Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

秋深し

2017-10-31 19:51:17 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

今日はハロウインの夜ですね。フランスではとりたてては騒ぎませんが装飾品など 1月前からマーケットなどで沢山出回っています。そしてかぼちゃも。

先日長女と孫で市場に行ったときにも下の写真のように沢山。いろいろな種類があるのですよね。このほかにもジャックオーランタン用のとっても大きいかぼちゃも。とっても安いので聞いたらこれはあまり食べても美味しくないよ、だそうです。

長女はランブイエで市から畑地を借り菜園に凝っています。お百姓さんとかぼちゃ談話に花が咲きママいくつか買わない?と

重くても私が持つよ。

下のハンガリーのブルーというかぼちゃを買いました。長女、これは絶対美味しいよ。食べたら種とっておいてねと。古代種のかぼちゃなのだそうです。

北海道という名の緑の日本種のかぼちゃも これも買ったら?かぼちゃいくら日持ちがよいといったって 主人と私と二人ではそうは食べきれないし それにすでに家にはポティマロン買ったものがあります。 また今度機会があったら買ってみるねとやんわり断りました。

ハンガリーのブルーかぼちゃ

Bleu de Hongrie

かぼちゃを眺め何を作ろうか?

一週間ぶりにラジオをかけました。いつも食事の支度するときの習慣なのですが 娘たちの滞在中はラジオの代わりにお喋りで。

かぼちゃについての話が流れてきました。その中でアラン パッサール  Alain Passard フランス3星レストランを持つ野菜の料理にはたいそうこだわりのあるシェフがかぼちゃのポタージュについて語っていました。シンプルが一番良いと。牛乳の中で煮ると美味しいと。

まずは先に買ってあったポティマロンから。

かぼちゃのクリーミーポタージュ

ただ煮ると言っていましたがそれではないだろうと私風に作ってみました

   材料

 ポティマロン 小さめのもの半分

 セロリ蕪 ポティマロンの1/4ほど

 ポロ葱 白い部分 太いもの 1本

 牛乳 野菜が隠れるくらいの分量 (半脂肪のもの使用)

 大蒜 一片 2つ切り

 固形チキンスープ 1個

 生クリーム 少量(半脂肪の牛乳を使用して野で最後にこくをつけるために加えました)

    作り方

生クリームを除き全部の野菜を適当な大きさに切り牛乳が噴出さないように静かに野菜が柔らかくなるまで煮 ハンドミキサーにかけます。塩 胡椒 生クリームで味を整える。ナツメッグを最後に少し加えました。

このスープクリーミーでとっても美味しかったです。

 

 ポティマロンのオーヴン焼き

同じ日に食べたわけではないのですが。このお料理 オードブルにも付け合わせにも良いですよ。

この日はオードブルに食べたので山羊のチーズを少し載せたらとっても良い組み合わせと思いました。

  作り方

残った半分のポティマロンを使用。1cmくらいの薄切りにして塩、胡椒 、大蒜1片の卸したもの、オリーヴオイル大1位でよく混ぜ180度に熱しておいたオーヴンで25-30分位焼くだけ。途中で一度ひっくり返してください。

好みでクミンを振りました。

焼き栗

娘が友達にもらったとランブイエから持ってきた小さな栗です。茹でようと思ったら長女 お友達にオーヴン焼するように勧められたと。

確かにこちらのマロンショーは焼き栗ですものね。インターネットで見たら言われたようなレシピが一番に乗っていたので試すことにしました。

   作り方

栗は水に入れ浮かんだものは除く。

上の写真のように栗の両面にナイフで切目を入れる。

210度(220度とのレシピもありました)に熱したオーヴンで約20分焼く。

冷えた栗 両端を押すと割と外皮 剥きやすいです。 渋皮はやはりちょっと難しいかな。でもこのような感じ 茹でたものより剥きよいと思います。(半分は水煮にしてみました)オーブンで焼いた物ほこほこして美味しいと思いました。

