Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

タンドリーチキンの献立

2013-04-30 02:01:23 | その他各国料理 autres pays

鶏肉を目の前にして久しく作っていないタンドリーチキンを作ろうと思いました。カレーといえば東南アジア系のカレーを多く作る今日この頃。スパイスの効いた野菜を沢山添えてヘルシーでエスニックな献立にしました。これから暑くなる季節に向かってさわやかな御料理だと思います。 

チキンタンドリーの献立

タンドリーチキン本来は鶏の皮を取り除くのだけれど私は鶏の皮 好きなので大人だけの今日は皮を残して作りました。

 白身魚のココナッツ煮インドネシア風同様Charmaine Solomon 著L'Art Culinaire Asiatique のレシピを私風に少しアレンジした物です。 作り方は以前にご紹介しましたのでここをご覧ください

タンドリーチキン

付け合せの野菜

胡瓜のライタ

胡瓜をヨーグルトで合えた付け合せです。作り方は此処をどうぞ。バナナのライタやダルのレシピも載せてあります。

トマトとミントのサルサ

   材料

   *トマト 2 熱湯に通し川を剥き細かく切る。

   *ミントの葉 大3 微塵切り

   *新玉葱 1 微塵切り

   *レモン汁 大 1 1/2

   *塩 小 1/4

   *砂糖 小 1

   *唐辛子 (お好みで)

カリフラワーの二色ピクルス

これは軽くゆでたカリフラワーをターメリックの入り又はビーツ入りのヴィネガー汁に漬けて置いたものです。ビーツ入りヴィネガー汁のに漬けて置いたものは残っていて汁を薄めて漬けたのであまり色が付いていませんが。(笑)

漬け汁のレシピご参考までに。

  *酢 2 カップ 40cl

  *水 1/4 カップ

  *塩 小 1 1/2

  *砂糖 大 2

  *ローリエ 1、 鷹の爪 1-2本(好みで)、粒胡椒 5粒

以上を煮立てたものにターメリックを加えたものを冷ましたもの。又は冷ましたものに生のビーツを加えたものです。

ほうれん草のナムル

後ほうれん草ですがヨーグルトで合えるインド風レシピもありますが胡瓜ヨーグルトで合えてあるのでさっぱりとナムル風に仕上げました。インド風の献立に他のお料理が混じってしまいましたね。

 

家族が揃っていた頃にガラムマサラなども香辛料も手作りでよく作った印度料理です。ナンやチャパティ(レシピは此処に)もせがまれて。今日もナンが欲しかったなーと思いました。

 

 

 下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

そしてコメントとても楽しみに待っております。

 

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

コメント (12)   トラックバック (1)

苺のヴェリンヌ

2013-04-28 22:36:29 | デサート desserts

フランスやっと美味しい苺がでてきました。ガリゲットという種類の苺小粒です。甘酸っぱい芳香 愛らしい姿 今日もと思いながらも又購入してしまいました。今日はマスカポーネとヴェリンヌ仕立てに。ビスケットを砕いた物と苺 マスカポーネのムースを何段か重ねた物と言うとティラミスと思いますよね。でも異なるのはマスカポーネのムースのように黄身は入らず白身のあわ立てたものを加えただけなのでさっぱりとしています。

 

 

断面を見ると綺麗に重ねたのが写真では見えなくて(ヴィスキュイ、苺、マスカポーネ 3段重ねてあるのですが)本当はこの記事書かないしようと思ったのです。でも現在我家を訪れている義妹親子に美味しいと誉められお味はよいのだからと書くことにしました。

それにとっても簡単に出来寝かす時間も少なくできます。

   材料 4-6人分

   *苺 250g 薄切りにして置く

    +100g(クーリー用) 好みの量の砂糖を入れミキサーで攪拌して置く (好みでレモン汁を加えても)

    +飾り用のもの

   *マスカポーネ 250g

   *生クリーム 10cl

   *卵の白身 2個

   *ヴァニラエッセンス 小量

   *粉砂糖 大2 (かなり少なめですのでご調整ください。)

   *市販のサブレタイプのビスケット 8枚

   *塩

   

     作り方

1 ビスケットは細かく砕いておく(プラスティック袋に入れ上から麺棒で叩くと簡単です。私は先日のよもぎ入りガトーサヴォワを細かくほごしたものを入れました。

2 マスカポーネ 生クリーム 砂糖 バニラエッセンスを泡だて器で滑らかになるようによく混ぜておく。

3 卵の白身に塩を少し加え硬くなるまであわ立てる。

4 2と3を混ぜる

5 器にまずビスケットを入れ苺を入れそしてマスカポーネのムースを入れる。

  苺を載せマスカポーネのムース ビスケット。苺にマスカポーネ。

  冷蔵庫に入れ最低2時間冷やす。

6 冷えた物に苺のクーリーを流し苺 ミントの葉を飾る。

 

