Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

本当に簡単なのだけれどいつも皆に喜ばれるアーモンド林檎パイ

2018-12-04 06:06:33 | デサート desserts

このタルトは私のレシピなしでできるお菓子の一つです。 簡単なのに 私の周りにで嫌いな人は見渡らない位皆喜んでくれます。甘いもの苦手という方々も。林檎の素朴さ庶民性でしょうか。焼き始めると本当に甘酸っぱい美味しさの香りが家中に漂います。これはきっと幸せの香りなのかも知れないのかな と。

軽くて甘みも薄いです...アーモンドプードルとそして炒ったアーモンドスライスの香ばしさが決め手かもしれません。

薄いパイ皮のカリッとの感触は絶対です。

前にも何度もご紹介致しましたが敢えて詳しい作り方載せていないと思うので(レシピなしで作れるパイということなので。笑)ご紹介致します。

   材料

  *パイ皮 1枚 又は小型の四角い無い4枚入りのもの

  *アーモンドプードル 小5+小3月(小 はどちらも摺り切りではなく多めです)

  *砂糖 大2-3 お好みの甘さでご加減ください カソナードを使用しても宜しいですが私は林檎の色が綺麗に出るように白砂糖使用しました。

  *林檎 800g程 沢山入れるのが美味しいこつの一つです。オーガニックの林檎なので皮ごと。これもこつの2つ目

   上の写真は小さめの林檎でした。何種類かの林檎を入れました。酸味のある林檎が美味しくできます。

     *シナモン

  *溶かしバター 30g

  *粉砂糖 化粧用

  *スライスアーモンド 30g程 軽く炒って置く

小さな四角いパイ皮で焼いたもの

アーモンドスライスを載せる前

   作り方

 1 パイ皮を綿棒でできるだけ薄く延ばす。(こつ 1つ目)

 2 端を少しくるりと縁を作りフォークで少し形を整える。

 3 生地はフォークでまんべんなく突く(こつ 2つ目)

 4 アーモンドパウダー 小5 を まんべんなく散らす。これは果物の水分を吸収パイ皮をパリッと仕上げます.(こつ 3つ目)

 5 林檎を綺麗に並べる。(即使用したので塩水にもさらしませんでした)

 6 アーモンドパウダー 小3を散らす。シナモンを上に振る。

 7 溶かしバターを均一に回し180度に熱しておいたオーヴンの最下段に入れる。(こつ 4つ目)30分ほどしてから中段に移し5分から焼け具合により10分焼き上げる。

 8 焼きあがったら即網の上に移して冷やす。これはパイ皮をパリッと保つ (こつ5つ目)です。

 9 荒熱が取れてから粉砂糖でお化粧。炒って置いたアーモンドスライスを散らす。

 

この林檎のパイは午後のティータイムにはピッタリ。今日の午後傍を通るから寄ってもいい?など電話があると即焼き始めるパイでもあります。楽しい団欒の時間になること絶対お約束致します。

 

追記  昨日書いた時シナモンのことを忘れてしました。追加訂正致します。失礼致しました。

 

 

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ごく素朴な無花果ケーキ

2018-09-26 05:14:51 | デサート desserts

我が家の無花果の木は毎年例外なく本当に沢山の実を付けます。あまりに大きくなったので時期遅れに素人の私がかなり厳しく剪定した昨年はいつもより少なめの収穫でほっとしたのですが今年は例年より小粒甘みの濃い無花果がそれは沢山 お料理にスイーツに色々活用しています。

(というか現在家を離れているので活用していましたという方が正確でしょうが。)無花果は傷むのがとても早いので 忙しさの合間に何瓶かコンフイチュールも何瓶か仕込んできました。

今日ご紹介するのはフレッシュな無花果が沢山入った素朴なケーキ。バターの代わりにオリーブオイルをそれも少量使用したものです。無花果にはオリーブオイルが本当によく合うと思います。おやつ時に気取らないで食べたいケーキです。