とても仲の良いお友達と以前車で外出 ピクニックをしたのが栗の木の一杯ある森でした。もちろん沢山拾って帰宅したのですが彼女はラロシェルから少し北のヴァンデ地方の出身。秋の夜は焼いた栗をもって友達の家 家を次々に訪問する習慣があると聞きました。ハロウィンとは異なるけれどなんとなく共通点も 栗を食べながら今年故郷に引っ越ししてしまった彼女に想いを馳せ寂しさも。

マスカポーネのチョコレートケーキ

娘は孫に甘いものは与えないので(彼女は凝って砂糖なし干し果物などでシリアルバーのようなおやつを作っています)滞在中お菓子作ることできませんでした。主人なんとなく(というかかなり)物足りなさそうなので冷蔵庫にマスカポーネがあったのでこのケーキを焼きました。

このケーキ簡単だけれど美味しいです。前にレシピを載せてあるのでこちらご覧ください。

今日の型は少し大きくいささか厚みにかける感も在りますがお味は良かったです。

バターをあまり使用しません。上のグラサージュのみです。

バターのこと別にカロリーのことを書きたいのではなく現在のバターが消えてしまったフランスの現状のこと。

今フランスではスパーのバター売り場は全く空状態。ヨーロッパどの国でもバターは消えていないのにフランスからは消えているのです。

バターの値段が安く乳生産者は元値も取れない状況 国内の販売者は値を上げることを拒否しているので全部海外に売っているとも聞いていますがこの問題はすでに牛乳の値段の問題で長くもめているし生産者が直接外国に売りに出すわけではないしどこかで儲けている人々がいると思います。

 

長くお喋りをしてしまいました。

 

 

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鮪の漬け丼の献立

2017-10-30 00:46:29 | 日本料理 惣菜料理 Japonais

皆さんご存知の漬け丼です。前の記事の鮪(鰹)の一部一番美味しそうな部分をとっておきました。 私は日本を離れてから長く漬け丼という存在知らず食べたことありませんでした。魚関係には恵まれてかなり美味しい魚を食べて育ったのですが。4年前の帰国時 機会があり福岡に1週間滞在かなり散策。ある日おうどんが食べたいと思い入ったお店で漬け丼 その日のメニュー。聞いたことない名前 すごく興味。

おうどんはすごく食べたかったし漬け丼も 両方は食べられないと悩んでいる私に半々の特別メニューを用意してくださいました。懐かしく心温まる思い出です。

今日のメニューは 

鮪(鰹)漬け丼

皆さんご存知だと思おうのであえてレシピは。ただ鮪(鰹)は塊テフロンのフライパンで油なしに全面を焼き冷水に入れ水を切り食べやすいような大きさにスライスしてから漬けました。

ちょっと洋風にアボカドを。

紫色のブロッコリーに我が家風ガーリックのきいたマヨネーズ

このカリフラワーは荒塩と少しの酢を入れた茹で湯がきざるにあげてから即レモン汁をかけて混ぜます。みるみるうちに色が鮮やかに。とってもきれいな色に仕上がります。

ガーリックのきいた私のマヨネーズはマヨネーズ嫌いな方も喜んで食べていただけます。

我が家のぐじゅぐじゅでなくては食べられない柿と蕪の和え物

 

庭のこのぐじゅぐじゅ柿は美味しいです。千切りの蕪 塩で〆 レモン汁と胡麻油で和えてからこの完熟柿のピュれーを載せました。

 

ポロ葱のお味噌汁

優しい味のお味噌汁が欲しかったので。

先日パリに用があり出かけた時当地ではあまり選択のないお味噌仕入れてきました。

 

 

ローマから帰宅後長女と孫の1週間ほどの訪問がありラロシェルの街に海岸にの散策 短い時間に思えるこの時間できるだけ一緒な時間を過ごしました。

かなり忙しいでも楽しい1週間でした。

 

コメントのご返事遅れています。ごめんなさい。必ずご返事致します。

 

ふだんも毎日電話で30分以上会話をする孫、今朝彼女たち旅立つ駅に向かう車の中で私が一緒にランブイエまで行かないと最後かなり怒っていました。彼女コメディアンですけれどね ・・・

そのうち行くよ・・・・

 

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鮪(鰹)の生焼きステーキ ソース マルシャン ド ヴァン 