今日はムースにもクーリにも全部粉砂糖を使いました。普通の砂糖より軽く上品な味に出来上がります。今日は極砂糖分を控えてあります。ビスケットの砂糖の味と苺の新鮮な味薄みのマスカポーネムースの微妙なコントラストを楽しみたいと思ったからです。お好みでご調節ください。

苺のデサーが出ると食卓がぱっと明るくなりますね。今日のお食事の締め括りも楽しい会話で弾みました。

 

下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

そしてコメントとても楽しみに待っております。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

コメント (8)

春のナヴァラン

2013-04-27 07:04:22 | 肉料理 Viandes

春のナヴァラン Navarin printanière。 春の柔らかい野菜を子羊と煮込んだフランスの家庭的なお惣菜料理です。我が家はお肉は少なく野菜を沢山。蕩けるように柔らかに煮えた野菜には子羊の美味しい味が浸みこんでとっても美味しい御料理です。

春のナヴァラン Navarin printanière。

作り方は以前にご紹介致しました。此処をご覧ください

要はお肉をいため脂を切りバターを足して香草野菜と野菜をいため白ワインとブイヨンをひたひたに注ぎブーケガルニを加えて野菜が柔らかくなるまで煮込む物です。

野菜はじゃが芋、人参、蕪、隠元やグリーンピース等。

ナヴァラン(Navarin)の名の由来いくつかあるのですが(多くは余り確実性が無いので此処では省略します)一つは蕪のNavetに由来しているので(これは信頼性があります)蕪は必ず入ります。

今日の青野菜はブロッコリーにグリーンアスパラガス。湯がいた物を最後に加えました。

子羊も上等な部分ではなく肩肉や首肉など煮込むと味の出てくる部分を使用します。子羊の手に入らない時又は匂いが気になる方はお味は異なるけれど骨付きの鶏の腿肉などを使っての応用料理はいかがでしょうか?

ブーケガルニ

ローリエ、タイム、セージにパセリ  庭から摘んできたものいつもは横着にもそのまま入れるのですが今日は束に。

羊肉や豚肉の御料理には必ずセージが入ります。

現在タイムの花は満開 セージの蕾も膨らんできて後もう少しで開花です。

マスタードを添えて頂くと美味しいです。

以前の記事でも書いたけれどこの御料理 肉じゃがのフランス料理版のようだと私は思います。やはり庶民的で人気のある家庭料理です。

今日のサラダ

今日のサラダはサラダ菜に湯がいたブロッコリー、チェリートマト、薄ーく切ったローズマリーで燻製したハム、黒オリーヴにパルメザンチーズの薄切り。

ドレッシングソースは定番の物。 他のソースも開発しなくては駄目ですね。(笑)

 

 

下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

そしてコメントとても楽しみに待っております。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

コメント (14)

ガトーサヴォワによもぎを入れて

2013-04-26 00:29:18 | デサート desserts

昨年頂いた乾燥よもぎを戸棚の中に見つけました。まだまだ香りが良いのでお菓子に利用してみようとまず最初に  シフォンケーキのような物を焼いてみました.

シフォンケーキのようなお菓子

米粉とタピオカ粉を使用したものもちもち ふんわりでとっても美味しかったのですが小さな型がなく平べったく焼けてしまいました。それに逆さにひっくり返さなかったので更に平べったくなってしまって。でも私達の好みの味でかなりのスピードで無くなってしまいました。(苦笑)

シフォンケーキのようなお菓子

クグロフの型しか持っていないので分量を多くして少し変えてもう一度納得するように焼き直そうと思ったのですがガトーサヴォワによもぎを入れてみたら?と試してみたくなり急遽変更になってしまいました。明日から義妹の訪問もあるしお菓子を焼いておこうと思ったのです。

ガトーサヴォワ(ビスキュイサヴォワという事もあります)は以前ポルトガル菓子パンデローについての記事を書いたとき内容も食べる機会もよく似ているお菓子と少し触れました。

ガトーサヴォワの源泉は1358年まだフランス領ではなかったサヴォワの伯爵アメデ6世がリュクサンブールの 主のシャルル4世を迎える際 料理長に羽毛のように軽いお菓子を用意するように申し渡しました。料理長は卵黄を長時間かき混ぜること固くあわ立てた卵白を加えることで使命のお菓子を作成することにしたのですが当時まだ不便なオーヴン間違いが生じ低温で焼けてしまいました。でもそのおかげでこのふんわり軽いお菓子が出来上がったそうです。嬉しいハプニングですね。油分はパンデロと同じく全然入っていません。

このガトーサヴォワのレシピはとっても美味しく出来ますよ。

よもぎ入りガトーサヴォワ

まず基本のガトーサヴォワ

   材料

     *卵黄 6

     *卵白 7

     *コーンスターチ 150g

     *砂糖 180g(130g+50g)

