今日は4日前の土曜日のお料理です。やはり次女家族金曜日の夜から訪問の週末。金曜日の夜には此の所気温が落ち寒々(殊に私。とても寒がり屋です。)温かいポトフーを用意して待っていました。土曜日はママ美味しいレバノンレストランのテイクアウト持って行くからお昼用意しないでね。とのメッセージ。
土曜日の夜はママの食事と言う事で準備殆ど完了。余裕があったので誕生日祝いに貰った料理本のデザートを作ってみました。
Cheesecake cake sans cuisson au miel et au yaourt
蜂蜜 ヨーグルト入りのレアチーズケーキ
材料
フィーリング
グリークヨーグルト 500g
クリームチーズ フィラデルフィア 400g
粉砂糖 40g
柚子 (本ではレモンでした)1 汁とゼスト+柚子のゼスト
ホワイトチョコレート 150g
台地
スペキユローズ ビスケット 200g 今日はビオのエボートル粉の物使用 本ではオートミール粉のものが良いと書いてあります。
バター 60g
タイム 大1.5
仕上げに
蜂蜜 60g
作り方
1 直径23cmの型(そこの抜ける物)にクッキングシートを貼り付けて置く。
2 サラダボールの上にザルを乗せ目の細かい布巾を敷きグリークヨーグルトを入れ布巾の両側を持ち上げお団子状にする。押し付け最大限に水を切る。340g程のヨーグルトとなる。汁は捨てる。
出来るだけ目の詰まった布巾を選んでください。さもないと網目からはみ出して来ます。
3 冷凍用ビニール袋にビスケットを入れ麺棒で細かく砕く。
ボールに移し溶かしたバターとタイム大1を入れ平均になるよう混ぜケーキ型の底に敷き詰め冷蔵庫で保管。
4 フードプロセッサーに(なければボールに)クリームチーズ、水を切ったグリークヨーグルト、粉砂糖、柚子の汁とゼストを入れ滑らかになるまで。
5 ホワイトチョコレートを湯煎にかけて溶かす。電子レンジを使用する時はワットを下げて静かにゆっくり溶かしてください。
6 5を4に加え綺麗に平均的に混ぜる。
本には書いてなかったのですがフォークで波のようなデザインを加えて見ました。
7 6を1のケーキ型に流し最低2時間冷蔵庫で冷やす。私は殆ど1日程寝かしたら艶が出て来たと思います。
8 サービスする時蜂蜜に大1/2のタイムを加えシロップ状態になるまで温めケーキの上に糸状の流れで流す。
何だか怖いので料理上手デリケート作業に長けている婿さんを呼んでお願いしました。
このお菓子上品でとても美味しかったです。
次女は普段余りお菓子類食べないのですがこの日は彼女も食べたいと。私も少量派です。2人で少しずつ美味しく頂きました。孫達も。
翌日日曜日娘達は婿さんのご両親のお宅で昼食。我が家には義妹を招待してあるので少し残って良かった〜と思いました。(次女は持って行きたかったようですが。)
義妹にも好評 最後の小さな一切れは 夜 残っているんじゃない?と催促され主人のお腹の中に。笑
本のご紹介
イスラエルがオリジン英国で生活。言語関係では色々な博士号。
私の好みのお料理が沢山載っています。
さて娘の運んできたお料理
レバノン料理の数々
写真を撮ろうと思ったら子供達お腹がすいたようで直ぐにサービス開始。慌てて。
一つ一つご紹介をするのは難しいですが私の好みのお料理 そしてとても美味しかったです。
この日の午前中娘達は孫娘予約していたお医者様に。私は頼まれて矢張り予約済み 下の男の子の孫を美容院に連れて行きました。病院と美容院、、、、、
彼と私とはとてもフィーリングが合い眼と手で合図するととても大人しく美容師に褒められました。本来は活発な子なのですよ。
両親はカットを見て凄く喜んでくれて良かったです。
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そしてコメント楽しみにしています。