2017-10-27 05:33:53 | 魚貝料理 poissons

このところ気になっていた魚 ボニット Bonite 。フランスでは鮪と紹介されています。味は鰹に近く姿も鰹 。でも小型40cmくらいです。魚の種類 此方と日本とではたいそう異なるので大したことは言えませんが私は鰹かなと思っています。

さてこの魚最近新鮮なものが出回っています。それもお値段安く。でも一匹買うと小さなものでも2㎏は軽く超えるので保存食を考えないと購入はできません。この日は片身が売られていました。それも骨も私の苦手な血合いの部分の除かれていたものも。で即購入しました。

まずはお刺身と考えたのですが旅行から戻り沢山の野菜を食べたいとの思いで急遽変更しました。

鮪(鰹)の生焼きステーキ マルシャン ド ヴァン ソース

thon mi-cuit sauce marchand de vin

マルシャン ド ヴァン とはワインを扱う商人のこと。ワインを使ったソース。赤ワインです。赤身の魚には赤ワインのこくのあるソースがぴったりです。そしてこのソースは本来はステーキに絶対なソースなのです。

 マルシャン ド ヴァン ソース

  材料 4人分

 *エシャロット 60g 微塵切り 今日はかなり粗切りです(苦笑)

 *タイム ローリエ

 *大蒜 1-2片 つぶして微塵切り

 *赤ワイン 3dl

 *フォン ド ヴォー 3dl 粉末のもの書いてある分量で溶いたもの

 *バター 30-40g

 *パセリ 微塵切り 大1

   作り方

1 バターを溶かしエシャロットを焦げないよう透き通るまで炒める。

2 ワインを加え沸騰させた時点でフランベ(私は省略)弱火で半量ほどに煮詰める。鏡のようにつやつやしてきます。

3 フォン ド ヴォー を加え タイム、ローリエを加え更に弱火で煮詰める。これまた本当につやつやしてきます。塩 胡椒で味を調整。

4 ここで本格的な方は裏ごしを刷るのでしょうが私はそのまま、横着ではなくしてエシャロットなどの食感を味わうのが好みなので。

 皆さんのお好みによりご判断ください。

 最後にパセリの微塵切りを散らします。(散らす前に写真を撮ってしまいました。苦笑)

   鮪

鮪は3cmほどの厚みのある部分を選びました。

塩、胡椒 した後オリーヴオイル少々 強火で熱した鉄フライパンで各表面40秒位でしょうか レアー仕立てです。

熱々のソースを上に載せました。

付け合わせはシンプルな茹でジャガイモ 皮から湯がき皮を剥いたもの に隠元とマッシュルームのソテー

おソースが美味しいのであまり凝らずの仕上げです。

暖かい山羊のチーズをのせたサラダ

salade chèvre chaud

旅行から帰り新鮮な野菜が沢山食べたいと思い作った 今日のオードブルです。ローマではあまり食事をとる時間がなかったので帰宅後少ししゃれた料理を食べたいと思いました。

フランス南西部 ロカマドール の山羊のチーズに薄切りベーコンの巻いたもの。(出来合いを買いました)

軽くトーストしたバゲットパンに載せオーブングリルで溶かしたものをマッシュとロケットサラダの上に載せ蕪の千切り、トマト、庭のバジリコなどを載せガーリックのきいたドレッシングを添えました。

 

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帆立貝バニラ風味の白ワインソース マンゴー添え

2017-10-24 15:59:00 | 魚貝料理 poissons

ローマから帰宅翌朝 冷蔵庫は綺麗になっているので新鮮な素材を求めに買い物に出かけました。帆立貝の季節が始まっていました。貝類大好きな私にとってはとっても嬉しいことです。殻付きの帆立貝2㎏で10ユーロとお買い得な値段です。最近買い付けのお魚屋さん 捌いてくれました。下手なお魚屋さんだと舌(これは時たま)もひもも捨ててしまうのです。今まではそれを警戒して自分でこの作業行っていましたがこのお魚屋さんはちゃんと私の望むように綺麗に捌いてくれます。