以前にも少しアレンジした(砂糖、油など控えたもの)レシピご紹介してあります。(此処にその無花果を使用したケークシュークレ、サレ、ピザの詳しいレシピ 私のオリジナルをアレンジしたものが載っていますのでご覧ください。今日はオリジナルのレシピで作ってみました。

その他に 赤ワイン ジンジャー風味の大人の味無花果ケーキ のレシピも宜しかったらどうぞ

 

 

   材料  直径24cmの型

 *小麦粉 125g

 *塩 一つまみ

 *カソナード砂糖 100g

 * コーンスターチ  1/2 袋 5、5g

 * 卵 2

 * オリーブオイル 25g (大匙1+ 小匙2)

 * 牛乳 50g

 * 無花果 500g (もっと入れたかも)

 * シナモン

 * アーモンドパウダー 30g

 * アーモンドスライス 30g

   

   作り方

1 無花果とアーモンドスライスを除き全部滑らかになるまでかきまぜる。

2 無花果を大きさにより2つ又は4つ切り。皮をして均一に載せる。

3 アーモンドスライスを散らす。

3 185度に熱したオーヴンの中で30-40分ほど焼く。

 

以前に作ったものは砂糖も油分も控えめでしたが このオリジナルの分量でも決して多い分量ではないし この油の分量でしっとり美味しくできました。普通の甘み加減に仕上がったと思います。以前ご紹介したレシピと比べお好みでご判断ください。

 

さてさて長女23日の日曜日に出産予定だったのですが2日過ぎてもまだ気配がありません。

今日25日は満月で期待していたのですけれどね。

一緒に毎日長い上り下りの坂道の散歩をしているのですけれどね。

早く顔見せてねと撫ぜ撫ぜしながら囁いているのですけれどね。

 

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さくらんぼの季節 クラッシックとモダンな2種のクラフティと保存食

2018-06-13 23:31:59 | デサート desserts

さくらんぼの季節になりました。小さなさくらんぼの木なのですがかなりの収穫がありました。保存食はもちろん仕込みましたがさくらんぼを代用するお菓子クラフティも2種類作ってみました。

この何年間は上品でお洒落なクリスト ミシャラックのレシピのクラフティばかりでした。

ふと素朴な昔風のクラフティを作ってみようと思い立ちました。

 

昔ながらのクラシックなクラフティ

  材量

 *さくらんぼ 750g (種を除いて 500g)

 *小麦粉 100g +ベーキングパウダー 1/2袋

 *卵 4

 *砂糖 125g (私は100g)

 *塩 ほんの1つまみ

 *バター 25g

 *牛乳 25cl

 *バニラエッセンス

 *キルシュ、またはラム酒(お好みで)

 

  

  作り方

1 まず全卵をかき混ぜ 砂糖と塩を加え5分間ほど根気よくかき混ぜる。白くふんわりしてきます。ハンドミキサー使用ですが手ミキサーでも。

2 1に小麦粉とベーキングパウダー振るって置いたものを 混ぜたものを加え混ぜる。

3 2に溶かしたバターと牛乳をそれぞれ少しずつ加え バニラエッセンスを加え混ぜる。この時点でお好みでキルシュ、ラム酒なども。

4 バターを塗った型(クラッシックなクラフティーは型で焼いてそのまま供します)または私のように型にクッキングペーパを敷き取り除けるように焼く方法 。 お好みで 3を流し その中にさくらんぼうを散らしまず210度に熱したオーヴンで10分、その後180度に温度を落とし20-25分ほど焼く。

冷めてから粉砂糖で飾りをつけると宜しいです。

 クリストフ ミシャラックのクラフティ 

このクラフティは材料を見ても判る様に上品です。先日義妹と甥を招待したときのデサートに作りました。

作り方と写真は此処をどうぞ

 

