんがいるのですものね。
我が家 皆さん 遠くの家族の訪れの際にはできるだけ焼き立てのパチパチ音のするパンを食卓に出したく その後固くなった残りのパンが山のようになる事多いです。パン粉を作っても使い切れないし。
残り物のパンを使ってのお料理は 時々かなりの覚悟をして作ります(爆笑)。前からご紹介したいお料理のテーマの一つでした。
我が家の古いオーブン ケーキ型 2つ (3つでも)はゆうに入るので今日は食事代わりになる野菜のケーキにほんのり甘いプディングと2種類。



野菜沢山のケーキです。季節のお好きな野菜でよいのですよ。でも沢山入れるのがこつ。今日は寒くなり美味しくなってきたポロ葱にベーコンの組み合わせ。ポロ葱は煮込んでから加えてあるので甘味が出てそれは美味しく仕上がります。

いつもは適当にこのような感じという料理をしているのですがレシピを載せるのならと 一寸ばかり真面目に計量器にかけてみました。(苦笑)

固くなったパン使用のポロ葱とベーコンのケーキ

 材料

*固くなった残りのパン(我が家ではやはりバゲットになります)200G
+野菜のブイヨン1カップ(200CC)+白ワイン1カップ
*ポロ葱 500G 細かく切った物
*ベーコン細かく切った物 80G
*大蒜 2-3 微塵切り
*バター 30g+
*アニス(なければタイム)今日は個性を強くしたかったのでアニスにしました。
*カイエンヌ 
*生クリーム 1カップ
*卵 4
*グリュエールチーズの卸した物 80G
*塩 胡椒 ナツメッグ
*ベーキングパウダー 小1

 作り方
1 固くなったパン(フランスパン バゲット)は小さく砕いて白ワインとブイヨンで柔らかくなるまで1時間程置く。フランスパンは本当に水分が少ないので日本で食パンなどの残りを使う時はこのように水分は必要はないかも知れませんので加減してください。

2 キャセロールにバターを溶かしベーコンから炒めポロ葱にんにくを加え上の材量には書いていないのですが少量の白ワインを加え 塩 胡椒 香料を加えて焦げないようにでもしんなりエキスが完全に煮詰まるまで丁寧に煮込みます。

3 1のしんなり戻ったパン ハンドミキサーでざっと滑らかに。フォークでつぶしただけでも素朴でよいですよ。に 2 を加え生クリーム グルイエールチーズ を加えバターを塗ったケーキ型に流して湯煎をしたオーブンで180度で50分から1時間程かけて焼きます。(時間はオーブンの性格により異なるので置きお付け下さい。私のオーブンはかなり古いので気紛れ。でも長ーい年月私に協力してくれた私の伴侶 見た目は酷いしかなり壊れかけ時折気になる雑音で苦情の声もするのですが その度にに頑張ってと祈り。でもオーブン料理の好みの私は酷使しています。(苦笑)

焼きあがった物日持ちします。スライスして電子レンジで温めて食べると美味しいです。その際チーズのおろした物を少し載せてチンとするとリッチで美味しさが増します。
サラダと共に軽食にもどうぞ。

残りパン利用のプディング

これは私のフランスのお母さんに一言 言われました。

恵美 どんな果物を入れてもよいけれど 絶対りんごの摩り下ろしを加えるのよ と。
このプディングも レシピ無しに いつも適当な物を入れて 何となく美味しそうな加減と思ったところで 焼くのだけれど一寸 計量してみました。
計量しないで 感覚で混ぜるほうが美味しいかもしれないので 貴方の好み インスピレーションに従う事お勧めします。(笑)



 材量
*固くなったフランスパン200G+牛乳(嫌いな方は豆乳)2カップ 400CC
*今日は家にあった果物利用 りんご大1(小なら2)+梨1 の摩り下ろした物 汁加減果物の状態により変わります。でも最低限りんご1の摩り下ろしを入れるのがこのレシピの命なので水分の加減は他の材量の部分でご調節下さい)
*干しレーズン (ラム酒に漬けた物) 80g+
*卵 4
*砂糖 1カップ 200g
*バニラ(無ければシナモン)
*生クリーム 1カップ
*ベーキングパウダー 小1
*フロマージュブラン 半カップ(残っていたので でも入れるとふっくら仕上がると思うのが私の経験です)なければ混ぜた時の加減で固いようだったら牛乳か生クリームでご調節下さい。
今日は拾ってきた栗を茹でて蜂蜜で一寸絡めた物も少し入れてみました。
となるとバニラの香りのアクセントが絶対お勧めです。

本当はこのプディングはブリオッシュタイプのパンの残りで作るのが最高です。(でも我が家には無いの。涙)



作り方は上の野菜のケーキと同様です。全部混ぜて後は焼くだけ。

素朴なケーキなのでリッチな味わいの欲しい方 アングレーズソースなど添えても宜しいと思います。


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フランスの最も美しい村々1 Saint-Cirq-Lapopie

2007-10-26 16:32:07 | 私の住む街とフランスの紹介
Les plus beaux villages de France フランスの最も美しい村 と言う1982年より厳選されたサイトがフランスには193ほど在ります。(時折 追加されるのでこの数字少し上がっているかも)