美味しそうなマンゴーがあったのでそれも購入絶対に相性は良いだろうと 帰宅してインターネットで調べたらやはりこの組み合わせのレシピありました。

Noix de st.jacques poêlées à la vanilles et aux mangues fraîches

とってもスピーディにできるお料理です。

  材料 2人分

  * 帆立貝 6

  *マンゴー 半ー1個

  *白ワイン 12,5cl

  *水 20cl  フォン ド ヴォライユの粉末を少し加えるとこくが出ます、

  *ブーケガルニ (タイム、ローリエ、パセリ)

  *ポロ葱白い部分 1/2本

  *玉葱 1/2個

  *大蒜 1-2片 

  *生クリーム 12.5cl

  *鞘 バニラ 1/2本

  *バター 15g

 

   作り

1 ポロ葱、玉葱、大蒜を微塵切りにしてバターで透き通るまで焦がさないように炒める。白ワイント水を注ぎ鍋の底に残らないようによくかき混ぜ 30分ほど弱火にかけ手から細かい網のシノワを通しできる限りの美味しい汁をとる。

2生クリームを足して汁がもってリするまで弱火で煮詰める。

3 バニラの鞘をたてに半分に切り中身をこそぎ鞘も火を止めた2の中に入れ約1時間ほど香りをなじませるように置く。

4 マンゴーは大きめの四角いサイコロに切っておく。

5 オリーヴオイルを熱し帆立貝の各両面約40秒ほど焼く。塩 胡椒。

6 温めておいたソースをお皿に入れ熱々の帆立貝とマンゴーを散らし即召し上がれ。パセリなどちらエうと香ばしいです。

  追

レシピにはソースの中に人参も1/2本入っていましたが私は必要ないと思ったので入れませんでした。かえってポワローーの甘みだけの方が 上品に仕上がると思いました。

ソースの量なのですが我が家ではソース好きな人がいるので倍量ほど作りました。(私はお勧めします)

このおソース帆立貝の上品さを壊さない香り高い美味しいものです、ぜひお試しください。ソースさえ準備できていればあっという間に仕上がるのでお客様を招かれたときにも便利なのではないでしょうか。

付け合わせはジャガイモと隠元のソテー、実をいうとこのホタテ貝のお料理はローマから帰宅して初めてのお料理ではありません。お魚屋さんで食べたかった他のお魚も見つけ購入まずそちらからお料理してみました。

付け合わせにジャガイモを茹で残ってしまったので今日は再利用 隠元とガーリック炒めにしたものです。

そのお料理はまたご紹介致します。

ローマでの休日は正味2日で短いものでしたが 夜行便だったので 出発日は朝早くからボルドーに発ちボルドーも楽しんできました。私たちの好きな町で今までに何度も訪れています。観光客は皆パリに集中しますがボルドーもなかなか魅力的な町なのですよ。そのうちにご紹介したいと思っています。

 

 

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ローマの休日2日目

2017-10-23 01:14:59 | 私の独り言 その他

今日の記事 写真がなくてとっても恥ずかしいのですが一言もないと締めくくりならないので書くことにしました。写真機は古いものだし地図を片手 そして主人を支え手を離すことなしにしていたので写真を撮るのは難しかったです。

この日行きたいところ決まっていました。カンピドリオ広場 (カピトリー二広場ローマの7つの丘のうち一番高い丘と聞いてさぞかしローマの光景が素晴らしいと思っていました。階段を昇り詰めると大きな広場 ミケランジェロが設計したものです。 そして有名な美術館があります。

昨夜 前日観光所でもらったバスの地図を眺めていたらホテルの即近くから今日行きたいローマの中心までの直通路線があること発見しました。

バスの切符の購入にはご注意ください。前日 帰宅のメトロ駅にピッタリなバスを見つけ一度バスに乗り 中で切符を購入をしようと思ったら(フランスでは普通のことです)断られバスから降りることになりました。バスの切符はタバコ屋さんで購入するのだそうです。

ローマ旅行する前に交通関係は少し検討。いくつかの美術館の入館料込み交通 滞在期間の長さによるフリーパスなどもあります。私たちは自由に できるだけ歩いて散策したかったので求めませんでした。