二つのクラフティ比べることはできません。それなりの美味しさ。伝統的なものは小麦粉仕立てのフランの感が前面に もう一つのものはアーモンドプードルの味で粉の味はせず上品なお菓子。

どちらも簡単にできます。

日本ではさくらんぼ高価なよう 分量少なく小さめに焼いても宜しいでしょうね。

さくらんぼうの季節はシャンソンにもある様に短いです。毎年のごとくムクドリに狙われています。お隣さんのさくらんぼう我が家より早く熟しギャーギャー嬌声の鳴き声と共に食い尽くしている光景眼にしていました。

お隣さんはあまり収穫には関心なくそのまま。ご近所にも素晴らしいさくらんぼたわわになっているお庭沢山。誰も収穫などしている気配ありません。皆さん収穫などせず市場で買って食べられるのでしょうね???

お隣で食べつくし我が家に攻撃開始。

嬌声を聞き庭に出ると20羽を超えるムクドリが我が家の小さな桜の木から飛び立ちます。まだまだ本熟ではないと思っていたのですが収穫にと取り組みました。高所恐怖症の私なのですが梯子を主人に支えてもらいできるだけ収穫。(我が家はナポレオン種の黄色いさくらんぼです)

家に入るとまたムクドリの集中攻撃。何回か繰り返しての収穫でした。以前は一晩で全部のさくらんぼ食べられてしまった年もありますし。

一度目の収穫

この後にも収穫続きました。

保存食

保存食 3kgほど種を除いて500gに分けて冷凍庫に保存。

コンフィチュール 砂糖はさくらんぼの1/3の量で煮詰めたもの5瓶

お肉と食べるワインソース 2回分 冷凍

後はラム酒又は ウオッカでアルコール漬け。砂糖分はごくごく控えめです。

 写真よりもっと多く仕込んであります。小瓶のものもかなり。家族の皆から期待 すでに予約が入っているので。

保存食作りは素材を綺麗に洗うことから始まり 瓶の消毒とかなり手が掛かりますが せっかく実ってくれた果物は無駄にしたく無いですよね。

桜の葉の塩漬け

1月ほど前でしょうか桜の葉の塩漬け仕込んで置きました。現在とっても良い香りがします。どのように使うか判りませんが ?????

お詫び 6月14日 16時

 すでに読んでくださった方々へ

小麦粉について。ホワイトアスパラガスの小麦粉と書いてありました。PCの打ち間違いで普通の小麦粉(薄力粉)です。訂正しておきました。失礼申し上げます。

 

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しっとり優しいレモンケーキ

2018-05-13 17:46:50 | デサート desserts

うすら寒いしとしと雨の土曜日の午後久しぶりにお菓子を焼きたくなりました。暖かくなったと思ったらまた寒さが逆戻りの週末、オーヴンの暖かさとお菓子の甘い匂いに包まれて少しばかり憂鬱な想いを吹き飛ばそうと。

家にいつも沢山買い置きのあるレモンでしっとり優しいレモンケーキを作ろうと思いました。

Moëlleux aux citrons

 

20cmくらいの型で大きく焼いても良いのですが ちょっとつまんで食べられるようにシリコンの小さなマフィン型で焼きました。

    材料 12個分

 *卵 4

 *粉砂糖 100g+10g (粉砂糖使用は軽く仕上げてくれます)

 *バター 80g

 *薄力粉 120g

 *ベーキングパウダー 1袋 11g

 *レモン(ビオのもの)大2 

 *塩 軽く一つまみ

  作り方

 1 レモンはよく洗いゼストと汁を用意する。

 2 バターは一度溶かし冷まして置く。

 3 卵は白身と黄身に分ける。

 4 小麦粉とベーキングパウダーは合わせて置く。

 5 黄身と砂糖100gを合わせ白くねっとりするまで混ぜたら 4を加え軽く混ぜてからレモンのゼストと汁を加え更に混ぜ最期にバター塩一つまみを加えて本当に滑らかになるまでかき混ぜる。(撹拌機を使用 ダイナミックに本当に滑らかになるまでかきまぜるのがコツです)