Saint-Cirq-Lapopie サン シルク ラポピー 14世紀の建築の村。フランス南西 ミディーピレネー方Vロット県 それは美しいロット河のほとりに。


ロット河はとても優しい風情の河。その過去の自然の歴史は厳しく こんなにも美しい風景を刻みだしたのですが。

Les plus beaux villages de France フランスの最も美しい村 今までにも幾つかのこのカテゴリーの村々訪れていますがこの Saint-Cirq-Lapopie サン シルク ラポピー には本当に はっと魅せられ 長い時間主人と散策 素敵な時間を過ごしました。
ロット河にそびえた岸壁の上にお城が。そして村は河に沿っての坂道の中に 静か 河のせせらぎの音だけの自然の中に平和に佇んでいます。



アンドレブルトン が こよなく愛し別荘があります。一年の半分はランボーの詩を考えずにはいられないこの村で過ごし作品を制作したそうです。



盆地の冬は厳しそう。きつい傾斜の瓦屋根が谷間に景観をなしています。



写真は沢山でお見せできないのが残念ですが 家々の扉 取っ手 窓 の形プロポーション 一つ一つ計算された美的なハーモニー。厳しい概観の線に 優雅な女性的婉曲さの融合。このような美を保つ住民の方々の協調性 努力は大変な物でしょうね。



やはり観光客が多く日本人の姿もちらりと見ましたよ。
小さく素敵なレストラン キャフェも村の概観を損なわないように散らばっています。



葡萄棚の木陰 木漏れ陽の優しいカフェ



どこからか暖炉を焚いている煙が香しく匂います。
そう この土地ではもう長い冬支度に入るのでしょうね。



心惹かれながらも次の訪問地へ出発です。


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マロンスープ Soupe à la châtaigne

2007-10-25 21:39:18 | オードブル Hors-d'oeuvre
フランス南西アベロン県を旅行の際山々それは栗の木の宝庫。ころころ誰も拾わないのか沢山落ちているのですよ。ああ栗だらけだねと夫婦で会話。最後に二人眼と眼が合い思いは同じ。栗拾いしようよ。



山道カーブとカーブの間の距離が無いので一寸心配したけれど でもこんな栗見逃すわけにはいかない。短い間だったけれど 楽しくて始めると止まらない。主人に陽が暮れるよ、次の村までまだ距離があるし今夜のホテルを探さなくては。と忠告され一寸後髪ひかれたけれど。

私達の旅行はホテルの予約は無しで一応訪ねたい場所 旅行 行程は 一応 立てて出発。憧れて行った場所に失望すると又車 で気に入る場所まで移動します。今回も3泊したけれどハプニングだらけでしたよ。まあオフシーズンだしフランス2つ星のホテルは綺麗で確実。そのレストランも土地の素朴で家庭的なお料理を出してくれます。
主人なんて 此処まで来て 君の軽い食事なんか食べたくないよ。と土地の伝統的なお腹に堪える夕食をとっていました。(笑)例えば 仔牛の頭 ラヴィゴットソース(私も彼のお皿つまみました。ゼラチン 脂は殆ど取り除かれラビゴットソースには本当に沢山の玉葱と大蒜が入りとても美味しかったです。本当は私も好みなのです。このお料理私も作った事あるので又機会があったら。元大統領シラク氏の大好物とは知られています)

写真はレストランでは撮る気にはなれないので御免なさい。

カスレも食べていました。カスレのツールーズから遠くない土地。
戻ってから何となくその気になって作りました。(笑)
後日ご紹介致します。





山道で



栗の森



肝心なレシピが最後になりました。
沢山の栗(小さめ)如何しよう?

コンフィチュールにする? と主人に問いたら。一言でやめなさい。(大笑い)
クリスマスに七面鳥 栗を詰めて焼くのは有名なのですが本当を言って我が家 お肉食べるけれどあまり量は食べないのです。私がことに野菜と(そして魚介類)食好み。主人も食べたい時には注文するけれど無くても文句は言わない人。

でマロンスープを作ることにしました。

  材料 4人分

 *栗 殻つき500g(飾り用に幾つか取り除く。もっと少なめにしてポロ葱 人参の量を多くしても美味しいと思います。今日の私の料理では300g位です。)
 *ポロ葱 50g
 *人参 50g
 *大蒜 50g
 *エシャロット 1
 *水 1/2L+野菜のブイヨンキューブ(栗により水加減を多めに調節してください)
 *牛乳 300ml
 *バター 15g
 *ベーコン 微塵切り 30g
 *生クリーム 100ml
 *塩 胡椒 タイム ローリエ シブレット(万能葱)

  作り方

1 1 ベーコンを少量の脂でカリカリ焼き取り上げる。この脂に大蒜バターをたしクルトンを作ると美味しいです。

2 2 バターを溶かし細かく切った野菜を入れ軽くいため水と野菜のブイヨンキューブを塩 胡椒 タイム ローリエ を加え30分ほど煮る。

3 3 栗はまず皮を剥き塩を入れた煮たった湯で4分程湯でその後渋皮を取り除く。

4 3の栗を牛乳の中で5分程柔らかくなるまで煮る。

5 4の栗を2と一緒にしてハンドミキサーで滑らかに混ぜる。

6 生クリームは好みでかけてカリカリのベーコン 万能葱 幾つか取り除いておいた栗を飾り さあ召し上がれ。
 


旅行中栗林を見続けたので地方の名物の栗のケーキを買ってきました。ふんわり軽く栗の粉で作った美味しい甘味の少ない私好みのお菓子でした。分析しました。近いうちに挑戦上手にできたらレシピご紹介致します。
でもまだまだ栗残っています。コンフィチュール作るかも?(苦笑)

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