私たちのように散策したい方々。メトロのチケットを買うのは駅で自動販売機で簡単に購入できます。でもバスをご利用したい方は前に既述したようにタバコ屋さんで前もってご購入が必要です。メトロとバスの値段は同じ 1,50ユーロ 乗り継ぎをしても1時間は同じ切符で移動できます。フランスではメトロとバスの切符は共通ですがイタリアでは別です。

沢山歩いたので今回メトロは2回、バスは3回しか使用しませんでした。ローマの散歩は楽しいです。交通機関を使用しなくてもぶらぶらしているうちにあっという間に新しい広場に出会うことができます。

 ホテルからローマの中心部への道のバスは昨日と少し異なったのですがカラカラ浴場 フォロ ロマーノ 本当に近く走りコロッセオ は巨大 時間をとって拝見はできないと心得ていたのでバスの中からじっくり観察しました。

 キャピトール美術館の細い横道を過ぎると フォーロ ロマーナ の展望が眼下に。 長い階段を下りて広い遺跡を散策することできます。私たちは本当に味わえることは無理だったと思ったのでしばらく主人と会話をしながら静かな思いで雰囲気を分け味わいました。

写真では見えないのですがこの奥の方に バスで横を通り過ぎただけですが傍に立ったらきっと圧倒されてしまうだろう コロッセオが続いています。

このカピトリー二広場はローマの行政地区でもあり広場観光客向けではないのですが閑静でなんとなく登ってみたいような道がありました。上り詰めてみるとやはりローマの官公庁。広場に入ったら素敵な紳士が出てきてここはプライベート地区。でも元フランス人の奥さんがいたという方フランス語は懐かしいようで政治から気軽な話題まで楽しいお喋りの時間を過ごしました。これから私たちの訪れたい地区への道しるべも指示してくださり。旅が始まってからこのようなイタリア人との楽しい会話何回もあったことは心に残る思い出です。

書くの忘れたのですが景観に見とれバス1駅降りるのを忘れ朝一番に着いたところはヴェネチア広場でした。本当に大きな広場 交通量も激しいローマの行政部の一部を感じました。カンピドーリ広場とは歩いて5分位です。

本当は少し北のカンポ デ フィオーリ 有名な市場を訪れたかったのですが着くころには正午近くなると思ったので諦め少し静かな庶民的な地域にティヴリ川を渡り右岸に移動することにしました。

これから向かう地域は主に13世紀中世に繁栄した庶民的な地域 トラステヴェーレ地区です。

Fabricio  橋 

 

テヴェーレ川を横切る橋の中でパリのシテ島のように真ん中に島がある橋は2つに分かれています。左岸から中の島までの橋はファブリッシオ Fabricio   右岸に至る橋はセスティオcestio (イタリア語 日本語での発音はどのようなのかわからないので間違っていたら失礼致します)

ファブリッシオ Fabricio 橋は歩行者のみ 幅もあまり広くなく中央部はゆるいカーヴで少し持ち上がっていると優雅な橋です。 橋には至る所にラテン語が刻み込まれています。 

Fabricio  橋 

 テレヴェ川は水の流れが割と急なこと でも今まで川岸を散策したときには気が付かなかったのでこの地域だけなのでしょうか?

このテレヴェ川はどちらかというと控えめなのですよね。今までローマ丘にローマの景観を見晴らせるところにいくつか登ったのですがいまだに一度も姿見せてくれませんでした。これはこの後も他の丘に登ったのですが何処に登っても。

トラステヴェーレ地区に入りました。

この地区は中世の建物の地域です。レンガ色のブルジョワではない普通の建物の心温まる地域です。建物には建てられた年代を記す記録が刻まられています。本当に写真をとらなくて残念だったのですが若いアーティストの意向のブティックなども。パリ昔のマレー地区のような感じも。あちらこちらにタグで壁が汚されているのを見ては正直悲しく思いました。

1本主の道 北に向かうと サンタ マリア トラステヴェーレ 教会とその広場 教会も広場も割と地味な雰囲気です。 更に歩いてヴィッラ・ファルネージーナに到着。中庭に入って少しベンチに腰を下ろしましたが 美術鑑賞はできないので後戻り有名な植物園に入ることにしました。

 