 6 白身を固く泡立てる。少し泡立ってきたら10gの砂糖を加えピンと泡が立つまで泡立てる。

 7 5に6の固く泡立った白身を加え白身を壊さないようにデリケートに混ぜる。

 8 シリコンの型に入れ180度に熱しておいたオーヴンで約20分ほど焼く。

以前にもほとんど同じレシピご紹介致しました。今回は砂糖の量少し減らしそして粉砂糖使用したのが異なります。そして小さなマフィン型で焼いたことも。

レモン味のスイーツが好きなのですよね。

焼いていたら雨がやんで明るい日差しが差し込んできました。

熱々一つ2つに切って主人と味見。ふわふわしっとりレモンの味の優しいお菓子だと思いました。

主人には熱々のうちおやつにコーヒーと一つサーヴィス。

夜になるとデサートの欲しい主人。先ごろは健康によくないとヨーグルトに自家製のコンフィチュール、ことにスパイスのきいた無花果のものが好み、を載せたものをだしていたのですが 今夜は特別。

お皿ごと出したら止まらなくなるからさげて・・・・と。

台所に持っていき数えてみたら2個のみ減っていました。かなり我慢したそうです。(笑)

そのあと感想を聞いたら冷えても美味しいけれど熱々はもっと美味しい・・・とのことご参考までに。

 

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プロヴァンサル風 アーモンドのクロカン croquants provençaux aux amandes

2018-05-06 03:38:01 | デサート desserts

お菓子類 色々作るのですが味見程度、ほんの少量で終わります。でもこのお菓子は好みです。ビスケット缶に入れ保存も利きます。午後のティータイムにはピッタリ。作り方はシンプル。でも私なり凝りお砂糖はビオの黒砂糖を使用しました。ビオの黒砂糖の甘さはとても優しく私風の味に仕上げてくれました。

アーモンドが沢山 アーモンドのリッチさのみで他の油分は入りません。私としてはお勧めのビスケットです。

プロヴァンサル風 アーモンドのクロカンcroquants provençaux aux amandes 

  材料

 *アーモンド 300g 皮付き丸のままのもの

 *小麦粉 300g ビオ T65のもの

 *砂糖 ビオの黒砂糖 200g 甘みは柔らかです

 *卵 3

 *ラヴェンダー香りの蜂蜜 大1

 *オレンジエッセンス fleur d'oranger 小2

 *塩 軽い一つまみ

 

  作り方

1 卵、蜂蜜、砂糖、オレンジエッセンスを滑らかになる混ぜ混ぜる。

2 1の中に アーモンドを入れ木のへらで混ぜる。

3 2 の中に少しずつ小麦粉を加え本当に滑らかになるまで根気よく混ぜる。

4 3を二つに分け軽く小麦粉を振ったまな板の上で2本のごく平たいソーセージ型の物を作りクッキングシートに載せる。

5 175度に熱しておいたオーヴンで約25分ほど綺麗な焼き目が付くまで焼く。

6 焼き上がりオーヴンからだし即1cmほどにカットする。グリルの上に載せる。

7 同じく温度を保っていたオーヴンの中で5分ほど焼く。

8 オーブンからだしグリルの上で冷ます。

 

このお菓子は冷めてからクッキー缶の中で長く保存できます。

長女には孫に甘いものはあげてはいけないと禁じられているのですがこのお菓子はOKでした。母親も喜んで食べていたしね。(笑)

甘いというよりアーモンドの香ばしさの美味しいクッキー オレンジエッセンスも重要なフランスプロヴァンス地方の伝統的なお菓子です。

手に入らない場合はくじけないでビオのオレンジのゼストなどで調整ください。

 

 

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