     *レモンのゼスト 1個分

     *塩 一つまみ

     *バター 20g (型に塗るぶん)

 今日のよもぎ入りガトーサヴォワ用に

     A 乾燥よもぎ 10g (40g の熱湯で溶かしておく)

よもぎ入りガトーサヴォワ

     作り方

1 卵黄 砂糖 130g レモンのゼスト (と今日のよもぎガトーサヴォワ の場合には Aも)を泡だて器で根気よく 10分ほどごくもってりするまでかき混ぜ続ける。(これが大切です)

2 卵白に塩一つまみを入れ泡立て砂糖50gを3回に分けて加え硬いムラング状になるまで泡立てる。

3 まず1/5の 2 の卵白を 1の卵黄に加え 1/3の コーンスターチを加え これを後2度繰り返し最後に残りの卵白を加えて滑らかになるように混ぜる。

4 バターを塗っておいた型に流す。

5 220度に熱しておいたオーブンで6分 その後130度に落として35分。 絶対にオーブンの扉を開かないこと。

6 熱いうちに型からはずしグリルの上で冷やす。

 

  追記

*卵白が1個分多いもの 入れなくてもよいのですが入れるとやはりよりふんわりと仕上がります。

*小麦粉を使わずコーンスターチを使用することで小麦粉使用よりも軽く仕上がります。

*熱い温度で焼き始め低い温度で焼き上げるのが特徴です。

*ラップをきちんとすれば冷蔵庫で1週間は持ちます。

*今日はカソナード(ブラウンシュガー)を使いました。白砂糖を使うと緑色がもっとさわやかに出るし更に軽くなると思います。

デサートというよりお茶の時間にぴったりのお菓子です。油分が入っていないのでアンクレーズソースや他のソースやフルーツなど添えると美味しいです。

デコレーションケーキのベースになるので飾り付けてもよいと思います。

シフォンケーキのようなお菓子はもう一度作り直し納得がいってからご紹介致します。(多分香りは変えて?)

 

よもぎ粉ふやかしたものが50gになるのでうまくいくか心配でしたが卵黄と一緒に本当に長くかき混ぜたので問題なくほっとしました。よもぎの香りがさわやかで粋なガトーサヴォワとなりました。

よもぎ全く同じでは無いと思うけれど此方にも生えています。アルモワーズ(Armoise)といいこの土地の野を散策すると見つかります。でも一寸苦味がきついので試した事ありませんでした。戸棚の整理もよいものですね。(笑)

 

下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

そしてコメントとても楽しみに待っております。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

 

 

 

 

 

コメント (10)

上品で軽やかなグリーンアスパラガスとモッツアレラチーズのキッシュ

2013-04-24 05:42:33 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

今日は初めてフランス産のグリーンアスパラガスに出会いました。やっとという気分で購入した物とっても柔らかくとても満足 お昼に半分食べて夕食にはモッツアレラとキッシュにしました。キッシュというとヘビーというイメージをお持ちになる方もあるでしょうがグリーンアスパラガスが沢山入った軽やかでとっても新鮮な風味のキッシュです。

グリーンアスパラガスとモッツアレラチーズのキッシュ

         材料

      *パイ皮 市販の物使用

      *グリーンアスパラガス 1束 500g

      *ベーコン 40-50g 細かく切る

     *エシャロット 2 微塵切り

     *大蒜 2片 微塵切り

     A 生クリーム 20cl 脂肪分の低い物

     A 卸チーズ(グルイエールチーズ) 大2

     A コーンスターチ 山盛り大1

     A 卵 2

     A パセリ 微塵切り 大3

     A 塩 胡椒

     A エスプレット唐辛子

     *モッツアレラチーズ(水牛の物)塊 125g

      作り方

1 フライパンにほんの少しのオリーブオイルを熱しベーコンを焦がさないようにさっと炒めエシャロット 大蒜といため 取りのいておく。

2 グリーンアスパラガスは硬いところをこそいで硬めに茹でておく。

3 パイ皮を型に延ばし重しをして190度のオーブンの下段で10分空焼きしておく。

4 卵をときAを全部混ぜて 1 をいれ味付けをする。(ベーコンが入るので塩加減にご注意を。エスペレット唐辛子はお好みの量を。エスペレット唐辛子がない場合には普通の唐辛子でどうぞ)

5 空焼きしたパイ皮に4を流しアスパラガスを綺麗に並べ中心にモッツアレラチーズを丸ごと置き190度のオーブン中段で20-25分程焼く。

モッツアレラチーズを中に入れないで塊で中心に乗せるところがこのレシピの特徴です。火が通るとモッツアレラチーズの綺麗な円形が広がります。

グリーンアスパラガスとモッツアレラチーズの素敵な出会い上品な味の美味しいキッシュです。私はとっても絵画的なキッシュだと思うのだけれど如何でしょう?

 

下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。

そしてコメントとても楽しみに待っております。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

コメント (12)