この植物園は憩いの場でした。かなり広い敷地 丘の斜面に設定 地域 種類 スタイル と色々なテーマ ことに樹木ですが全部名前が表示されとっても興味深いものでした。

ローマの巨大な建築遺跡を目にした後にはほっと気分転換 新しい興味への充電の時間でもあります。

ところでこの公園で一番驚いたこと。外部の騒音が全く聞こえません。本当に静か。ローマは場所にもよるけれど緑多い公園でもかなり騒音があります。 パリ藻他のフランスの有名な庭園でも同様。でもこの公園に入ったとたん聞こえるのは鳥の声だけ。でも鳥の声は騒音というくらいかなりのものでした。

12時になり一斉に近辺の教会の鐘が響いた後近くでそれはすごい砲弾の音がしました。一瞬テロかと思ったくらい。でもそのあと静かで主人の言うには鳥への威嚇で日常的なのではないのだろうかと。

 

下の写真は地中海気候植物の庭園

 

 

竹藪の小道 奥には日本庭園がありましたが日本の皆様方にはちょっとという感じでした。

公園内休みながらも随分歩きました。公園を出て高い丘ガリバルディの広場があると知って主人が 何かあるかも?行ってみる?

この日はガイドブック持っておらずどのようなものかは知りません。あまり乗り気ではなかったですが登ってみることに。かなり急な坂道と階段の繰り返しでした。主人の方が大変でした。上り詰めて見晴らしそれはよかったけれどあまり心に響くものではなくちょっとガッカリ。この丘から隣の丘に歩くとバチカンに到達するでしょう。でもバチカンは巨大すぎ それは一日では訪れる規模のものではないので初めから予定には外しておきました。

ガリバルディ広場

私たちは苦労して歩いて登ってきたけれど皆自動車で登るのですよね。車が沢山。

 

トラステヴェーレ地区の中心に降りてきたらもう2時半ほど。でもカフェ レストラン 皆食事中。

軽く昼食休憩をしようと 私たちがローマで食べたかったメニューの少ないシンプル料理のレストランを見つけました。 まだ食事ができるのかと聞いたらもちろんということで、

何を食べたと思いますか?

シンプル シンプル

主人は ブガトーニ アマトリチャーナ

私は マルガリータ ビザ 生地薄くて美味しかったのですが半分食べておなか一杯になりました。

どちらもローマの名物料理ということで来る前から試してみたいと思っていました。

オードヴルに茄子のグラタンも。

写真 フラッシュで悲惨なもの省略致します。

食事後もこの 少しさびれた界隈まで足を延ばし さまよい 疲れたのでホテルに戻ることにしました。今日はバスの停留所をちゃんと調べておいたのでスムースでした。

午後5時半頃だったのですがローマの交通事情 非常な沈滞で驚きました。全然進まないのです。パリ以上ではないのかと?

今夜本当は二人で夕食に行く予定だったのですがおなかはすいていないし主人はひどく疲れている様子だったのでこの日もホテルでワインで乾杯の夕べに。

お食事抜きは後悔していないけれどローマの夜の雰囲気を味わえなかったのはのは少しだけ残念と思いました。

話は変わり昨日お昼後 即主人が外出するというので さっとできるマッシュルームを加えたアマトリチャーナ風のフレッシュタリアッテレのパスタ料理を作りました。

パンチェッタ、トマトの皮をむいて刻んだもの、マッシュルーム、エシャロットと沢山の大蒜をオリーヴオイルで炒め 白ワインを加えローズマリーを効かせて味付けたソースで湯がいたフレッシュなパスタを混ぜました。

ペコリーノチーズと野生のルッコラを散らして。

我が家でイタリア料理です。

ローマ2日目お料理の写真がなかったので付け足してみました。

 

ローマは本当に素晴らしい都市です。比較はできないけれどパリもローマもそれぞれ独特の美しさがあります。

また近いうちに訪問したいねとは主人と意見一致しています。でも飛行機便ちょっと御免、待ち時間が長くてかなり時間の無駄。次回はできたら南仏まで自動車で下り義姉のうちに車を預け汽車旅はどうかなと考えています。義姉が一緒にというかもしれませんが。笑

 

 

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